# ＵＢＥ（4208） 2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20241106513324
種別: 決算
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

中間期の売上高と営業利益は前年同期を上回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は大幅に減少しました。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期の105円から110円に引き上げられています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、樹脂・化成品でナイロンポリマーやカプロラクタムなどの海外販売数量が増加し、販売価格も上昇したため増収となりました。営業利益は樹脂・化成品や機械製品の販売が堅調だったため増益となりましたが、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は、エラストマー事業を行う持分法適用関連会社の解散決議に伴う持分法投資損失の計上により減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":243039,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":6049,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}
- 経常利益: {"value":1899,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.5}
- １株当たり当期純利益: 3.28円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.1,"前期末":51.8}
- 総資産: {"value":796152,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":420379,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6309,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-33110,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":19197,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":28553,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":510000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2},"経常利益":{"value":37000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"純利益":{"value":29500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":110,"change":5,"change_rate":4.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13595,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":21,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":330,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":90,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","value":311,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":577,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":16,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規会社数":0,"新規会社名":[],"除外会社数":0,"除外会社名":[]}
- 重要な後発事象: 2024年11月1日付で、製鋼事業の経営権をアイ・シグマ・キャピタル株式会社へ譲渡。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 106200107
- 期末自己株式数: 9100997
- 業績の増減要因: 海外市場の需要回復によるナイロンポリマー・カプロラクタムの販売数量増加および販売価格上昇、機械製品の販売堅調により売上高・営業利益が増加した一方、持分法適用関連会社の解散決議に伴う持分法投資損失により経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高243,039百万円、通期予想510,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の売上高243,039百万円、営業利益6,049百万円、通期予想は売上高510,000百万円、営業利益27,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「前年同期比は売上高11.4%増、営業利益15.9%増、経常利益83.2%減、親会社株主に帰属する中間純利益96.5%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は218,079百万円から243,039百万円、営業利益は5,221百万円から6,049百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,049百万円、経常利益1,899百万円、親会社株主に帰属する中間純利益318百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想27,000百万円、対前期増減率20.2%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計105.00円、2025年3月期予想110.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計731百万円、特別損失合計614百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「中間連結損益計算書に「減損損失21百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能品は50億円で前年同期比12.2%減、機械は30億円で38.2%増、その他は17億円で20.0%増。樹脂・化成品は△24億円から△14億円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当中間期の売上高243,039百万円・営業利益6,049百万円、前年同期の売上高218,079百万円・営業利益5,221百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は前期末51.8%から当中間期末50.1%へ1.7ポイント減少。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期23,431百万円、当中間期6,309百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「エラストマー事業を行う持分法適用関連会社が解散を決議したことに伴う持分法投資損失を計上したため、減益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が海外において増加し、また販売価格も上昇したことにより、増収」と記載されている一方、要因別の金額・数量は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「海外市場の需要回復」「原料市況の上昇」「中国有機ELパネル市場」「定期修理」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想等の将来に関する記述は、当社が現時点で合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」「実際の業績はさまざまな要因の変化により見通しと大きく異なる場合もありえます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年9月30日」、連結売上高243,039百万円、営業利益6,049百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場等があります。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年3月期中間期の売上高及び営業利益は、変更後の区分方法により作成」「前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「本事業については、2024年11月１日付でアイ・シグマ・キャピタル株式会社へ経営権を譲渡しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」。」）
