# ＵＢＥ（4208） 2025年3月期 第3四半期決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20250205563395
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-05
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

第3四半期累計は、樹脂・化成品などの販売回復や価格上昇で売上高が増えた一方、営業利益は減少し、特別損失の拡大により最終損益は赤字となった。また、通期予想は売上高・営業利益ともに従来予想から下方修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、海外でのナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売回復、原料価格上昇に伴うエラストマーの販売価格上昇などにより増加した。営業利益は、機能品のポリイミドワニス・分離膜の販売低調や、ドイツLANXESS社からのウレタンシステムズ事業取得に係る費用などが影響した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損益が悪化したことなどにより赤字となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3596,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":95,"unit":"億円","yoy_pct":-22.5}
- 経常利益: {"value":130,"unit":"億円","yoy_pct":-44}
- 純利益: {"value":-191,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.7,"unit":"%","yoy_change_points":-1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1166,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":35,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4900,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":160,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":200,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-175,"unit":"億円"},"年間配当金":{"value":110,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":73.4,"営業利益":59.6,"経常利益":64.9,"純利益":"ー","セグメント別":{"機能品":{"売上高":71.4,"営業利益":64.1},"樹脂・化成品":{"売上高":74.5,"営業利益":"ー"},"機械":{"売上高":71.3,"営業利益":70.2},"その他":{"売上高":74.9,"営業利益":126.7}}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"機能品":{"売上高":475,"売上高_unit":"億円","売上高_yoy_pct":1.5,"営業利益":71,"営業利益_unit":"億円","営業利益_yoy_pct":-15.4},"樹脂・化成品":{"売上高":2139,"売上高_unit":"億円","売上高_yoy_pct":15.6,"営業利益":-5,"営業利益_unit":"億円","営業利益_yoy_pct":null},"機械":{"売上高":624,"売上高_unit":"億円","売上高_yoy_pct":-4.9,"営業利益":49,"営業利益_unit":"億円","営業利益_yoy_pct":12.8},"その他":{"売上高":521,"売上高_unit":"億円","売上高_yoy_pct":-3.9,"営業利益":25,"営業利益_unit":"億円","営業利益_yoy_pct":-2.4}}
- 増減要因の内訳: {"全社営業利益":{"価格差":52,"数量差":8,"固定費ほか":-88},"機能品営業利益":{"価格差":9,"数量差":2,"固定費ほか":-24},"樹脂・化成品営業利益":{"価格差":23,"数量差":10,"固定費ほか":-33},"その他営業利益":{"価格差":21,"数量差":2,"固定費ほか":-23}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"152.0円/$（2025年1～3月は150.0円/$）","ナフサ CIF":"695$/t（2025年1～3月は680$/t）","ナフサ 国産":"75,500円/KL（2025年1～3月は72,700円/KL）","豪州炭 CIF":"159.0$/t（2025年1～3月は150.0$/t）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"D/Eレシオ":{"実績":0.69,"単位":"倍","通期予想":0.89},"自己資本比率":{"実績":48.8,"単位":"%","通期予想":44.7},"投下資本利益率":{"通期予想":2.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":110,"単位":"円/株","中間":55,"期末":55}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":412,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スペシャリティ事業の能力拡大及び周辺領域でのM&A活用、注力ドメインでの新規事業創出活動の強化、アンモニア・ラクタムチェーンの縮小・再構築、DXを活用した業務の効率化・高度化、女性の活躍推進及び専門性の高いキャリア採用の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「機能品」売上高71.4%、営業利益64.1%。「機械」売上高71.3%、営業利益70.2%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「計」第3四半期の売上高1,166億円、営業利益35億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高：下振れ（5,100→4,900、▲200）」「営業利益：下振れ（270→160、▲110）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「全社営業利益差異「価格差52」「数量差8」「固定費ほか△88」「計△28」（単位：億円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格差52」「固定費ほか△88」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高/営業利益」表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費ほか△88」「在庫評価差、低価法影響含む」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「特別損益「1→△360、差異△361」、純利益「199→△191、差異△391」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替「152.0円/$」、ナフサ「695$/t」、豪州炭「159.0$/t」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qはセメント事業を中心にコスト上昇等の影響を受け減益となるものの」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「スペシャリティ事業の拡大」「ベーシック事業の構造改革」「2030年のGHG排出量削減目標50%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「周辺領域におけるM&Aなども活用」「新規事業創出に向けた活動を強化」「DXを活用した業務の効率化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「セメント（国内）販売数量」「セメント（米国）販売数量」「一般炭価格」「設備投資」「研究開発費」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「国内セメント総需要「2,671→2,515」、国内販売数量「635→596」、米国販売数量「135→124」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量が増加」「販売価格上昇」という定性説明はあるが、単価と数量の指標表はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（株主資本配当率）2.5%以上」「連結総還元性向30％以上（3ヵ年平均）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（2019年3月期100億円、2021年3月期100億円）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「D/Eレシオ（倍）0.69、通期予想0.89」「自己資本比率(%)48.8、通期予想44.7」「自己資本当期純利益率(%)通期予想△4.4」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「412億円」、研究開発費「73億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 第3四半期決算 説明資料」、各ページに「差異分析」グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料として「資本コストや株価を意識した経営」「株主還元」「IRカレンダー」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では減収増益を見込む」「一定の前提に基づき作成」「実際の業績は…大きく異なる場合もありえます」。」）
