# 日本ゼオン（4205） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4205/disclosure/20261028558516
種別: 決算
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4205

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が前年同期比8.9％増、営業利益が65.0％増となり、利益が大きく伸びた。あわせて、通期の連結業績予想を修正したが、修正前の予想値は本短信には記載されていない。

## 会社が挙げた理由

国内外経済の緩やかな回復に加え、「ＺΣ運動」によるコスト削減、生産革新活動、販売価格改定、為替円安の影響があった。高機能材料では、半導体、AIデータセンター向けESS、EV向け電池、欧州向け需要などが堅調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":224872,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 営業利益: {"value":31921,"unit":"百万円","yoy_pct":65}
- 経常利益: {"value":33562,"unit":"百万円","yoy_pct":75.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":26274,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- １株当たり当期純利益: 137.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":67.1,"前期末":68.9}
- 総資産: {"value":605485,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":406544,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":29461,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-25271,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1022,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":34757,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":430000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":45500,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1},"経常利益":{"value":46500,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1},"純利益":{"value":43000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":430000,"営業利益":45500,"経常利益":46500,"純利益":43000},"change":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"change_rate":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":76,"revised_forecast":79,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9397,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":922,"unit":"百万円","対象資産":"エラストマー素材事業834百万円、高機能材料事業76百万円、その他5百万円、全社資産6百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":5655,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡益","value":250,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":343,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":922,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":200,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":11,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":2,"新規社名":["ジスインフォテクノ株式会社","ゼオンケミカルズ倉敷株式会社"],"除外":1,"除外社名":["ゼオン山口株式会社"]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 209251256
- 期末自己株式数: 17710345
- 業績の増減要因: ＺΣ運動によるコスト削減、生産革新活動、販売価格改定、為替円安の影響、半導体・AI関連・EV・ESSなどの需要拡大、欧州向け需要の回復など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は224,872百万円、通期予想売上高は430,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は31,921百万円、通期営業利益予想は45,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高8.9％増、営業利益65.0％増、経常利益75.4％増、親会社株主に帰属する中間純利益17.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は206,471百万円から224,872百万円、営業利益は19,352百万円から31,921百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益31,921百万円、経常利益33,562百万円、親会社株主に帰属する中間純利益26,274百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想45,500百万円、対前期増減率25.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は76.00円、2027年3月期予想は79.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計5,907百万円、特別損失合計1,476百万円。特別利益に投資有価証券売却益5,655百万円、特別損失に減損損失922百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 922」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「エラストマー素材事業は売上高・営業利益とも前年同期を上回り、高機能材料事業も売上高・営業利益とも前年同期を上回った。その他の事業部門も売上高・営業利益が前年同期を上回った。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上高224,872百万円・営業利益31,921百万円、前年同期の売上高206,471百万円・営業利益19,352百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期67.1％、2026年3月期68.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期48,159百万円、当中間期29,461百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ＺΣ運動」による徹底したコスト削減、原料価格等の上昇を反映した販売価格改定、為替円安の影響。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売価格改定や為替円安の影響により」「需要が大幅に増加した」などの要因説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「国内経済・海外経済ともに緩やかな回復」「中東情勢」、自社施策として「コスト削減」「生産革新活動」「販売価格改定」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当中間連結会計期間の売上高は…となり」「営業利益は…となりました」と記載する一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年9月30日」、売上高224,872百万円、営業利益31,921百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響」「主原料の調達制約」「物価上昇」「メモリ不足の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期間に比べて」として売上高・営業利益等を比較している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」。新規2社、除外1社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
