# ＵＢＥ（4208） 業績予想の修正および持分変動利益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20220804511725
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-04
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2023年3月期の第2四半期累計期間と通期の業績予想を修正し、売上高は増額する一方、営業利益・経常利益・純利益は減額した。セメント関連事業の移管に伴い、持分変動利益8,265百万円を特別利益として計上した。

## 会社が挙げた理由

原燃料価格や石炭価格の高騰、自動車減産等に伴う需要減、原料価格高騰によるコスト増加により利益が下振れる見込みとなった。一方、販売価格の上昇で売上高は上振れ、セメント関連事業の移管に伴う持分変動利益8,265百万円により純利益の下振れ幅は縮小する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":247000,"通期":510000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":261000,"通期":557000},"change":{"第2四半期累計":14000,"通期":47000},"change_rate":{"第2四半期累計":5.7,"通期":9.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":12500,"通期":34500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":10000,"通期":32000},"change":{"第2四半期累計":-2500,"通期":-2500},"change_rate":{"第2四半期累計":-20,"通期":-7.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":6500,"通期":31000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":-1000,"通期":17000},"change":{"第2四半期累計":-7500,"通期":-14000},"change_rate":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":-45.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":3500,"通期":21000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1500,"通期":15000},"change":{"第2四半期累計":-2000,"通期":-6000},"change_rate":{"第2四半期累計":-57.1,"通期":-28.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":36.15,"通期":216.93},"revised_forecast":{"第2四半期累計":15.49,"通期":154.88},"change":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 第2四半期累計期間・通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 12 日
- 前期実績: {"第2四半期累計":"売上高306,685百万円、営業利益19,088百万円、経常利益17,897百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益9,546百万円、1株当たり四半期純利益95.89円","通期":"売上高655,265百万円、営業利益44,038百万円、経常利益41,549百万円、親会社株主に帰属する当期純利益24,500百万円、1株当たり当期純利益249.31円"}
- 修正の理由: 売上高は原燃料価格の高騰などにより販売価格が上昇し、前回予想を上回る見込み。営業利益は自動車減産等に伴う需要減や原料価格高騰によるコスト増加で下回る見込み。経常利益は、2022年4月より持分法適用関連会社に移管したセメント関連事業が石炭価格高騰の影響で悪化し下回る見込み。親会社株主に帰属する四半期純利益は、同事業の統合に伴う持分変動利益により下振れ幅が縮小する見込み。通期もセメント関連事業は石炭価格高騰の影響が大きく、前回予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（配当予想については変更ありません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 5 月 12 日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「2023 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想数値の修正」「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想数値の修正」および「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は、売上高47,000百万円、営業利益△2,500百万円、経常利益△14,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△6,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は売上高9.2％、営業利益△7.2％、経常利益△45.2％、親会社株主に帰属する当期純利益△28.6％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の増減率は売上高9.2％に対し、営業利益△7.2％、経常利益△45.2％、親会社株主に帰属する当期純利益△28.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「第2四半期累計期間連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の純利益の増減率△57.1％、通期の経常利益の増減率△45.2％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「5.7」「9.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の修正後は営業利益32,000百万円、経常利益17,000百万円、純利益15,000百万円で、前期実績はそれぞれ44,038百万円、41,549百万円、24,500百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の主要連結業績予想について、各項目に前回発表予想と今回修正予想の異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「持分変動利益 8,265 百万円を特別利益として計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格の高騰」「原料価格高騰によるコスト増加」「石炭価格高騰の影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「樹脂・化成品セグメントのナイロン・エラストマー等」「自動車減産等」「セメント関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格が上昇」「自動車減産等に伴う需要減」「原料価格高騰によるコスト増加」「石炭価格高騰」「持分変動利益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「持分変動利益 8,265 百万円」との記載はあるが、その他の要因について影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「自動車減産等に伴う需要減」「原燃料価格の高騰」「価格是正を進める」「セメント関連事業を移管した」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 4 月に」「持分変動利益 8,265 百万円を特別利益として計上しました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「通期においても前回予想を下回る見込み」「事業の統合に伴う持分変動利益が発生」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「需要減や原料価格高騰によるコスト増加」「経常利益は…セメント関連事業の業績が…悪化」「持分変動利益を特別利益として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2022 年 4 月より持分法適用関連会社に移管したセメント関連事業」「同事業の統合に伴う持分変動利益」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「セメント関連事業を移管した」との記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022 年 8 月 4 日」、対象期間「2022 年 4 月 1 日～2022 年 9 月 30 日」「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期においても前回予想を下回る見込み」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想については変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「下回る見込み」「回復すると予想します」「最終の業績は今後様々な要因によって予想と異なる可能性があります」」）
