# 供給能力超過受注による納期遅延リスク｜アイカ工業（4206）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4206/threads/3d454dc91d19
企業ページ: https://komori.app/company/4206

## 経過

- FY2020 初出 「しかしながら、競業企業の生産能力の変化などの影響を受け、供給能力を超えた受注を抱え納期遅延等が発生し、対応に多額の費用負担が生じ、あるいは信用が低下することにより当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — 納期遅延を、供給能力を超える受注による費用負担・信用低下のリスクとして初めて独立して開示している。 (https://komori.app/company/4206/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「納期遅延賠償金
－
364」 — 供給能力を超える受注による納期遅延リスクについて、当第1四半期に364百万円の納期遅延賠償金を営業外費用として計上しており、リスクが実際の費用発生として表れている。 (https://komori.app/company/4206/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「納期遅延賠償金
－
513」 — 供給能力を超える受注に関連する納期遅延リスクについて、第2四半期累計で513百万円の納期遅延賠償金を営業外費用に計上した。第1四半期の364百万円から実際の費用負担が増加している。 (https://komori.app/company/4206/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「納期遅延賠償金
－
552」 — 供給能力を超える受注に関連する納期遅延について、第3四半期累計で552百万円の納期遅延賠償金を営業外費用に計上した。FY2021-Q2の513百万円から実際の費用負担が増加している。 (https://komori.app/company/4206/filing/2020-q3)
- FY2022-Q3 対処 「納期遅延賠償金
552
－」 — 前年同期に552百万円計上されていた納期遅延賠償金が、当第3四半期累計期間には計上されていない。 (https://komori.app/company/4206/filing/2021-q3)
- FY2023 対処 「販売部門、生産部門、物流部門において適切な生産管理と情報の共有化を図り、納期遅延等が発生しないよう努めております。」 — 過年度に発生した納期遅延賠償金を踏まえ、販売・生産・物流部門の生産管理と情報共有を対処策として明示した。 (https://komori.app/company/4206/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「販売部門、生産部門、物流部門において適切な生産管理と情報の共有化を図り、納期遅延等が発生しないよう努めております。」 — 過年度の納期遅延賠償金発生を踏まえた生産・販売・物流間の管理と情報共有を継続している。 (https://komori.app/company/4206/filing/2023-fy)
