# ＵＢＥ（4208） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20260513528560
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が減少した一方、営業利益は増加し、特別損失の減少などにより最終利益は黒字に転換した。2027年3月期は増収増益を見込むが、年間配当予想は未定としている。

## 会社が挙げた理由

売上高は、ウレタンシステムズ事業の取得効果があったものの、ナイロンポリマーやカプロラクタム等の販売低迷、製鋼事業の連結除外の影響により減少した。営業利益は、前期の減損損失に伴う減価償却費の減少、隔年実施の定期修理がなかったこと、エラストマー原料価格の下落などにより増加した。最終利益は、前期に計上した事業構造改革関連の特別損失が当期は発生しなかったことが大きく寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":462343,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 営業利益: {"value":18941,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 経常利益: {"value":37506,"unit":"百万円","yoy_pct":67.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":23872,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 245円76銭
- 売上高営業利益率: 4.1
- 自己資本比率: {"当期末":46.2,"前期末":45.6}
- 総資産: {"value":946313,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":454934,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":59984,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-140232,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13027,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":52583,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":485000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":23500,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1},"経常利益":{"value":37500,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"純利益":{"value":24500,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: 44.8
- 株主還元方針: DOE（株主資本配当率）2.5％以上。ただし、配当方針（DOE水準）の見直しを進めている。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":25687,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2699,"unit":"百万円","対象資産":"機能品76百万円、高機能ウレタン1,471百万円、樹脂・化成品1,152百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":92,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":239,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":746,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":2699,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"関連事業損失","value":3660,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":11,"社名":["UBE URETHANES AUSTRALIA PTY LTD","UBE LATIN AMERICA LTDA.","UBE URETHANES CANADA LTD.","UBE China Holding Company Limited","UBE Urethanes Nantong Co., Ltd.","UBE Urethanes Germany GmbH","UBE URETHANES INDIA PRIVATE LIMITED","UBE URETHANES ITALY S.R.L","UBE URETHANES Netherlands B.V.","UBE URETHANES UK LTD.","UBE URETHANES USA LLC"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 106200107
- 期末自己株式数: 9054915
- 業績の増減要因: 売上高は、ウレタンシステムズ事業の取得効果があったものの、ナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売低迷と製鋼事業の連結除外の影響で減収。営業利益は、前期の事業構造改革関連減損損失による減価償却費の減少、アンモニア工場の定期修理がなかったこと、エラストマー原料価格の下落などにより増益。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の事業構造改革関連特別損失が当期は発生しなかったことにより増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高462,343百万円（△5.0％）、営業利益18,941百万円（5.0％）、経常利益37,506百万円（67.7％）、親会社株主に帰属する当期純利益23,872百万円（－）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は486,802百万円から462,343百万円、営業利益は18,042百万円から18,941百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益18,941百万円、経常利益37,506百万円、親会社株主に帰属する当期純利益23,872百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年３月期営業利益235億円、2026年３月期営業利益189億円、増減率24.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2027年３月期の年間配当金予想を未定としています」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「DOE（株主資本配当率）2.5％以上」としました。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計7,106百万円、減損損失2,699百万円、関連事業損失3,660百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失2,699百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「樹脂・化成品は営業利益△7億円から82億円、機能品は117億円から98億円、高機能ウレタンは△2億円から△5億円、医薬は12億円から△13億円、機械は79億円から62億円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2026年３月期4.1％、2025年３月期3.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は前期末に比べ0.6ポイント増加し、46.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動により得られた資金は599億8千4百万円（前期に比べ241億4千7百万円の増加）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にアンモニア・カプロラクタム・ナイロンポリマーの事業構造改革を決定したことに伴う特別損失が、当期は発生しなかった影響が大きく、増益となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「連結業績表に「差異①－②」として売上高△245億円、営業利益9億円等を記載し、セグメント表にも差異を記載している。一方、個別要因については「減価償却費が減少したこと」「原料価格が下落したこと」などの定性的説明である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「電動車市場の成長鈍化」「主原料ブタジエンの価格下落」などの外部要因と、「ドイツLANXESS社からウレタンシステムズを取得」「製造設備への投資」などの自社施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となる見込みです」「為替水準を１ドル＝155円…と想定し、次のとおり予想しています」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の実績と、2027年３月期の売上高485,000百万円、営業利益23,500百万円等が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響については、不安定な状況が一定期間継続すると想定し、原材料価格の上昇及び販売価格への転嫁は織り込んでいますが、生産停止や稼働率の低下は想定していません」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「４区分から…６区分に変更」「期中における連結範囲の重要な変更：有」「暫定的な会計処理の確定の内容を反映」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規11社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の初年度となる当期は、数値目標は未達となりました」「2030年度計画：売上高5,500億円、営業利益600億円、ROE9％」。」）
