# ＵＢＥ（4208） 2023年度 第2四半期決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20231106579642
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2023年度通期予想を、5月12日公表値から売上高4,840億円、営業利益170億円へ下方修正した。第2四半期累計は減収・営業減益だった一方、持分法投資損益の改善などにより経常利益と純利益は黒字化した。

## 会社が挙げた理由

通期予想の下方修正は、樹脂・化成品でナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売数量が減少し、販売価格が下落したこと、および価格スプレッドが縮小したことが主因。第2四半期の経常利益・純利益の改善は、UBE三菱セメント株式会社に係る持分法投資損益が前年の損失から利益に転じたことなどによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第2四半期
- 売上高: {"value":2181,"unit":"億円","yoy_pct":-10.9}
- 営業利益: {"value":52,"unit":"億円","yoy_pct":-38.7}
- 経常利益: {"value":113,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":90,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2.4%、前年同期比1.1ポイント低下（前年3.5%）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,089億円、営業利益26億円。セグメント別では機能品155億円・26億円、樹脂・化成品598億円・△8億円、機械221億円・13億円、その他190億円・5億円、調整額△76億円・△10億円（売上高・営業利益の順）
- 通期業績予想: 売上高4,840億円、営業利益170億円、経常利益265億円、親会社株主に帰属する当期純利益215億円。年間配当金100.00円／株（中間50.00円、期末50.00円）
- 通期予想に対する進捗率: 連結：売上高45.1%、営業利益30.7%、経常利益42.7%、親会社株主に帰属する当期純利益41.9%。セグメント別売上高：機能品46.3%、樹脂・化成品46.7%、機械40.0%、その他46.9%。セグメント別営業利益：機能品43.5%、機械33.1%、その他35.5%（樹脂・化成品、調整額は－）。ポートフォリオ別の進捗率も記載
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 機能品：売上高313億円（前年同期比△1.6%）、営業利益57億円（同2.4%）。樹脂・化成品：売上高1,202億円（同△19.6%）、営業利益△24億円。機械：売上高427億円（同△5.8%）、営業利益22億円（同76.2%）。その他：売上高380億円（同13.8%）、営業利益14億円（同15.9%）。
- 増減要因の内訳: 全社営業利益差異：価格差4億円、数量差△27億円、固定費ほか△10億円、計△33億円。セグメント別営業利益差異：機能品1億円、樹脂・化成品△48億円、機械9億円、その他2億円、調整額2億円。通期予想の5月12日公表値からの修正：売上高△610億円、営業利益△130億円
- 主要KPI: 連結対象会社：子会社36社、持分法適用会社15社。事業利益118億円、研究開発費51億円、減価償却費130億円、フリー・キャッシュ・フロー58億円
- 単価と数量の指標: UBE三菱セメント：セメント国内総需要1,739万t、セメント国内販売数量415万t、セメント米国販売数量93万st、生コン米国販売数量381万cy。一般炭価格154ドル／t
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2023年度第2四半期8,041人（前年同期7,693人）、2023年度末予想8,120人
- 業績見通しの前提: 為替レート：2023年度140.5円／ドル（下期140.0円）。ナフサCIF：660ドル／t（下期670ドル／t）、国産ナフサ66,200円／KL（下期67,200円／KL）、ベンゼンACP880ドル／t（下期850ドル／t）、豪州炭CIF198.0ドル／t（下期188.0ドル／t、円換算27,819円／t・下期26,320円／t）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: D/Eレシオ：2023年度第2四半期0.56倍、2023年度予想0.57倍。自己資本比率：同51.3%、予想50.7%。ROE等の目標値はnot_disclosed
- 年間配当: 100.00円／株（中間50.00円、期末50.00円）。前年実績95.00円／株（中間50.00円、期末45.00円）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":128,"unit":"億円（第2四半期累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: セメント国内総需要1,739万t（前年同期1,860万t）、市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エーピーアイコーポレーション社の連結子会社化。UBE三菱セメントでは5,000円値上げの完遂、事業構造改善、安価熱エネルギーの使用拡大を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「主要項目 進捗率」および「売上高 四半期業績推移」「営業利益 四半期業績推移」に、連結・セグメント別の進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高：下振れ（5,450→4,840、▲610）」「営業利益：下振れ（300→170、▲130）」。一方で機能品は「営業利益：上振れ（125→130、+5）」、機械・その他も「上振れ」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 四半期業績推移」「営業利益 四半期業績推移」に第1四半期、第2四半期、累計を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5月12日に公表した業績予想からの修正」「売上高：下振れ（5,450→4,840、▲610）」「営業利益：下振れ（300→170、▲130）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「差異分析 全社」の売上高・営業利益グラフに、機能品、樹脂・化成品、機械、その他、調整額および「価格差」「数量差」「固定費ほか」の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ナイロンポリマー、カプロラクタム等の販売数量減少」「食品包装フィルム用途等の需要が減退」「需要減退により販売数量減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高/営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「価格差4」「数量差△27」「固定費ほか△10」「計△33」。固定費ほかには「在庫評価差、低価法影響含む」と注記。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「樹脂・化成品の売上高は「△293」、営業利益は「△48」。要因として「販売数量減少」「販売価格下落」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート 円/$ 140.5」「ナフサ CIF $/t 660」「ベンゼン（ACP）$/t 880」「豪州炭（CIF）$/t 198.0」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場など」と記載されているが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結営業利益の進捗率「30.7%」、売上高の進捗率「45.1%」、セグメント別進捗率を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標・実績対比・説明の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「エーピーアイコーポレーション社を連結子会社化」「5,000円値上げの完遂、事業構造改善や安価熱エネルギーの使用拡大等の施策を推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結主要指標」に設備投資、減価償却費、研究開発費、D/Eレシオ、自己資本比率、従業員数などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「セメント国内総需要は「1,860→1,739万t」、国内販売数量は「457→415万t」。一方、米国販売数量は「92→93万st」、生コン販売数量は「368→381万cy」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「価格差」「数量差」の営業利益差異分析、および「セメント国内販売数量」「セメント米国販売数量」などの記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（人）7,693、8,041、8,120、8,028」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「セメント（国内総需要）1,739万t（前年1,860万t）」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金（円／株）100.00」「中間配当金50.00円、期末配当金50.00円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「D/Eレシオ（倍）0.56、0.57」「自己資本比率(%)51.3、50.7」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資128億円」「研究開発費51億円」「2023年度通期予想 設備投資410億円、研究開発費110億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度 第2四半期決算 説明資料」、各頁に「差異分析」「セグメント別 売上高/営業利益」などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2023年度 第2四半期決算概要」、その後に業績予想・差異分析・財務指標を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想」「通期予想」を具体的数値で提示する一方、「実際の業績はさまざまな要因の変化によって見通しと大きく異なる場合もありえます」と記載。」）
