# ＵＢＥ（4208） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20240805562292
種別: 決算
開示日: 2024-08-05
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比5.6%、営業利益が11.0%増加し、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も増益となった。海外での需要回復によるナイロンポリマー・カプロラクタムの販売数量増加と販売価格上昇が全体を押し上げた一方、機能品やその他は減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

樹脂・化成品セグメントでナイロンポリマー・カプロラクタムの需要が海外を中心に回復し、販売数量が増加するとともに販売価格も上昇した。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は、セメント関連事業で前年度に実施した販売価格是正の効果等により持分法による投資利益が拡大した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":115385,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 営業利益: {"value":2911,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- 経常利益: {"value":6967,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4804,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}
- １株当たり当期純利益: 49.49円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.8,"前期末":51.8}
- 総資産: {"value":807514,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":439677,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1652,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-17966,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":11686,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":32583,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":510000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2},"経常利益":{"value":37000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"純利益":{"value":29500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":110,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6749,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":89,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","value":311,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":154,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":106200107,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":9127509,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海外市場の需要回復によるナイロンポリマー・カプロラクタムの販売数量増加と販売価格上昇、セメント関連事業における前年度の販売価格是正の効果等。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は115,385百万円、通期予想は510,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は2,911百万円、通期営業利益予想は27,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「機能品 … 減収減益」「樹脂・化成品 … 増収増益」「機械 … 減収増益」「その他 … 減収減益」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は115,385百万円（前年同期比5.6%増）、営業利益は2,911百万円（同11.0%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,911百万円、経常利益6,967百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,804百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は27,000百万円、対前期増減率は20.2%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は105.00円、2025年3月期予想は110.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計402百万円、特別損失合計154百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の減損損失は当期「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能品は22億円（前年同期30億円）、樹脂・化成品は1億円（前年同期△15億円）、機械は10億円（同9億円）、その他は3億円（同9億円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上高115,385百万円・営業利益2,911百万円、前年同期の売上高109,220百万円・営業利益2,622百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第1四半期51.8%、2024年3月期51.8%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期1,652百万円、前年同期7,061百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ナイロンポリマー・カプロラクタムの需要が海外を中心に回復したことにより販売数量が増加し、販売価格も上昇」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が増加」「販売価格も上昇」「出荷時期に遅れが生じた」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「海外市場の需要回復」「前年度に実施した販売価格是正」とともに、「一部不採算製品の事業撤退」「隔年の定期修理」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現時点で合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」「実際の業績はさまざまな要因の変化により見通しと大きく異なる場合もありえます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年6月30日」の期間と、売上高115,385百万円、営業利益2,911百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第1四半期連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを開示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」。」）
