# ＵＢＥ（4208） ＵＢＥグループ新中期経営計画「UBE Vision 2030 Transformation ～1st Stage～」について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20220518551223
種別: 経営計画
開示日: 2022-05-19
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2030年に向けた長期ビジョンと、2024年度までの最初の3年間に実行する新しい中期経営計画を策定した。スペシャリティ化学への投資を増やす一方、国内アンモニア生産の停止や国内カプロラクタムの減産検討も盛り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2030年の目指す姿の実現に向け、事業構造改革を進めながら収益基盤を強化し、将来の成長に向けた資源投入を行うため。また、サステナビリティ経営上の課題に取り組み、確実な目標達成を目指すため。

## 開示の要点

- 計画の名称: UBE Vision 2030 Transformation～1st Stage～
- 計画期間: 2022年度～2024年度（最初の3ヵ年）／長期ビジョンの到達点：2030年
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"400","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"8","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%（ROS）"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"8","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: DOE（株主資本配当率）2.5%以上、自己株式取得を含む連結総還元性向30％以上。対象期間は中期経営計画の3ヵ年。
- 自己株式取得の方針: 中期経営計画の3ヵ年で、DOE方針に加えて自己株式取得を実施し、連結総還元性向30％以上を目指す。取得額・具体的な時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 1,300億円（中期経営計画期間の設備投資・投融資）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: ＵＢＥ三菱セメントグループの持分法投資損益について、同社グループ発足前に想定した暫定値80億円を織り込む
- 重点施策: スペシャリティ化学を中心としてグローバルに利益成長を追求、スペシャリティ事業の拡大、ベーシック事業の収益力強化、地球環境問題に対応した事業構造改革、国内カプロラクタムチェーンの構造改革、GHG排出量の削減、環境貢献型製品・技術の創出と提供の拡大、持続的成長に向けた人的資本の充実、DXの推進による企業価値の向上と顧客価値の創出、ガバナンスの更なる向上
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 市況変動、設備の老朽化、環境負荷、エネルギー負荷の高さ、中長期的な収益力の改善が見通しづらいこと
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年5月19日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「新中期経営計画『UBE Vision 2030 Transformation～1st Stage～』を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2030年の目指す姿」および「2024年度までの具体的アクションプランとなる中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年度までの具体的アクションプラン」「最初の3ヵ年」「2022年4月に…新たなスタートを切りました」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新中期経営計画…を策定しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「３．新中期経営計画…」および「（５）数値目標（2024年度）」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「長期ビジョン『UBE Vision 2030 Transformation』として描き…中期経営計画…を策定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益：400億円」「売上高営業利益率（ROS）：8％」「自己資本利益率（ROE）：8％」「DOE…2.5%以上」「連結総還元性向…30％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「（５）数値目標（2024年度） ①主要項目 営業利益：400億円…②経営指標…ROS：8％…ROE：8％」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「営業利益：400億円」「ROS：8％」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「（うち、スペシャリティ事業：240億円）」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2030年度GHG排出量削減目標…50％削減」「環境貢献型製品・技術の連結売上高比率目標：60％以上」「女性社員比率15％、女性管理職比率6％」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ＵＢＥ三菱セメントグループの持分法投資損益は…暫定値80億円を織込んでいます」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本開示は「新中期経営計画…を策定しました」として新計画の内容を説明している。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「（５）数値目標（2024年度）」には目標値のみが記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「新中期経営計画…を策定しました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の未達を示す記述はなく、本文は新計画の施策と目標を説明している。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「経営指標として記載されているのは「売上高営業利益率（ROS）：8％」「自己資本利益率（ROE）：8％」である。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「DOE（株主資本配当率）を2.5%以上」「自己株式取得も併せた連結総還元性向を…30％以上」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「設備投資・投融資は、総額として1,300億円」「スペシャリティ事業に約50%、ベーシック事業に約30%、共通インフラ等に約20%」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標として「営業利益」「ROS」「ROE」が記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の経営指標・株主還元の記載にPBRや株価への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「国内アンモニア生産は…2030年を目途に停止することを目指します」「国内カプロラクタムは、2024年度を目途に…減産する方向で検討」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ポリイミド、分離膜、コンポジット、ファインケミカル…」「北米での生産拠点新設」「女性社員比率15％、女性管理職比率6％」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「今後の市場の成長期待…を踏まえて」と記載されているが、具体的な市場規模・成長率はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「外部技術との融合を図り」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「計画名称の「～1st Stage～」および「長期ビジョンの実現に向けた最初の3ヵ年」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2030年を目途に停止することを目指します」「減産する方向で検討を深めます」「確実な目標達成を目指します」」）
