# ＵＢＥ（4208） UBE VISION 2030 TRANSFORMATION -2nd Stage- 経営概況説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20260519541445
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-20
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2025～2030年度の6年間を対象とする中期経営計画を示し、スペシャリティ事業への転換、ベーシック事業の縮小・停止、成長投資と資本効率改善を進める方針を明確化した。株主還元ではDOEを2.5%以上から3.5%以上へ引き上げ、早期に4.0%を目指す。

## 会社が挙げた理由

大型投資案件が回収フェーズへ移行することを踏まえ、スペシャリティ事業への投資を継続しながら、資本効率の維持・改善と株主還元の強化を図るため。また、市況に依存するベーシック事業から高収益で安定的なスペシャリティ事業へ転換し、利益・キャッシュフローを安定化するため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2025年度実績および2026年度・2030年度計画
- 売上高: {"value":4623,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":189,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":375,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":239,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"4.1%（2025年度実績）","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年度":{"売上高":"4,850億円","EBITDA":"565億円","営業利益":"235億円","経常利益":"375億円","特別損益":"△40億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"245億円"},"2030年度":{"売上高":"5,500億円","EBITDA":"1,150億円","営業利益":"600億円","経常利益":"650億円","特別損益":"△55億円","構造改革費用":"△55億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"450億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"機能品":{"2025年度売上高":"710億円","2025年度営業利益":"99億円"},"高機能ウレタン":{"2025年度売上高":"465億円","2025年度営業利益":"△5億円"},"医薬":{"2025年度売上高":"210億円","2025年度営業利益":"△13億円"},"樹脂・化成品":{"2025年度売上高":"2,488億円","2025年度営業利益":"80億円"},"機械":{"2025年度売上高":"684億円","2025年度営業利益":"62億円"},"その他":{"2025年度売上高":"345億円","2025年度営業利益":"19億円"},"調整額":{"2025年度売上高":"△279億円","2025年度営業利益":"△53億円"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"UBEマシナリーグループ連結1,683人（2026年4月1日時点）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年度","売上高":"5,500億円","EBITDA":"1,000億円以上（別表の計画値は1,150億円）","営業利益":"600億円","ROS":"10%以上（別表の計画値は11.0%）","ROE":"8%以上（別表の計画値は9.0%）","ROIC":"6%以上（別表の計画値は7.0%）"}
- 財務目標: {"D/Eレシオ":"0.58倍（2030年度目標）","自己資本比率":"not_disclosed","ROE":"9.0%（2030年度目標）","ROIC":"7.0%（2030年度目標）","ROS":"11.0%（2030年度目標）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"160円（2027年3月期予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（DOEは2026年度以降3.5%以上、早期に4.0%を目指す）
- 自己株式取得: 機械事業・セメント関連事業のIPO資金の一部による取得を検討
- 設備投資額: {"value":3250,"unit":"億円（中期経営計画6ヵ年）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: ポリイミドのフレキシブルOLED向けワニスでグローバルNo.1シェア、セラミックスの軸受ボールで世界トップシェア、医薬品世界市場の今後7年間のCAGR 8%以上、ウレタンシステムズの用途別市場成長率：用途により1～11%程度
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CTOをトップとする全社横断の研究開発体制への移行、欧州統括会社の設置と地域統括会社によるグローバルマネジメント体制の構築、機械事業・セメント関連事業の東京証券取引所への上場準備、DOEの3.5%以上への引き上げと早期4.0%の目標、生成AI・DXを活用した全社横断の業務改革、タイおよび日本におけるアンモニア・カプロラクタム・ナイロンポリマーの生産縮小・停止

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「全社数値計画に2025年度実績、2026年度、2030年度の数値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料は中期経営計画の実績と目標を掲載しているが、「計画未達」「計画以上」等の評価は記載していない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年度の実績」「2026年度」「2030年度」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度以降の株主資本配当率（DOE）を３.5%以上に引き上げる」「本中期経営計画（現行）2.5%以上」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「増減要因図や要因別金額の記載は確認できない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「構造改革事業（ベーシック事業）依存から脱却し、安定的に利益・キャッシュフローを創出できる体制へ転換する」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別数値計画」に機能品、高機能ウレタン、医薬、樹脂・化成品、機械、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「キャッシュ・アロケーションで「設備投資3,250億円」「投融資1,350億円」「研究開発費850億円」等を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「PMI費用は2026年度までの一時的な収益圧迫要因」「市況に依存する構造改革事業（ベーシック事業）」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場等」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は…見通しと大きく異なる場合もありえます」「原燃料価格、金利、為替相場等」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「投資回収に向けて、確実な立上げと収益化に注力」「大型投資の成果回収を加速」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「全社数値計画に「2025年度実績」と「2030年度」目標を併記。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CTOをトップとする全社横断のR&D体制へ移行」「欧州統括会社の設置」「東京証券取引所への株式上場準備を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「年間41,000時間の業務効率化」「技術報告書7,000件超」「2030年度GHG排出量50％削減」「連結従業員数1,683人」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「フィルム設備（+20%）」「分離膜…設備（+80%）」「年間41,000時間の業務効率化」「GHG排出量…50％削減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「需要見通しと…販売数量」の記載はあるが、単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数1,683人（2026年4月1日時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「フレキシブルOLED向けワニス…グローバルNo.1シェア」「軸受ボールで世界トップシェア」「医薬品世界市場…CAGR 8%以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEを2.5％から3.5％へ引き上げ、早期に4.0％を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「IPO資金の一部による自己株式取得を検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030年度目標として「ROE 8%以上」「ROIC 6％以上」「D/Eレシオ0.58」「ROS 11.0」を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資3,250億円」「投融資1,350億円」「研究開発費850億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題に「UBE VISION 2030 TRANSFORMATION -2nd Stage- 経営概況説明」とあり、「中期経営計画」を中心に構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「全体は「全社数値計画」「セグメント別数値計画」「成長投資」「キャッシュ・アロケーション」等で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「早期に4.0％への引き上げを目指す」「営業運転開始予定」「実際の業績は…大きく異なる場合もありえます」。」）
