# ＵＢＥ（4208） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20250205563686
種別: 決算
開示日: 2025-02-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比8.0%増えた一方、営業利益は22.5%減、経常利益は44.0%減となり、親会社株主利益は191億2,000万円の赤字に転じた。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期の105円から110円に増額している。

## 会社が挙げた理由

売上高は、エラストマーの販売価格上昇や海外でのナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売回復により増加した。営業利益は、ポリイミド・分離膜の販売低迷やLANXESS社からの事業取得費用、親会社株主利益はベーシック事業の構造改革に伴う特別損失により悪化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":359621,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":9534,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.5}
- 経常利益: {"value":12977,"unit":"百万円","yoy_pct":-44}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-19120,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △196.93円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":48.8,"前期末":51.8}
- 総資産: {"value":793008,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":403522,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5440,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-57440,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":44155,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":29632,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":490000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.7},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":-45},"純利益":{"value":-17500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":110,"change":5,"change_rate":4.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":20568,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 30,283百万円（機能品21百万円、樹脂・化成品30,262百万円）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":331,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1120,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","value":311,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":825,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":2903,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":30283,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":19,"unit":"百万円"},{"項目":"関連事業損失","value":3692,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":2,"社名":["(株)宇部スチール","(株)エーピーアイコーポレーション"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 106200107
- 期末自己株式数: 9099578
- 業績の増減要因: 売上高はエラストマーの販売価格上昇、海外でのナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売回復、C1ケミカル事業のライセンス収入などで増加。営業利益はポリイミド・分離膜の販売低迷、ドイツLANXESS社からのウレタンシステムズ事業取得費用などで減少。経常利益は持分法投資損失、親会社株主に帰属する四半期純利益はベーシック事業の構造改革に伴う特別損失の計上により悪化。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高359,621百万円、通期売上高予想490,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益9,534百万円、通期営業利益予想16,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高8.0%増、営業利益22.5%減、経常利益44.0%減、親会社株主に帰属する四半期純利益△19,120百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高359,621百万円（前年同期比8.0%増）、営業利益9,534百万円（同22.5%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益9,534百万円、経常利益12,977百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△19,120百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想16,000百万円、対前期増減率△28.7%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期年間配当105.00円、2025年3月期予想110.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計37,722百万円」「減損損失30,283百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「機能品21百万円、樹脂・化成品30,262百万円」の固定資産の減損損失。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能品71億円（前年83億円）、樹脂・化成品△5億円（前年△5億円）、機械49億円（前年44億円）、その他25億円（前年26億円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高332,947百万円・営業利益12,307百万円、当期の売上高359,621百万円・営業利益9,534百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.0ポイント減少し、48.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー5,440百万円、前年同期34,794百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ベーシック事業の構造改革の決定に伴う特別損失を…計上したことから、損失となりました」「減損損失30,283百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「ポリイミド、分離膜の販売が低調に推移したこと」「販売数量が増加」「費用が発生したことなど」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国有機ELパネル市場」「一部顧客における在庫調整」「海外市場の需要回復」「主原料ブタジエン価格の上昇」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想等の将来に関する記述は…一定の前提に基づき作成」「実際の業績は…見通しと大きく異なる場合もありえます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」、売上高359,621百万円、営業利益9,534百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「2025年3月期より…『その他』から『樹脂・化成品』へセグメント変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外2社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」。」）
