# ＵＢＥ（4208） 2026年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20260204547157
種別: 決算
開示日: 2026-02-04
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比7.6％減となった一方、営業利益は52.0％増、経常利益は133.9％増となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は黒字に転じた。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、ウレタンシステムズ事業の取得効果があったものの、ナイロンポリマーやカプロラクタム等の販売低迷、製鋼事業の連結除外の影響により減収となった。営業利益は、前年同期に構造改革に伴う減損損失を計上したことによる減価償却費の減少、アンモニア工場の定期修理がなかったこと、エラストマー原料価格の下落などにより増益となった。経常利益は持分法投資損失が発生しなかったことや為替差益の増加、純利益は前年同期の構造改革関連特別損失が発生しなかったことが主な理由とされている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":332150,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.6}
- 営業利益: {"value":14496,"unit":"百万円","yoy_pct":52}
- 経常利益: {"value":30347,"unit":"百万円","yoy_pct":133.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":21077,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 216.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.7,"前期末":45.6}
- 総資産: {"value":929459,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":443521,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":32470,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-117476,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":15793,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":50248,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":490000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":38.5},"経常利益":{"value":37500,"unit":"百万円","yoy_pct":67.6},"純利益":{"value":27500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":110,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":18959,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1568,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":88,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":239,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":531,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1568,"unit":"百万円"},{"項目":"関連事業損失","value":424,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":11,"社名":"UBE URETHANES USA LLC（旧社名 URETHANE SYSTEMS USA LLC）他10社"},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 106200107
- 期末自己株式数: 9059129
- 業績の増減要因: 販売数量の低迷や製鋼事業の連結除外により減収となった一方、前年同期の構造改革関連減損損失による減価償却費の減少、定期修理がなかったこと、エラストマー原料価格の下落、前年同期に発生した特別損失等が当期は発生しなかったことにより増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「332,150百万円」、通期予想は「490,000百万円」。決算期区分は「第３四半期」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高「332,150百万円／490,000百万円」、営業利益「14,496百万円／25,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「△7.6％」、営業利益は「52.0％」、経常利益は「133.9％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高「332,150百万円（△7.6％）」、営業利益「14,496百万円（52.0％）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「14,496百万円」、経常利益「30,347百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「21,077百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「25,000百万円」「38.5％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当「110.00円」、2026年3月期予想「110.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「327百万円」、特別損失合計「2,523百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 1,568百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント説明は「機能品 … 減収減益」「高機能ウレタン … 増収減益」「医薬 …減収減益」「樹脂・化成品 … 減収増益」「機械 … 減収減益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高「332,150百万円」、営業利益「14,496百万円」、前年同期は売上高「359,621百万円」、営業利益「9,534百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当期末「45.7％」、前期末「45.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「32,470百万円」、前年同期「5,440百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「減価償却費が減少したこと」「アンモニア工場における隔年実施の定期修理が当期はなかったこと」「エラストマーの原料価格が下落したこと」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別には「差異」「増減率」が示される一方、要因説明は「減価償却費が減少したこと」などの定性的記載である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「需要が低迷」「原料価格が下落」、自社側の要因として「ウレタンシステムズ事業を取得」「構造改革の決定」「定期修理が当期はなかった」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一定の前提に基づき作成したものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年４月１日～2025年12月31日」、売上高「332,150百万円」、営業利益「14,496百万円」、通期予想「490,000百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年度第３四半期に製鋼事業の経営権を他社へ譲渡し連結対象から除外した影響」、および「新規11社」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規 11社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」。」）
