# ＵＢＥ（4208） 2026年３月期 第２四半期（中間期）決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20251107592230
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高が前年同期比12.5％減少した一方、営業利益は36.4％増加し、経常利益・中間純利益も大幅に増加した。通期の連結主要業績予想は据え置いたが、セグメント別の売上高・営業利益見通しを見直した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、樹脂・化成品のナイロンポリマーやカプロラクタム等の販売低迷、製鋼事業の連結対象からの除外などにより減少した。営業利益は、アンモニア工場の補修費減少・販売数量増加、エラストマーの原料価格下落などにより増加した。経常利益の増加は、持分法投資損益の改善などによる。通期見通しのセグメント別修正理由として、分離膜の販売減少、高機能コーティングの販売低調、PMI費用の増加、受託品の販売数量減少などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":2127,"unit":"億円","yoy_pct":-12.5}
- 営業利益: {"value":83,"unit":"億円","yoy_pct":36.4}
- 経常利益: {"value":159,"unit":"億円","yoy_pct":737.9}
- 純利益: {"value":109,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 3.9%、前年同期比+1.4ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"第1四半期":1005,"第2四半期":1122,"unit":"億円"},"営業利益":{"第1四半期":30,"第2四半期":53,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4900,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":550,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":375,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":275,"unit":"億円"},"年間配当金":{"value":110,"unit":"円／株"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"43.4%","EBITDA":"38.8%","営業利益":"33.0%","経常利益":"42.4%","親会社株主に帰属する中間（当期）純利益":"39.6%","セグメント別売上高":{"機能品":"43.2%","高機能ウレタン":"33.7%","医薬":"45.5%","樹脂・化成品":"46.1%","機械":"40.2%","その他":"47.0%"},"セグメント別営業利益":{"機能品":"34.0%","樹脂・化成品":"44.0%","機械":"29.0%","その他":"69.1%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"機能品":{"売上高":298,"営業利益":43,"売上高前年同期比":-5.9,"営業利益前年同期比":-14.3,"unit":"億円"},"高機能ウレタン":{"売上高":170,"営業利益":-6,"売上高前年同期比":131.4,"unit":"億円"},"医薬":{"売上高":105,"営業利益":-5,"売上高前年同期比":-33.9,"unit":"億円"},"樹脂・化成品":{"売上高":1185,"営業利益":42,"売上高前年同期比":-14,"unit":"億円"},"機械":{"売上高":298,"営業利益":19,"売上高前年同期比":-30.8,"営業利益前年同期比":-36.6,"unit":"億円"},"その他":{"売上高":167,"営業利益":10,"売上高前年同期比":-19.3,"unit":"億円"}}
- 増減要因の内訳: {"全社営業利益":{"価格差":55,"数量差":-24,"固定費ほか":-9,"unit":"億円"},"営業外損益":{"金融収支":-12,"持分法投資損益":93,"為替差損益":25,"その他":12,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: {"EBITDA":{"value":213,"unit":"億円","yoy_pct":7.9},"D／Eレシオ":{"value":0.79,"unit":"倍","yoy_pct":null},"自己資本比率":{"value":47,"unit":"%","yoy_pct":null},"売上高営業利益率":{"value":3.9,"unit":"%","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":148,"unit":"円／$"},"ナフサCIF":{"value":645,"unit":"$／t"},"ナフサ国産":{"value":66800,"unit":"円／KL"},"豪州炭CIF":{"value":137,"unit":"$／t"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ポリイミドフィルム製造設備":"能力20%増","分離膜中空糸・モジュール製造設備":"能力80%増","GHG排出量削減目標":"2030年に2013年度比50%削減"}
- 財務目標: {"DOE":"2.5%以上","連結総還元性向":"30%以上（前中期経営計画）","D／Eレシオ実績":"0.79倍","自己資本比率実績":"47.0%"}
- 年間配当: {"年間":"110円／株","中間":"55円／株","期末":"55円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":212,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポリイミドフィルム製造設備の新設・能力20%増、分離膜の中空糸・モジュール製造設備の新設・能力80%増、タイのカプロラクタム生産を2026年3月に停止、タイのナイロンポリマー生産を2026年3月に1系列へ縮小、日本のカプロラクタム生産を2027年3月に停止、日本のナイロンポリマー生産を2027年3月に停止、日本のアンモニア生産を2028年3月に停止

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「主要項目 進捗率」では売上高43.4%、営業利益33.0%等を記載し、「売上高 四半期業績推移」「営業利益 四半期業績推移」ではセグメント別進捗率を記載している。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 四半期比較」および「営業利益 四半期比較」で、第1四半期と第2四半期のセグメント別・全社数値を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月12日に公表した連結業績予想から主要項目に変更はないが、最新の市場環境等を踏まえ、セグメント別の見通しを変更。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「差異分析 全社」の営業利益差異で「価格差55、数量差△24、固定費ほか△9、計22」と記載している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益差異は「価格差55、数量差△24、固定費ほか△9」。また「エラストマーの原料価格が下落」「補修費が減少」と記載している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高／営業利益」に機能品、高機能ウレタン、医薬、樹脂・化成品、機械、その他の売上高・営業利益を記載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「全社営業利益差異に「固定費ほか△9」、機能品に「固定費ほか△4」等を記載し、樹脂・化成品では「補修費が減少」と説明している。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「樹脂・化成品の売上高は「△192」、機械の売上高は「△133」。要因として「販売数量減少、販売価格下落」や「製鋼事業の経営権を他社へ譲渡し、連結対象から除外」と記載している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「業績予想の環境要因として「為替レート148.0円／$」「ナフサCIF645$/t」「豪州炭137.0$/t」等を記載している。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しの変動要因として市場環境、需給、原燃料価格、金利、為替相場を挙げているが、リスク額は記載していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「セグメント別 上期・下期 内訳」で、全社の売上高を「上期実績2,127、下期予想2,773、通期4,900」、営業利益を「83、168、250」と記載している。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 各施策の進捗」で、ポリイミドは「能力20%増」、分離膜は「能力80%増」、モジュールは「営業運転開始済み」と記載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新製造設備の稼働」および「事業構造改革の施策－アンモニア、カプロラクタム、ナイロンポリマーの生産撤退・縮小」を記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結主要指標」に設備投資、減価償却費、研究開発費、事業利益、有利子負債残高、D／Eレシオ、自己資本比率、売上高営業利益率等を記載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDAは前年同期198億円から213億円、売上高営業利益率は2.5%から3.9%に増加する一方、自己資本比率は50.1%から47.0%に低下している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益差異に「価格差」「数量差」はあるが、客数・客単価・販売数量と平均単価を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料の主要指標・中期経営計画施策に従業員数または採用人数の数値は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場環境や需要への言及はあるが、市場規模・シェア・競合比較の数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率（DOE）を2.5%以上と設定」「連結総還元性向30%以上（3ヵ年平均）」と記載している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当・DOE・総還元性向に関するもので、自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOE2.5%以上」、連結主要指標に「D／Eレシオ0.79倍」「自己資本比率47.0%」を記載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「連結主要指標」に2026年3月期中間期の「設備投資212億円」「研究開発費58億円」を記載している。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 第2四半期（中間期）決算 説明資料」で、決算概要・差異分析・業績予想を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算概要」「セグメント別 売上高／営業利益」「差異分析」が続き、会社概要やサービス紹介の定型頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想」「生産停止」などを断定的に記載する一方、「実際の業績はさまざまな要因の変化によって見通しと大きく異なる場合もありえます」と記載している。」）
