# ＵＢＥ（4208） 2023年度 第1四半期決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20230803534004
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2023年度第1四半期は、樹脂・化成品の需要減退と販売価格下落により売上高と営業利益が減少しました。一方、持分法投資損益の改善で経常利益は増加し、通期予想は当初計画を据え置いています。

## 会社が挙げた理由

樹脂・化成品では、需要減退に伴うナイロンポリマー、カプロラクタムの販売数量減少と販売価格下落が減収・営業減益の主因です。経常利益の増加は、UBE三菱セメントに係る持分法投資損益が前年同期の△42億円から24億円に改善したことなどによります。その他セグメントでは、エーピーアイコーポレーション社の連結子会社化が増収・増益要因となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第1四半期
- 売上高: {"value":1092,"unit":"億円","yoy_pct":-6}
- 営業利益: {"value":26,"unit":"億円","yoy_pct":-39.8}
- 経常利益: {"value":53,"unit":"億円","yoy_pct":252}
- 純利益: {"value":37,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-26.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.4,"unit":"%","yoy_change_point":-1.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,092億円、営業利益26億円、経常利益53億円、親会社株主に帰属する四半期純利益37億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5450,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":385,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":275,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"20.0%","営業利益":"8.7%","経常利益":"13.8%","親会社株主に帰属する四半期（当期）純利益":"13.3%"},"セグメント別":{"売上高":{"機能品":"22.1%","樹脂・化成品":"19.3%","機械":"19.0%","その他":"21.4%"},"営業利益":{"機能品":"24.3%","機械":"14.8%","その他":"25.4%"}},"ポートフォリオ別":{"売上高":{"スペシャリティ事業":"22.8%","ベーシック事業":"18.6%","機械事業":"19.0%","その他（調整額を含む）":"20.9%"},"営業利益":{"スペシャリティ事業":"22.5%","機械事業":"14.8%"}}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"全社営業利益差異":{"機能品":2,"樹脂・化成品":-35,"機械":5,"その他":2,"調整額":8,"価格差":5,"数量差":-5,"固定費ほか":-17,"計":-17},"全社売上高差異":{"機能品":5,"樹脂・化成品":-111,"機械":2,"その他":33,"調整額":0,"計":-70}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: セメント・生コンの販売数量が示されている。販売価格下落・値上げ効果への言及はあるが、数量と単価を数値で組み合わせた指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":8106,"unit":"人","前年同期":7722,"通期予想":8150}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"not_disclosed（実績環境要因として2023年度第1四半期137.4円/$）","原燃料価格":"not_disclosed（実績環境要因としてナフサCIF693$/t、国産67,300円/KL、ベンゼンACP938$/t、豪州炭CIF216.5$/t）","その他":"主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"D/Eレシオ":{"value":0.66,"unit":"倍（2023年度通期予想）"},"自己資本比率":{"value":48,"unit":"%（2023年度通期予想）"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":44,"unit":"億円（2023年度第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"セメント国内総需要858万t（2023年度第1四半期）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エーピーアイコーポレーション社の連結子会社化、UBE三菱セメントにおける追加値上げ、事業構造改善、安価熱エネルギーの使用拡大等の収益改善策（昨年度から継続）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 四半期業績推移」および「営業利益 四半期業績推移」で、機能品22.1%、樹脂・化成品19.3%、計20.0%などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「主要項目に2023年度第1四半期の売上高1,092億円、営業利益26億円などを記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想は、当初想定を据え置き。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「差異分析 全社」の売上高・営業利益グラフに「▲70」「▲17」および各要因の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益差異として「価格差5」「数量差△5」「固定費ほか△17」を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高/営業利益」に機能品、樹脂・化成品、機械、その他の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「価格差 ※1」「数量差」「固定費ほか ※2」の金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「樹脂・化成品は売上高△111億円、営業利益△35億円。「販売数量減少および販売価格下落」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場など」を要因として記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結営業利益の進捗率8.7%、機能品24.3%、機械14.8%などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「昨年度より取り組んでいる追加値上げ、および事業構造改善や安価熱エネルギーの使用拡大等」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「UBE三菱セメント 定量情報」に複数の数量・価格指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内総需要918万tから858万t、国内販売数量226万tから206万t、生コン米国販売数量184万cyから202万cy。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量減少」「販売価格下落」「値上げ効果」「追加値上げ」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数（人）として7,722人、8,106人、通期予想8,150人を記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「セメント（国内総需要）858万t」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「財務活動によるCFの内訳に「配当金の支払 △45」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「D/Eレシオ0.66倍、自己資本比率48.0%（2023年度通期予想）。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資44億円、通期予想475億円、研究開発費26億円、通期予想110億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度 第1四半期決算 説明資料」で、差異分析グラフやセグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算概要」「主要項目」「差異分析」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当初想定を据え置き」とする一方、「実際の業績は…大きく異なる場合もありえます」と記載。」）
