# ＵＢＥ（4208） 2023年度連結決算概要 2024年度連結業績予想 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20240513592266
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
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企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2023年度の実績と2024年度の通期業績予想を示した。2024年度は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも増加を見込む一方、機械とその他の営業利益は減少する計画。

## 会社が挙げた理由

2024年度は、分離膜・セパレータ、ナイロンポリマー、コンポジット、成形機などの販売増加を見込む。営業利益は数量差93億円、価格差34億円が増益要因となる一方、固定費ほかは81億円の減益要因。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度（実績）・2024年度（業績予想）
- 売上高: {"value":"2023年度：4,682、2024年度予想：5,100","unit":"億円","yoy_pct":"2023年度：△5.4%、2024年度予想：8.9%"}
- 営業利益: {"value":"2023年度：225、2024年度予想：270","unit":"億円","yoy_pct":"2023年度：38.5%、2024年度予想：20.2%"}
- 経常利益: {"value":"2023年度：363、2024年度予想：370","unit":"億円","yoy_pct":"2024年度予想：1.8%"}
- 純利益: {"value":"親会社株主に帰属する当期純利益 2023年度：290、2024年度予想：295","unit":"億円","yoy_pct":"2024年度予想：1.8%"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2023年度：4.8%、2024年度予想：5.3%、前年差：+0.5ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2023年度第4四半期：売上高1,353億円、営業利益101億円。セグメント別売上高は機能品170億円、樹脂・化成品734億円、機械312億円、その他222億円、調整額△86億円。営業利益は機能品38億円、樹脂・化成品30億円、機械28億円、その他20億円、調整額△14億円。
- 通期業績予想: 2024年度：売上高5,100億円、営業利益270億円、経常利益370億円、親会社株主に帰属する当期純利益295億円、1株当たり当期純利益303.89円。
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 2023年度実績（対2022年度）：機能品 売上高638億円（+2.6%）、営業利益121億円（+18.2%）；樹脂・化成品 売上高2,572億円（△12.3%）、営業利益24億円（△6.4%）；機械 売上高969億円（△0.0%）、営業利益72億円（+36.9%）；その他 売上高805億円（+10.1%）、営業利益45億円（+75.2%）。
- 増減要因の内訳: 2024年度営業利益前年差：価格差+34億円、数量差+93億円、固定費ほか△81億円、合計+45億円。セグメント別営業利益前年差：機能品+4億円、樹脂・化成品+70億円、機械△2億円、その他△25億円、調整額△2億円。
- 主要KPI: 為替レート：2023年度144.6円/$、2024年度前提150.0円/$；ナフサCIF：671$/t、700$/t；ベンゼンACP：939$/t、905$/t；豪州炭CIF：194.8$/t、168.0$/t；売上高営業利益率：4.8%、5.3%；ROE：7.5%、7.1%；ROIC：4.7%、4.8%。
- 単価と数量の指標: UBE三菱セメントの販売数量：国内セメント820万t、米国セメント173万st、米国生コン674万cy（2023年度実績）。2024年度予想はそれぞれ850万t、179万st、704万cy。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レート150.0円/$、ナフサCIF 700$/t、ナフサ国産70,100円/KL、ベンゼンACP905$/t、豪州炭CIF168.0$/t（25,200円/t）。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2030年GHG排出量削減目標50%（2013年度比）。中期経営計画の業績目標との実績対比はnot_disclosed。
- 財務目標: DOE2.5%以上、連結総還元性向30%以上（3カ年平均）。2024年度予想ROE7.1%、投下資本利益率4.8%、D/Eレシオ0.63倍、自己資本比率49.9%。
- 年間配当: 2024年度予想110円/株（中間55円、期末55円）。2023年度は105円/株（中間50円、期末55円）。
- 配当性向: DOE2.5%以上、連結総還元性向30%以上（3カ年平均）
- 自己株式取得: 過去の取得実績として2018年度100億円、2020年度100億円（実施は2021年度）。2024年度の取得枠はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":"2023年度361、2024年度予想810","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: セメント国内総需要：2023年度3,458万t、2024年度予想3,500万t。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スペシャリティ事業の能力拡大、周辺領域でのM&A活用、新規事業創出；アンモニア・ラクタムチェーンの縮小・再構築；ポリイミド原料モノマー工場、ポリイミドフィルム工場、分離膜工場、セラミックス工場の増設；米国でのDMC・EMC工場建設；専門性の高いキャリア採用の拡大、DX活用。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度 連結業績予想 セグメント別 上期・下期 内訳」には上期・下期・計の数値があるが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 四半期業績推移」「営業利益 四半期業績推移」に第1四半期から第4四半期までの数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績説明に「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「差異分析 全社」に「価格差34」「数量差93」「固定費ほか△81」「計45」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「営業利益差異」に「価格差34億円」「数量差93億円」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高/営業利益」に機能品、樹脂・化成品、機械、その他の売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益差異」に「価格差」「数量差」「固定費ほか」の各金額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「樹脂・化成品で売上高△362億円、営業利益△2億円、「需要減退により販売数量が減少」「販売価格も低下」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「環境要因として「為替レート150.0円/$」「ナフサCIF700$/t」「ベンゼン905$/t」「豪州炭CIF168.0$/t」が記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場など」がリスク要因として記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「セグメント別 上期・下期 内訳」に上期・下期の売上高と営業利益が記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「スペシャリティ事業の拡大」「ベーシック事業の再構築」「2030年のGHG排出量削減目標50%」が記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「設備投資主要案件として「分離膜工場 増設」「DMC・EMC工場 建設」などが記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「環境要因」「UBE三菱セメント 定量情報」「連結主要指標」に複数の数値指標が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「米国セメント販売数量は2023年度173万stから2024年度予想179万st、一般炭価格は142$/tから180$/tの予想。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「セメント（国内）販売数量」「セメント（米国）販売数量」および「セメント事業で5,000円/t値上げ」が記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人財を計画的に育成」「専門性の高いキャリア採用の拡大」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「セメント（国内総需要）2023年度3,458万t、2024年度3,500万t」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（株主資本配当率）2.5%以上」「連結総還元性向30％以上（3ヵ年平均）」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（2018年度100億円、2020年度100億円（実施は2021年度））を含む」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度予想：ROE7％程度」および「D/Eレシオ0.63倍」「自己資本比率49.9%」「投下資本利益率4.8%」が記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資361億円、2024年度予想810億円」「研究開発費103億円、2024年度予想100億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度連結決算概要 2024年度連結業績予想 説明資料」であり、差異分析図やセグメント別グラフが掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」や参考資料がある一方、主要部分は決算概要と業績予想で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年度連結業績予想」として数値を提示しつつ、「一定の前提に基づき作成」「実際の業績は…見通しと大きく異なる場合もありえます」と記載されている。」）
