# ＵＢＥ（4208） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-29
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4208
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R5ME.pdf

## 事業

UBEグループは、化学事業を中核とするスペシャリティ化学企業グループへと転換するべく、グローバルに事業資源を配分して成長を図っています。主な事業区分は「機能品」「樹脂・化成品」「機械」「その他」の4セグメントで構成され、セメント関連事業は持分法適用関連会社への移管を経て全体のセグメント区分から除外され、現在はセメント関連事業を含む形で調整額として扱われています。機能品にはポリイミド・分離膜・セラミックス・セパレータ等、樹脂・化成品にはコンポジット・ナイロンポリマー・カプロラクタム・硫安・ファインケミカル・高機能コーティング・エラストマー等、機械には成形機・産業機械・橋梁・製鋼品等、その他には医薬・電力供給・不動産の売買・賃貸借・管理等が包含されます。海外拠点として、タイ・スペイン・アメリカ・中国・ドイツなどを含む複数の現地法人・連結子会社・関連会社を保有しています。代表的な海外拠点には、UBE Chemicals (Asia) Public Company Limited（タイ）、UBE Corporation Europe S.A.U.（スペイン）、UBE Engineered Composites, Inc.（アメリカ）、UBE Europe GmbH（ドイツ）、UBE America Inc.（アメリカ）等が挙げられます。事業の方針としては、「UBE Vision 2030 Transformation～1st Stage～」（期間：2022年度～2024年度）を中期経営計画とし、スペシャリティ化学を中心としたグローバルな利益成長、地球環境問題への対応、人的資本の充実、DXの推進、ガバナンスの向上を基本方針としています。2030年の長期ビジョンは「地球環境と人々の健康、そして豊かな未来社会に貢献するスペシャリティ化学を中核とする企業グループ」として位置づけられ、GHG排出量の削減と環境貢献型製品・技術の比率向上を目標に掲げています。併せて、2050年カーボンニュートラルの宣言（2021年4月26日）を受け、2030年度のGHG排出削減率50%、環境貢献型製品・技術の連結売上高比率を60％以上とする目標を設定しています。

## 数字

- 研究開発費: 104億円
- 設備投資: 293億円
- フリーキャッシュフロー: -790億円
- 従業員数: 80,028人

## セグメント

- 機能品 / 売上高 613億円 / 営業利益 105億円
- 樹脂・化成品 / 売上高 2,892億円 / 営業利益 24億円
- 機械 / 売上高 930億円 / 営業利益 52億円
- その他 / 売上高 281億円 / 営業利益 26億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 2,365億円
- アジア / 売上高 1,367億円
- ヨーロッパ / 売上高 706億円
- その他 / 売上高 506億円
