# 政策保有株式の経済合理性検証と縮減｜アイカ工業（4206）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社は、政策保有株式に関して、年２回取締役会において中長期的な経済合理性を検討し、保有意義の少ない株式については売却することとしております。」 — 政策保有株式について、年2回の取締役会で経済合理性を検証し、保有意義の少ない銘柄を売却する方針を初めて独立したテーマとして開示している。 (https://komori.app/company/4206/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当社は、政策保有株式に関して、年２回取締役会において中長期的な経済合理性を検討し、保有意義の少ない株式については売却することとしております。」 — 年2回の取締役会による検証方針を継続し、当事業年度には非上場株式以外の1銘柄を252百万円で売却した。 (https://komori.app/company/4206/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「当社は、政策保有株式に関して、年２回取締役会において中長期的な経済合理性を検討し、保有意義の少ない株式については売却することとしております。」 — 年2回の取締役会による検証方針を継続し、当事業年度には非上場株式以外の1銘柄を売却し、売却価額129百万円を計上した。 (https://komori.app/company/4206/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「非上場株式以外の株式
2
545」 — 政策保有株式について、年2回の経済合理性検証を継続し、当年度は非上場株式以外の2銘柄を売却、売却価額は545百万円となった。 (https://komori.app/company/4206/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「非上場株式以外の株式　4　529」 — 政策保有株式について年2回の検証を継続し、当年度は非上場株式以外の4銘柄を売却、売却価額は529百万円となった。 (https://komori.app/company/4206/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「定量的な判定においては、社数ベースで9割以上の上場株式が目標とする資本コストを上回っていました。」 — 政策保有株式を年2回検証し、9割以上の上場株式が資本コストを上回ったと開示した。また、1銘柄を政策保有から純投資へ移行し、1年以内の売却方針を示した。 (https://komori.app/company/4206/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「２銘柄の株式については、株式保有による事業の安定化、取引拡大の目的が希薄化していると定性的に判断したため、2025年３月末までに売却しました。」 — 政策保有株式について、年2回の検証を継続し、2024年度は2銘柄を売却した。政策保有株式の連結純資産比率は9.77％から9.26％へ低下した。 (https://komori.app/company/4206/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「２銘柄の株式については、株式保有による事業の安定化、取引拡大の目的が希薄化していると定性的に判断したため、2026年３月末までに売却しました。その結果、連結純資産比率は2026年３月末時点で10.96％となりました。（2025年３月末時点：9.26％）」 — 政策保有株式の検証と2銘柄の売却を継続した一方、連結純資産に占める比率は9.26％から10.96％へ上昇した。 (https://komori.app/company/4206/filing/2025-fy)
