# 日本ゼオン（4205） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4205/disclosure/20261029558772
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4205

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は250億円、営業利益は75億円、経常利益は95億円、親会社株主に帰属する当期純利益は70億円、それぞれ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

エラストマー素材事業部門では原料価格等の上昇を反映した販売価格改定の進捗と為替円安の影響を織り込み、高機能材料事業部門では大型テレビ向け光学フィルムや電池材料の堅調な需要を織り込んだ結果、前回予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":405000,"revised_forecast":430000,"change":25000,"change_rate":6.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":38000,"revised_forecast":45500,"change":7500,"change_rate":19.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":37000,"revised_forecast":46500,"change":9500,"change_rate":25.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":36000,"revised_forecast":43000,"change":7000,"change_rate":19.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":185.51,"revised_forecast":224.56,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月13日
- 前期実績: {"連結売上高":{"value":411966,"unit":"百万円"},"連結営業利益":{"value":36377,"unit":"百万円"},"連結経常利益":{"value":40038,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":36226,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":186.67,"unit":"円銭"}}
- 修正の理由: エラストマー素材事業部門において、原料価格等の上昇を反映した販売価格改定の進捗や為替円安の影響を織り込むとともに、高機能材料事業部門において、大型テレビ向け光学フィルムや電池材料の堅調な需要等を織り込んだ結果、前回公表予想値を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想を下記のとおり修正」「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高25,000百万円、営業利益7,500百万円、経常利益9,500百万円、当期純利益7,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高6.2％、営業利益19.7％、経常利益25.7％、当期純利益19.4％の増額。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は6.2％、営業利益は19.7％、経常利益は25.7％、当期純利益は19.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は25.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は6.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は43,000百万円、前期連結実績は36,226百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」と「増減額（Ｂ－Ａ）」が売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は販売価格改定、為替円安、需要について記載しており、特別損失等の計上額は記載していない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エラストマー素材事業部門」「高機能材料事業部門」「大型テレビ向け光学フィルム」「電池材料」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格改定の進捗や為替円安の影響」「大型テレビ向け光学フィルムや電池材料の堅調な需要等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の影響額の内訳はなく、表には業績予想全体の増減額のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売価格改定の進捗」「為替円安の影響」「堅調な需要等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は価格改定、為替、需要を記載しているが、各要因の金額・比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回公表予想値を上回る見込みとなったため」と記載され、継続性や一時性への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格改定の進捗」「為替円安の影響」「堅調な需要等」を織り込んだと記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はエラストマー素材事業部門、高機能材料事業部門の価格・為替・需要について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売価格改定、為替、需要の記載はあるが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月29日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月13日に公表しました2027年３月期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由を記載しているが、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表予想値を上回る見込み」「実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
