# 中東・韓国の建築需要減退による住インフラ材への影響｜積水化学工業（4204）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「住インフラ材分野では、中東地域や韓国などにおいて建築需要減退の影響があったものの」 — 中東地域および韓国などの建築需要減退が住インフラ材分野に影響したと初めて記載。 (https://komori.app/company/4204/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「住インフラ材分野では、中東や韓国などにおいて建築需要減少の影響により塩素化塩化ビニル（ＣＰＶＣ）樹脂の販売が減少したが」 — 中東・韓国などの建築需要減少がCPVC樹脂販売に影響したとの説明を継続。 (https://komori.app/company/4204/filing/2018-q3)
- FY2021-Q3 対処 「住インフラ材分野では、塩素化塩ビ（ＣＰＶＣ）樹脂の需要が第３四半期にグローバルで回復したが、第１四半期のロックダウン影響が大きく、売上高は前年同期を下回った。」 — CPVC樹脂需要は第3四半期にグローバルで回復したが、第1四半期のロックダウン影響により累計では減収となった。 (https://komori.app/company/4204/filing/2020-q3)
- FY2022-Q3 対処 「住インフラ材分野では、塩素化塩ビ（CPVC）樹脂の需要がインド・中東を中心に堅調に推移し、耐火・不燃材料も建築市況の回復により販売が堅調であった」 — 従来需要減少が記載された中東・韓国を含む住インフラ材について、インド・中東のCPVC樹脂需要および耐火・不燃材料販売が堅調となった。 (https://komori.app/company/4204/filing/2021-q3)
- FY2023-Q3 再掲 「インドを中心とした海外での塩素化塩ビ（CPVC）樹脂の販売が堅調だったことを受け、売上高は前年同期を上回った。」 — インドを中心とする海外CPVC樹脂販売の堅調さを継続記載した。 (https://komori.app/company/4204/filing/2022-q3)
- FY2025-H1 悪化 「パイプ・システムズ分野では、塩素化塩ビ樹脂（CPVC）のインド市況が低迷も、国内非住宅市況の緩やかな回復を受け、重点拡大製品を中心に販売が拡大し、売上高は前年同期を上回った。」 — 前 filing までインドを中心とするCPVC販売の堅調さが記載されていたが、当中間連結会計期間はインド市況の低迷が記載された。一方、国内非住宅市況の回復と重点拡大製品の販売拡大が補完した。 (https://komori.app/company/4204/filing/2024-h1)
- 2026-04-28 悪化 「また、インド市場低迷が継続したことにより塩素化塩ビ（CPVC）樹脂が影響を受け」 — インドを中心とするCPVC樹脂販売について、市況低迷の継続が記載された。 (https://komori.app/company/4204/disclosure/20260427511507)
