# ＵＢＥ（4208） 2024年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20230803534003
種別: 決算
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高と営業利益が減少し、経常利益は増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。通期の業績予想と配当予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

樹脂・化成品セグメントでナイロンポリマー・カプロラクタムの販売数量が減少し、販売価格も下落したことが減収減益の主因。経常利益はセメント関連事業で販売価格の是正やコスト改善により持分法投資損益が改善し、純利益は前期にあったセメント関連事業分割に伴う持分変動利益がなくなった影響で減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":109220,"unit":"百万円","yoy_pct":-6}
- 営業利益: {"value":2622,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.8}
- 経常利益: {"value":5326,"unit":"百万円","yoy_pct":252}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3655,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.3}
- １株当たり当期純利益: 37円66銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.7,"前期末":49.4}
- 総資産: {"value":734073,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":392415,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7061,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8091,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4003,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":26645,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":545000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"営業利益":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":85.1},"経常利益":{"value":38500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":27500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":95,"revised_forecast":100,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6386,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":78,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":198,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":78,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed","補足":"重要な子会社の異動は無。連結子会社数は36社から36社で増減なし。"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 106,200,107株
- 期末自己株式数: 9,160,026株
- 業績の増減要因: 機能品・機械の販売や医薬品受託製造会社の買収効果があった一方、樹脂・化成品でナイロンポリマー・カプロラクタムの販売数量減少と販売価格下落の影響が大きく、売上高・営業利益は減少。経常利益はセメント関連事業の持分法投資損益が改善し、純利益は前期の持分変動利益がなくなった影響で減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「2024年３月期第１四半期」売上高109,220百万円、「通期」売上高545,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高109,220百万円、営業利益2,622百万円。通期予想は売上高545,000百万円、営業利益30,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は△6.0%、営業利益は△39.8%、経常利益は252.0%、親会社株主に帰属する四半期純利益は△26.3%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高109,220百万円、前年同期116,179百万円。営業利益2,622百万円、前年同期4,355百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,622百万円、経常利益5,326百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,655百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年3月期営業利益162億円、2024年3月期＜予想＞300億円、増減138億円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期年間配当金95.00円、2024年3月期予想100.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計3百万円、特別損失合計276百万円。内訳は固定資産売却益、固定資産処分損、減損損失。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失78百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能品30億円、機械9億円、その他9億円に対し、樹脂・化成品は△16億円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「決算概要の売上高営業利益率は前第1四半期3.7%、当第1四半期2.4%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第1四半期50.7%、2023年3月期49.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期7,061百万円、前年同期16,231百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ナイロンポリマー・カプロラクタムの販売数量が減少し販売価格も下落した影響が大きく、減収減益となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要減退」「販売数量が減少」「販売価格も下落」「買収した効果」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「販売価格の是正とコスト改善を行いました」「医薬品受託製造会社を買収した効果」と、「需要減退」「エネルギー価格高騰」「天候不順」の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想等の将来に関する記述は、当社が現時点で合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」「実際の業績はさまざまな要因の変化により見通しと大きく異なる場合もありえます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年６月30日」および売上高109,220百万円、営業利益2,622百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「そのような要因としては、主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場などがあります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年３月期第１四半期連結会計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結主要指標に「従業員数（人）8,106」、業績概要に「ナフサ価格86,100円/KL」「豪州炭価格29,741円/t」などの記載。」）
