# ＵＢＥ（4208） UBE Vision 2030 Transformation～1st Stage～ 経営概況説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20220518551228
種別: 経営計画
開示日: 2022-05-19
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

UBEは、2030年の長期ビジョンを実現するため、2022～2024年度の3年間を対象とする「UBE Vision 2030 Transformation～1st Stage～」を策定した。スペシャリティ化学への投資を拡大する一方、国内カプロラクタムやアンモニア事業の縮小・停止も検討する。

## 会社が挙げた理由

スペシャリティ化学への積極投資で事業構造を転換し、GHG排出削減と成長を両立するため。国内カプロラクタムはエネルギー負荷が高く、中長期的な収益力改善が見通しづらく、アンモニアはGHG排出量が多く設備も老朽化しているため、縮小・停止を検討している。

## 開示の要点

- 計画の名称: UBE Vision 2030 Transformation～1st Stage～
- 計画期間: 2022年度～2024年度（最初の3ヵ年）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"6,553（2021年度実績）","revised_forecast":"5,200（2024年度計画）","change":"△1,353","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"440（2021年度実績）","revised_forecast":"400（2024年度計画）","change":"△40","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"6.7％（2021年度実績）","revised_forecast":"8％（2024年度計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"245（2021年度実績）","revised_forecast":"330（2024年度計画）","change":"85","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"6.7％（2021年度実績）","revised_forecast":"8％（2024年度計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: DOE（株主資本配当率）2.5％以上、連結総還元性向30％以上（3ヵ年平均）。積極的な成長投資と安定的な配当の継続を基本方針とする。対象期間は中期経営計画の3年間。
- 自己株式取得の方針: 2016年度に50億円、2018年度に100億円、2020年度に100億円の取得実績を記載。計画期間における取得枠・時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: {"金額":"1,620","単位":"億円","対象期間":"3年間"}
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 重点施策: １.スペシャリティ化学を中心としてグローバルに利益成長を追求、２.地球環境問題に対応した事業構造改革、３.持続的成長に向けた人的資本の充実、４.DXの推進による企業価値の向上と顧客価値の創出、５.ガバナンスのさらなる向上、１．事業構造改革の推進（Transformation）、２．地球環境問題への取り組み ─ 2050年カーボンニュートラルを目指して、３．人的資本の充実、４．DX（デジタルトランスフォーメーション）の推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"550（前中計の営業利益目標）","revised_forecast":"440（2021年度実績）","change":"△110","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年5月19日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「中期経営計画：UBE Vision 2030 Transformation～1st Stage～」および「長期ビジョン実現のための最初の3ヵ年の行動計画」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「数値目標（2024年度）」および「長期ビジョン実現のための最初の3ヵ年の行動計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年度」「2023年度」「2024年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「スペシャリティ化学への積極的な投資で事業構造を転換し、GHG排出削減と成長を両立させる」および「国内カプロラクタム：エネルギー負荷が高く、中長期的に収益力の改善も見通しづらい」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2022年度業績予想」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「UBE Vision 2030 Transformation～1st Stage～」および「2030年の目指す姿」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益 400億円」「売上高営業利益率（ROS）8％」「自己資本利益率（ROE）8％」「DOE 2.5％以上」「連結総還元性向30％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「全社損益計画」の表に「‘21年度 実績①」「‘22年度 計画」「‘23年度 計画」「‘24年度 計画②」「差異②－①」を掲載」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「2021年度実績に対し、2024年度計画は売上高5,200億円（差異△1,353億円）、営業利益400億円（差異△40億円）」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ポートフォリオ別 売上高・営業利益」および「（参考）セグメント別 売上高・営業利益」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2030年度温室効果ガス（GHG）排出削減目標 50％削減」「女性社員比率15％、女性管理職比率6％」「中途採用比率25％以上」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023、2024年度 前提条件（環境要因） 為替120円／ドル ナフサ（CIF）850ドル／t 豪州炭（CIF）280ドル／t」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「営業利益目標は、全社では未達となったが化学部門では達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「全社損益計画」の表で2021年度実績と2024年度計画および差異を掲載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「前中期経営計画の総括 数値目標達成度」および「数値目標（2024年度）」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「全社では未達となったが化学部門では達成」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「自己資本利益率（ROE）8％」の記載はあるが、資本コストまたはWACCの記載はない」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「DOE（株主資本配当率）2.5％以上」「連結総還元性向30％以上（3ヵ年平均）」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「3年間の設備投資・投融資1,300億円」「設備投資1,100億円」「投融資（M&A含む）200億円」「3年間の研究開発費320億円」「合計1,620億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2022年度業績予想」に「有利子負債1,800億円」「D/Eレシオ0.47倍」と記載」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料の経営指標・株主還元の記載はROE、DOE、総還元性向であり、PBRや株価への言及はない」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「2024年度を目途に国内設備の主要期系の停止による減産を検討」「2030年を目途に停止を目指す」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ポリイミドフィルム・BPDA設備増強（日本）」「DMC工場新設（米国）」「スペシャリティ事業における成長投資（2030年まで約1,500億円）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「バイオメタン市場が欧州・北米から全世界へ拡大」「xEV市場が拡大の見込み」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M＆Aも活用した成長促進」「さらなるM&A、アライアンスによる技術力の強化、販路拡大、川下展開含む事業拡大検討」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「BPDA設備 23年度下期稼働予定」「フィルム設備 24年度下期試運転開始予定」「中国：…23～24年稼働」「米国：…25～26年稼働」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益400億円」「3年間の設備投資・投融資1,300億円」とする一方、「主要期系の停止による減産を検討」「停止を目指す」と記載」）
