# ＵＢＥ（4208） 2026年３月期 第３四半期決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20260204547191
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-04
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比7.6%減収となった一方、営業利益は52.0%増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は211億円に改善した。ウレタンシステムズの取得で高機能ウレタンの売上が増え、減損損失計上後の減価償却費減少などで利益が押し上げられた。

## 会社が挙げた理由

高機能ウレタンでは2025年4月のウレタンシステムズ事業取得が増収要因となった。営業利益は、樹脂・化成品で前期に計上した減損損失による減価償却費の減少、アンモニア工場の非定期修理年による補修費減少、エラストマーの原料価格下落などが増益要因となった。一方、ナイロンポリマー等の販売低迷、医薬の受託品販売数量減少、機械の製品販売低調などが減収・減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3322,"unit":"億円","yoy_pct":-7.6}
- 営業利益: {"value":145,"unit":"億円","yoy_pct":52}
- 経常利益: {"value":303,"unit":"億円","yoy_pct":133.9}
- 純利益: {"value":211,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 4.4%、前年同期比1.7ポイント改善
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,194億円、営業利益62億円（第3四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4900,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":550,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":375,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":275,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"67.8%","EBITDA":"63.6%","営業利益":"58.0%","経常利益":"80.9%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"76.6%"},"セグメント別":{"売上高":{"機能品":"65.1%","高機能ウレタン":"62.4%","医薬":"63.2%","樹脂・化成品":"71.8%","機械":"63.2%","その他":"71.9%"},"営業利益":{"機能品":"53.5%","樹脂・化成品":"85.1%","機械":"59.4%","その他":"106.1%"}}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"全社営業利益":{"価格差":"+60億円","数量差":"△33億円","固定費ほか":"+23億円"},"全社売上高":{"機能品":"△26億円","高機能ウレタン":"+201億円","医薬":"△107億円","樹脂・化成品":"△193億円","機械":"△157億円","その他":"△40億円","調整額":"+47億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"110円（予想）","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed。DOEは2.5%以上、連結総還元性向は前中期経営計画で30%以上（3カ年平均）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":454,"unit":"億円（第3四半期累計）／860億円（通期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年4月のウレタンシステムズ事業取得、ポリイミド、分離膜、セラミックス、セパレータの製造設備増強、米国DMC・EMC工場の建設（10万トン／4万トン）、タイのカプロラクタム生産を2026年3月に停止、ナイロンポリマーを同月に生産縮小、日本のカプロラクタム・ナイロンポリマーを2027年3月に生産停止、アンモニアを2028年3月に生産停止、九州工場苅田第二地区のリサイクル拠点化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「主要項目 進捗率」および「売上高 四半期業績推移」「営業利益 四半期業績推移」にセグメント別進捗率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 四半期業績推移」「営業利益 四半期業績推移」に第1四半期、第2四半期、第3四半期の数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「（）内は2025年11月7日に公表した数値。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「差異分析 全社」の営業利益差異に「価格差 60」「数量差 △33」「固定費ほか 23」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益差異」：価格差＋60億円、数量差△33億円、固定費ほか＋23億円。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高/営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「全社営業利益差異に「価格差 60億円」「数量差△33億円」「固定費ほか23億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「医薬は「受託品の販売数量が減少」、営業利益差異は「数量差△30億円」。機械売上高は△157億円で、製鋼事業の連結除外を要因としている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「環境要因表に為替レート、ナフサ価格、豪州炭価格を記載。UBE三菱セメント表に一般炭価格とドル為替レートを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しの要因として「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場等」を記載しているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qも、引き続きセメント事業が利益面で堅調に推移する見込み」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「KPI表に「2024年度実績」と「2030年度目標」を併記。GHG排出量、女性社員比率、女性管理職比率などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ウレタンシステムズ 事業取得」「米国DMC・EMC工場建設」「タイ カプロラクタム 2026年3月に生産停止」等を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「セメント販売数量、GHG排出量削減、女性社員比率、女性管理職比率、環境貢献型製品売上高比率などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内事業全体では対前年同期で減収増益」「海外事業は対前年同期で減収減益」。GHG排出量は「32%減」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「営業利益差異に「価格差」「数量差」を記載し、UBE三菱セメントに国内・米国セメント等の販売数量を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「女性社員比率」「女性管理職比率」「キャリア採用比率」等はあるが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「セメント（国内）総需要」は記載されているが、シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率（DOE）を2.5%以上と設定」「2026年3月期（予想）1株あたり配当金110円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当とDOEが中心で、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結主要指標にD/Eレシオ「0.85」「0.93」、自己資本比率「45.7」「43.2」を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結主要指標に設備投資「454億円（第3四半期）」「860億円（通期予想）」、研究開発費「85億円」「125億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年３月期 第３四半期決算 説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料として「資本コストや株価を意識した経営」「株主還元」「IRカレンダー」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では対前年度で減収増益を見込む」「通期においても…続く見通し」「実際の業績は…異なる場合もありえます」。」）
