# ＵＢＥ（4208） 2022年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/disclosure/20220201577906
種別: 決算
開示日: 2022-02-02
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4208

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、売上高が476,623百万円となり、営業利益は前年同期比137.5％増の32,842百万円に改善した。通期業績予想と年間配当予想は、いずれも従来予想から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスの影響からの需要回復により自動車関連製品などの販売数量が増加し、ナイロン・ラクタム・合成ゴムなどの販売価格も上昇したことが主因。建設資材では石炭価格上昇などの減益要因があったほか、前年同期にあった電解液事業分割による特別利益がなくなったが、経常利益の増加の影響が大きかった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":476623,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 営業利益: {"value":32842,"unit":"百万円","yoy_pct":137.5}
- 経常利益: {"value":30604,"unit":"百万円","yoy_pct":189.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18099,"unit":"百万円","yoy_pct":101.7}
- １株当たり当期純利益: 183円34銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":44.9,"前期末":46.6}
- 総資産: {"value":794085,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":377764,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16832,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-27627,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-19551,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":49601,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":635000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":39000,"unit":"百万円","yoy_pct":50.6},"経常利益":{"value":33500,"unit":"百万円","yoy_pct":43.8},"純利益":{"value":19500,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":90,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":27137,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":100,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":94,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":203,"unit":"百万円"},{"項目":"抱合せ株式消滅差益","value":45,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":186,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":564,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":100,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":48,"unit":"百万円"},{"項目":"関連事業損失","value":773,"unit":"百万円"},{"項目":"工業用水減量負担金","value":1550,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["ＵＢＥエラストマー株式会社","宇高"]},"除外":{"社数":1,"社名":["山石金属"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 106200107
- 期末自己株式数: 9426942
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルスによる需要減退からの回復により自動車関連製品などの販売数量が増加し、ナイロン・ラクタム・合成ゴムなどの販売価格も上昇した。建設資材では石炭価格上昇、セメント・生コンでは出荷減少や天候、エネルギーでは定期修理などが利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期売上高476,623百万円、通期予想635,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第3四半期営業利益32,842百万円、通期予想39,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益137.5％増、経常利益189.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益101.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「「売上高の対前年同四半期増減率は記載しておりません」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益32,842百万円、経常利益30,604百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益18,099百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2021年3月期営業利益259億円、2022年3月期予想390億円、増減率50.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期年間配当金90.00円、2022年3月期予想90.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当金の実績・予想は記載されているが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計3,035」百万円、「工業用水減量負担金1,550」百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失100」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は化学260億円、建設資材35億円、機械32億円、その他3億円。建設資材の増減率は△68.2％、化学は「増収増益」、建設資材は「減収減益」、機械は「増収増益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「補足資料の「売上高営業利益率」は前年同期3.2％、当第3四半期6.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期44.9％、前期末46.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期16,832百万円、前年同期38,608百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナウイルスによる需要減退からの回復を受けて、ナイロン・合成ゴムなど自動車関連製品の販売数量が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が増加し」「販売価格も上昇した影響が大きく」と説明されているが、要因別の利益増減額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「需要の回復」「原料市況の上昇」「石炭市況の高騰」「大雨等の天候の影響」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」「増益となりました」とする一方、「実際の業績はさまざまな要因の変化により見通しと大きく異なる場合もありえます」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2021年4月1日～2021年12月31日」、営業利益32,842百万円、前年同期比137.5％。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要市場の経済状況、製品の需給、原燃料価格、金利、為替相場など」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用」「売上高の対前年同四半期増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト、機関投資家向け）」。」）
