# アイカ工業（4206） 2026年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4206/disclosure/20260525546282
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-25
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/4206

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が過去最高となり、営業利益と経常利益は5期連続で増益となった。2027年3月期は、Stylam社の連結効果や既存事業の成長により、増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、国内の接着剤・建設樹脂、建装建材の高付加価値商品の伸長、価格転嫁などが寄与した。一方、海外では中国の不動産市況低迷などにより減収減益となった。2027年3月期は、Stylam社の連結効果、既存事業の成長、海外事業の回復、高付加価値商品の拡販を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":251764,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":29143,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 経常利益: {"value":30136,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 純利益: {"value":18533,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2026年3月期 11.6%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":280000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":32000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":18600,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":"10%以上","unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":293.95,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期":{"売上高":"95.0%","営業利益":"100.5%","経常利益":"100.5%","当期純利益":"101.3%","1株当たり純利益":"101.7%","化成品_接着剤":"94.0%","化成品_建設樹脂":"95.5%","化成品_機能材料":"85.7%","化成品_その他":"99.7%","化成品_合計":"93.6%","建装建材_メラミン化粧板":"93.9%","建装建材_ボード・フィルム等":"89.8%","建装建材_セラール":"100.4%","建装建材_不燃建材":"100.0%","建装建材_住器建材":"99.0%","建装建材_合計":"96.7%"}}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画に対して化成品が下振れ、建装建材が上振れ
- セグメント別実績: {"化成品":{"売上高":{"value":136262,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-1.7,"営業利益":{"value":9330,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":0,"営業利益率":"6.8%"},"建装建材":{"売上高":{"value":115502,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":4.9,"営業利益":{"value":24803,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":10.1,"営業利益率":"21.5%"},"配賦不能営業費用":{"value":-4990,"unit":"百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"化成品営業利益":{"原材料影響等":{"value":286,"unit":"百万円"},"価格転嫁・コストダウン":{"value":266,"unit":"百万円"}},"建装建材営業利益":{"原材料影響等":{"value":-1620,"unit":"百万円"},"価格転嫁・コストダウン":{"value":1744,"unit":"百万円"}},"2027年3月期化成品営業利益計画":{"原材料影響等":{"value":-775,"unit":"百万円"},"価格転嫁・コストダウン":{"value":268,"unit":"百万円"}},"2027年3月期建装建材営業利益計画":{"原材料影響等":{"value":-623,"unit":"百万円"},"価格転嫁・コストダウン":{"value":200,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: Stylam社 1,820名。アイカ工業グループの従業員数はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替換算レート":{"2026年3月期実績":"1USD=150.42円","2027年3月期予測":"1USD=155.00円"},"国産ナフサ価格":{"2026年3月期実績":"67,100円/kl","2027年3月期予測":"97,600円/kl"},"国内住宅着工戸数":"2027年3月期予測 前年同期比+4.2%","国内非住宅着工面積":"2027年3月期予測 前年同期比-5.0%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢の影響により1Qで顕在化した原材料影響 約15億円を織り込み
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"売上高":"2,800億円","経常利益":"320億円","ROE":"10%以上","ROIC":"9%以上","海外売上高比率":"50%以上","AS商品の売上高":"290億円"},"実績との対比":"2026年3月期実績は売上高2,517億円、経常利益301億円、ROE10.2%、ROIC8.8%、海外売上高比率45.8%、AS商品売上高272億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","2026年3月期実績":"10.2%"},"ROIC":{"目標":"9%以上","2026年3月期実績":"8.8%"},"自己資本比率":{"方針":"50%以上を維持","2026年3月期実績":"58.4%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":"138円/株","前年同期比":"+12円"},"2027年3月期":{"年間":"140円/株","中間":"68円（予想）","期末":"72円（予想）"}}
- 配当性向: 2026年3月期 46.5%。累進配当方針を継続
- 自己株式取得: 中期経営計画期間に自己株式取得100億円を計画・実施。取得期間の詳細はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":78.8,"unit":"億円（2026年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: 国内リフォーム・リニューアル受注高は前年比で住宅+8.7%、非住宅+22.2%。金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: インドネシアのゴム系接着剤でシェアトップ。インドの実質GDP成長率6～7%、都市化率35%。アジアHPL市場の数値は資料に掲載されているが、個別企業のシェア数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Stylam社の株式取得と連結子会社化に向けた手続き、AAPリテール事業でのインドネシア・タイの地域連携強化、屋外テーブル用の屋外メラミン化粧板の開発・屋外用途開拓、中東情勢に対応した価格改定とグローバル調達

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益・当期純利益」の達成率に加え、化成品の商品群別および建装建材の商品群別に「達成率」を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益：計画に対して化成品は下振れ、建装建材は上振れ」。連結売上高達成率95.0%、営業利益達成率100.5%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の実績欄は「2026/3期 実績」で、四半期単独の損益表は掲載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益・当期純利益は過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「化成品営業利益の図に「原材料影響等 +286」「価格転嫁・コストダウン +266」、建装建材営業利益の図に「原材料影響等 △1,620」「価格転嫁・コストダウン ＋1,744」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁・コストダウン ＋1,744」「原材料影響等 △1,620」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「化成品は売上高136,262百万円、営業利益9,330百万円、建装建材は売上高115,502百万円、営業利益24,803百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料影響等 △1,620」「価格転嫁・コストダウン ＋1,744」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中国の不動産市況低迷により低調に推移」。建装建材営業利益について「原材料影響等 △1,620」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2027年3月期予測として「1USD=155.00円」「97,600円/kl」「住宅（着工戸数）＋4.2％」「非住宅（着工面積）△5.0％」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「1Qで顕在化した原材料影響△約15億円は織り込む」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Stylam社連結効果と既存事業の成長により増収増益を計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026/3期実績」として売上高2,517億円、経常利益301億円、ROE10.2%、ROIC8.8%、「2027/3期目標」として売上高2,800億円、経常利益320億円、ROE10%以上、ROIC9%以上を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Stylam社の連結子会社化に向けて株式取得手続き中」「屋外メラミン化粧板を開発、屋外用途開拓開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料に「ROE 10.2%」「ROIC 8.8%」「海外売上高比率45.8%」「AS商品の売上高272億円」「労働生産性24.36百万円/人」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「AS商品の売上高は2025/3期241億円から2026/3期272億円へ増加。海外売上高比率は48.0%から45.8%、ROICは9.6%から8.8%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商品群別売上高や市場指標は掲載されているが、販売数量・単価の組み合わせは掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「Stylam社の会社概要に「従業員 1,820名」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ゴム系接着剤、インドネシアシェアトップ」「実質GDP成長率6～7％」「都市化率35％」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当方針を継続」「配当性向46.5%（26/3期）」「26/3期は138円」「自己株式取得100億円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 100」億円、および「現中計で自己株100億円超の株主還元を実施」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEの設定目標10%以上」「ROICの設定目標9%以上」「50%以上の自己資本比率を維持」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026/3期の設備投資額78.8億円、研究開発費47.0億円、成長投資290億円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 決算説明会」で、目次に「実績」「セグメント別実績」「計画」「資本政策・株主還元」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は冒頭から「決算説明会ハイライト」「連結決算の概要」で始まり、末尾に免責事項を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期（予測）」「増収増益を計画」とし、末尾で「リスクや不確実な要因を含んでおります」と説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「ハイライト」「実績」「セグメント別実績」「計画」「資本政策・株主還元」「中期経営計画の進捗」で構成。」）
