# ＵＢＥ（4208） 2023年度 第3四半期決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20240205526238
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2023年度第3四半期累計は、樹脂・化成品を中心に売上高と営業利益が前年同期を下回った。一方、持分法投資損益の改善などにより、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は赤字から黒字に転換した。

## 会社が挙げた理由

樹脂・化成品では需要減退、販売数量の減少、原料市況や製品市況の下落による販売価格低下が発生した。営業利益は数量差の悪化が主因。一方、経常利益と純利益は持分法投資損益、特にUBE三菱セメントに係る持分法投資損益の改善により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第3四半期
- 売上高: {"value":3329,"unit":"億円","yoy_pct":-9.6}
- 営業利益: {"value":123,"unit":"億円","yoy_pct":-5.2}
- 経常利益: {"value":232,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":199,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.7,"unit":"%","yoy_change_points":0.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"機能品":155,"樹脂・化成品":636,"機械":230,"その他":203,"調整額":-75,"計":1149,"unit":"億円"},"営業利益":{"機能品":27,"樹脂・化成品":18,"機械":22,"その他":11,"調整額":-8,"計":71,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4840,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":170,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":265,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":215,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"計":68.8,"機能品":69.3,"樹脂・化成品":71.4,"機械":61.6,"その他":72,"unit":"%"},"営業利益":{"計":72.4,"機能品":64.1,"機械":67,"その他":64.1,"unit":"%"},"経常利益":87.5,"親会社株主に帰属する当期純利益":92.8,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"全社営業利益差異":{"価格差":0,"数量差":-37,"固定費ほか":31,"計":-7,"unit":"億円"},"売上高差異":{"機能品":-6,"樹脂・化成品":-415,"機械":-37,"その他":77,"調整額":27,"計":-354,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":8019,"単位":"人","通期予想":8120}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":195,"unit":"億円（第3四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スペシャリティ事業の能力拡大と周辺領域でのM&A活用、注力ドメインでの新規事業創出、アンモニア・ラクタムチェーンの再構築、人的資本・DXを含むサステナビリティ経営の推進、2030年のGHG排出量削減目標50%（2013年度比）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 四半期業績推移」および「営業利益 四半期業績推移」に、各セグメントの通期予想と進捗率を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 累計」の表に、第3四半期単独の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想値は掲載されているが、修正または据え置きとの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「差異分析 全社」に売上高3,684億円から3,329億円への「▲354」、営業利益130億円から123億円への「▲7」と要因別金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益差異として「価格差 △0」「数量差 △37」「固定費ほか 31」を掲載。また樹脂・化成品で販売価格低下を説明。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高/営業利益」に機能品、樹脂・化成品、機械、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「全社営業利益差異に「価格差 △0」「数量差 △37」「固定費ほか 31」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「樹脂・化成品の売上高差異「△415」、営業利益差異「△38」、全社営業利益の数量差「△37」を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「UBE三菱セメントの通期予想欄に「一般炭価格151$/t」「ドル為替レート144円/ドル」「セメント国内総需要3,500万t」等を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場」等をリスクとして記載しているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「米国生コン事業について「4Q（1-3月）においては販売数量の低迷およびコストUPなどにより黒字幅は縮小する」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「周辺領域におけるM&Aなども活用」「注力ドメインにおける新規事業創出」「アンモニア・ラクタムチェーンの再構築」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「環境要因表およびUBE三菱セメント定量情報に複数の価格、需要、販売数量を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「セメント国内総需要は2,859万tから2,671万t、国内販売数量は701万tから635万t、米国販売数量は131万stから135万st。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益差異に「価格差」「数量差」はあるが、単価と数量のKPI表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結主要指標に「従業員数（人）8,019」、通期予想8,120を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「財務活動によるCFの内訳に「配当金の支払 △97」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結主要指標にD/Eレシオ0.57倍、自己資本比率50.9%を掲載。「ROE 現状：5～7％」とも記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結主要指標に設備投資195億円、研究開発費76億円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度 第3四半期決算 説明資料」で、差異分析のグラフや箇条書きを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文は「2023年度 第3四半期決算概要」から始まり、後半に資本コスト対応、参考資料、IRカレンダーを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」「実際の業績は…大きく異なる場合もありえる」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「米国セメント販売数量は増加、生コン米国販売数量や国内販売数量は減少。」）
