# ＵＢＥ（4208） 2024年度 第1四半期決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20240805562554
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-05
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、樹脂・化成品の需要回復や販売数量・価格の上昇を主因に、連結売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、機能品・機械・その他は減収で、機能品とその他は営業減益となった。

## 会社が挙げた理由

樹脂・化成品では、ナイロンポリマーやカプロラクタムなどの海外市場で需要が回復し、販売数量が増加するとともに販売価格が上昇した。営業利益は価格差がプラスに寄与した一方、数量差と固定費ほかがマイナスに作用した。機能品ではポリイミドの販売低調、機械では製品の出荷時期の遅れや製鋼の定期修理、その他では受託医薬品の販売低調と電力需要減少が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第1四半期
- 売上高: {"value":1154,"unit":"億円","yoy_pct":5.6}
- 営業利益: {"value":29,"unit":"億円","yoy_pct":11}
- 経常利益: {"value":70,"unit":"億円","yoy_pct":30.8}
- 純利益: {"value":48,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":31.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"2.5%","前年同期比の増減ポイント":"0.1ポイント上昇（2023年度第1四半期2.4%）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,154億円、営業利益29億円、経常利益70億円、親会社株主に帰属する四半期純利益48億円（第1四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":270,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":370,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":295,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":810,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":270,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":100,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":397,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"22.6%","営業利益":"10.8%","経常利益":"18.8%","親会社株主に帰属する四半期（当期）純利益":"16.3%","セグメント売上高":{"機能品":"21.6%","樹脂・化成品":"24.6%","機械":"18.4%","その他":"21.8%"},"セグメント営業利益":{"機能品":"17.6%","樹脂・化成品":"1.0%","機械":"14.3%","その他":"15.0%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"機能品":{"value":151,"unit":"億円","yoy_pct":-4.4},"樹脂・化成品":{"value":709,"unit":"億円","yoy_pct":16.4},"機械":{"value":192,"unit":"億円","yoy_pct":-6.8},"その他":{"value":157,"unit":"億円","yoy_pct":-11.5},"調整額":{"value":-55,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"営業利益":{"機能品":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":-27.4},"樹脂・化成品":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":null},"機械":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":12.9},"その他":{"value":3,"unit":"億円","yoy_pct":-67.5},"調整額":{"value":-7,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"全社営業利益差異":{"価格差（資材単価差含む）":20,"数量差":-2,"固定費ほか（在庫評価差・低価法影響含む）":-16},"機能品営業利益差異":{"価格差":5,"数量差":-3,"固定費ほか（在庫評価差含む）":-10},"樹脂・化成品営業利益差異":{"価格差（資材単価差含む）":7,"数量差":8,"固定費ほか（在庫評価差含む）":1},"その他営業利益差異":{"価格差（資材単価差含む）":9,"数量差":-5,"固定費ほか（低価法影響含む）":-10}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: UBE三菱セメントのセメント国内販売数量192万t（前年同期206万t）、セメント米国販売数量42万st（前年同期49万st）、生コン米国販売数量182万cy（前年同期202万cy）。価格指標として一般炭価格136ドル/t（前年同期161ドル/t）、ドル為替レート155円/ドル（前年同期137円/ドル）。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"145円/ドル（2024年度通期予想）","一般炭価格":"180ドル/t（2024年度通期予想、参考指標）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"2024年度予想7%程度","DOE":"2.5%以上","連結総還元性向":"30%以上（3ヵ年平均）"}
- 年間配当: 110円（2024年度予想）
- 配当性向: DOE 2.5%以上、連結総還元性向30%以上（3ヵ年平均）
- 自己株式取得: 過去の取得実績として2018年度100億円、2020年度100億円（実施は2021年度）
- 設備投資額: {"value":135,"unit":"億円（第1四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スペシャリティ事業で市場成長に合わせた能力拡大と周辺領域でのM&A活用、アンモニア・ラクタムチェーンの縮小・再構築、女性の活躍推進と専門性の高いキャリア採用の拡大、DXによる業務効率化・高度化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 四半期業績推移」「営業利益 四半期業績推移」に、各セグメントの通期予想と進捗率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 第1四半期」の売上高1,154億円、営業利益29億円、経常利益70億円、四半期純利益48億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「差異分析 全社」で価格差20億円、数量差△2億円、固定費ほか△16億円、計3億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益差異」で価格差20億円、数量差△2億円、固定費ほか△16億円。「樹脂・化成品」では販売数量増加及び販売価格上昇。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高/営業利益」に機能品、樹脂・化成品、機械、その他などの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「価格差（資材単価差含む）20」「数量差△2」「固定費ほか△16」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「機能品売上高△7億円・営業利益△8億円、機械売上高△14億円、その他売上高△20億円・営業利益△6億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2024年度通期予想の「ドル為替レート145円」「一般炭価格180ドル/t」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場など」を要因として記載しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期後半～第3四半期」や「第4四半期」の定常的な損益変動要因を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「スペシャリティ事業の拡大」「ベーシック事業の構造改革」「サステナビリティ経営の推進」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「周辺領域におけるM&Aなども活用」「アンモニア・ラクタムチェーンの縮小・再構築」「DXを活用した業務の効率化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「環境要因表、UBE三菱セメント定量情報、連結主要指標に複数のKPIを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「為替レート137.4から155.9、自己資本比率50.7%から51.8%。豪州炭価格216.5から162.5ドル/t、セメント国内販売数量206万tから192万t。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量増加及び販売価格上昇」、セメント国内・米国販売数量、生コン米国販売数量の記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（株主資本配当率）2.5%以上」「連結総還元性向30％以上（3ヵ年平均）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（2018年度100億円、2020年度100億円（実施は2021年度））を含む」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度予想：ROE7％程度」、連結主要指標のD/Eレシオ0.63倍、自己資本比率49.9%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資135億円、通期予想810億円、研究開発費25億円、通期予想100億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度 第1四半期決算 説明資料」で、決算概要、差異分析、セグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文の大半は決算概要と差異分析だが、「資本コストや株価を意識した経営」「株主還元」「IRカレンダー」も掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」「実際の業績は…見通しと大きく異なる場合もありえます」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概要・差異分析が中心である一方、「資本コストや株価を意識した経営」「株主還元」「IRカレンダー」を掲載。」）
