# ＵＢＥ（4208） 2027年３月期 第１四半期決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20260807515242
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、ウレタンシステムズ事業の寄与や機能品の販売好調、樹脂・化成品の販売価格是正により、売上高と営業利益・経常利益が増加した。一方、税金費用の増加により親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、前年同期に連結損益へ含まれていなかったウレタンシステムズ事業の寄与、樹脂・化成品の販売価格上昇、機能品の主要製品の販売数量増加により増加した。営業利益は、ウレタンシステムズの寄与と機能品の販売堅調が原燃料価格高騰の影響を上回った。経常利益は持分法投資利益などが改善した一方、純利益は税金費用が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1219,"unit":"億円","yoy_pct":21.3}
- 営業利益: {"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":88.6}
- 経常利益: {"value":113,"unit":"億円","yoy_pct":81.5}
- 純利益: {"value":42,"unit":"億円","yoy_pct":-3.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 4.6%、前年同期2.9%（前年同期比+1.7ポイント）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,219億円、EBITDA130億円、営業利益56億円、経常利益113億円、親会社株主に帰属する四半期純利益42億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4850,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":565,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":235,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":375,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":245,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":850,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":310,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":130,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"25.1%","EBITDA":"23.0%","営業利益":"23.6%","経常利益":"30.0%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"17.1%","セグメント別売上高":{"機能品":"23.1%","高機能ウレタン":"23.1%","医薬":"22.4%","樹脂・化成品":"27.4%","機械":"20.2%","その他":"26.1%"},"セグメント別営業利益":{"機能品":"21.6%","高機能ウレタン":"60.8%","機械":"24.1%","その他":"32.9%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"機能品":{"売上高":{"value":206,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"18.0%","営業利益":{"value":32,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":"69.2%"},"高機能ウレタン":{"売上高":{"value":157,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"397.0%","営業利益":{"value":6,"unit":"億円"},"前年同期営業利益":"△4億円"},"医薬":{"売上高":{"value":47,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"9.8%","営業利益":{"value":-5,"unit":"億円"},"前年同期営業利益":"△6億円"},"樹脂・化成品":{"売上高":{"value":655,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"11.0%","営業利益":{"value":26,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":"114.7%"},"機械":{"売上高":{"value":141,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"△2.8%","営業利益":{"value":11,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":"2.9%"},"その他":{"売上高":{"value":94,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"9.0%","営業利益":{"value":5,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":"△5.0%"}}
- 増減要因の内訳: {"全社営業利益":{"価格差":{"value":9,"unit":"億円"},"数量差":{"value":-1,"unit":"億円"},"固定費ほか":{"value":17,"unit":"億円"},"計":{"value":26,"unit":"億円"}},"全社売上高":{"機能品":{"value":31,"unit":"億円"},"高機能ウレタン":{"value":125,"unit":"億円"},"医薬":{"value":4,"unit":"億円"},"樹脂・化成品":{"value":65,"unit":"億円"},"機械":{"value":-4,"unit":"億円"},"その他":{"value":8,"unit":"億円"},"調整額":{"value":-15,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"159.5円/$","ナフサCIF":"1,018$/t","ナフサ国産":"114,100円/KL","豪州炭CIF":"160.8$/t、25,638円/t"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"DOE":"3.5%以上、4.0%以上への引き上げを目指す","2030年GHG排出量削減":"2013年度比50%減","2030年環境貢献型製品・技術売上高比率":"60%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当予想":"160円/株","中間配当":"80円/株","期末配当":"80円/株"}
- 配当性向: not_disclosed（DOEは3.5%以上、4.0%以上への引き上げを目指す）
- 自己株式取得: 機械事業・セメント関連事業のIPO資金の一部による取得を検討
- 設備投資額: {"value":175,"unit":"億円（当四半期実績）／通期予想850億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: セメント国内総需要721万t、前年同期764万t。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポリイミドフィルム製造設備の営業運転開始、セラミックス・セパレータ製造設備の営業運転準備・建設、UBE三菱セメントの東京証券取引所への上場申請、DOE水準の4.0%以上への引き上げ検討、IPO資金の一部による自己株式取得の検討、カプロラクタム・ナイロンポリマー・アンモニアの生産停止・縮小による事業構造改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「主要項目 進捗率」および「売上高 四半期業績推移」「営業利益 四半期業績推移」に科目別・セグメント別の進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「現時点では業績予想を修正せず、今後の進捗状況を見極めた上で対応」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期」の売上高1,219億円、営業利益56億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では業績予想を修正せず」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「差異分析 全社」の営業利益差異に価格差9億円、数量差△1億円、固定費ほか17億円、計26億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ナイロンポリマーやエラストマーの販売価格が上昇」「原料価格高騰等に伴い販売価格を是正」「価格差」「固定費ほか（在庫評価差含む）」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高/営業利益」に機能品、高機能ウレタン、医薬、樹脂・化成品、機械、その他の数値を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益差異 価格差9、数量差△1、固定費ほか17、計26」「固定費ほか：在庫評価差含む」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益は44億円から42億円、法人税等・非支配株主利益は△15億円から△57億円。機械売上高は145億円から141億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替レート159.5円/$、ナフサCIF1,018$/t、国産ナフサ114,100円/KL、豪州炭CIF160.8$/t等。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場等」を記載しているが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の進捗状況を見極めた上で対応」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「女性社員比率17.3%対2030年度目標25.0%、GHG排出量32%減対2030年度目標50%減、環境貢献型製品・技術売上高比率48%対60%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ポリイミドフィルム製造設備は、2026年4月より営業運転を開始」「UBE三菱セメント㈱は、2026年7月に東京証券取引所へ上場を申請」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結主要指標」「UBE三菱セメント 定量情報」「サステナビリティ経営の推進」に複数の指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「機能品は主要製品の販売数量増加、セメント国内販売数量は187万tから173万t、米国販売数量も42万stから35万st。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量は前年同期を下回ったものの…販売価格は前年同期を上回った」「セメント販売数量」の記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人財施策への言及はあるが、従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「セメント（国内）総需要721万t」は記載されているが、シェアの記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3.5%に基づき…年間配当予想は1株当たり160円」「4.0％以上への引き上げを目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「IPO資金の一部による自己株式取得を検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「D/Eレシオ」「自己資本比率」等は主要指標として掲載されているが、目標値とは記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資175億円、通期予想850億円、研究開発費36億円、通期予想130億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算 説明資料」で、決算ポイント、差異分析、グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考資料」「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」「参考 株主還元」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績はさまざまな要因の変化によって見通しと大きく異なる場合もありえます」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第1四半期決算 説明資料」、差異分析グラフ・セグメント別表を掲載。」）
