# ＵＢＥ（4208） 2024年３月期  第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20231106579330
種別: 決算
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、樹脂・化成品の販売数量と販売価格の下落などにより、売上高と営業利益が前年同期を下回った。一方、セメント関連事業の持分法投資損益が改善し、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、医薬品受託製造会社の買収効果があったものの、樹脂・化成品セグメントのナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売数量減少の影響が大きく減収となった。営業利益は、機能品・機械の販売や買収効果があったものの、樹脂・化成品の販売価格下落の影響が大きく減益となった。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は、セメント関連事業でエネルギー価格高騰を反映した販売価格への是正などにより持分法投資損益が改善した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2023年９月30日
- 売上高: {"value":218079,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9}
- 営業利益: {"value":5221,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.7}
- 経常利益: {"value":11303,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9019,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 92円93銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.3,"前期末":49.4}
- 総資産: {"value":743334,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":401795,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":23431,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-17609,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9148,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":28493,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":484000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2},"営業利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"経常利益":{"value":26500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":21500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":95,"revised_forecast":100,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12964,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":122,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":30,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":136,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":572,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":122,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規・除外の会社数と社名は記載なし。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 106,200,107株
- 期末自己株式数: 9,130,545株
- 業績の増減要因: 樹脂・化成品でナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売数量減少と販売価格下落の影響が大きく、営業利益が減少した。一方、セメント関連事業で販売価格への是正とコスト改善を進めたことで持分法投資損益が改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第2四半期売上高218,079百万円、通期予想484,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高218,079百万円／通期予想484,000百万円、営業利益5,221百万円／通期予想17,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△10.9％、営業利益は△38.7％。経常利益は△2,744百万円から11,303百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△1,258百万円から9,019百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高218,079百万円（前年同期244,781百万円）、営業利益5,221百万円（前年同期8,519百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,221百万円、経常利益11,303百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益9,019百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年3月期営業利益162億円、2024年3月期予想170億円、増減8億円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「年間配当金は2023年3月期95円、2024年3月期予想100円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計166百万円、特別損失合計695百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」122百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能品57億円（前年55億円）、樹脂・化成品△24億円（前年24億円）、機械22億円（前年12億円）、その他14億円（前年12億円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は前年同期3.5％、当第2四半期2.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末51.3％、前期末49.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期23,431百万円、前年同期11,261百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「樹脂・化成品セグメントにおいてナイロンポリマー・カプロラクタム等の販売価格が下落した影響が大きく、減益となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に機能品△5億円、樹脂・化成品△293億円などの差異が示されている一方、個別要因の金額分解は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「需要減退」「原料市況の下落」「エネルギー価格高騰」と、「医薬品受託製造会社を買収」「販売価格への是正とコスト改善」「サービスが堅調」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現時点で合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」「実際の業績はさまざまな要因の変化により見通しと大きく異なる場合もありえます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」と、売上高218,079百万円、営業利益5,221百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場などがあります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年3月期第2四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（人）8,041」「ナフサ価格（円/KL）65,350」「豪州炭価格（円/t）29,362」。」）
