# 住友ベークライト（4203） 2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4203/disclosure/20260730503109
種別: 決算
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4203

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、半導体需要を中心とした販売数量の増加や価格適正化、円安の影響で増収・増益となった。通期業績予想と年間配当予想は修正せず、年間配当は120円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

半導体需要の拡大を中心とした販売数量の増加、販売価格の適正化、前年同期比で円安に推移した為替の影響が売上収益に寄与した。事業利益は、中東情勢に伴う原料価格の高騰があったものの、販売数量の増加や販売価格の適正化により収益性が改善した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":95211,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 営業利益: {"value":14218,"unit":"百万円","yoy_pct":65.4}
- 経常利益: {"value":15414,"unit":"百万円","yoy_pct":60}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10933,"unit":"百万円","yoy_pct":46.8}
- １株当たり当期純利益: 124.61円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.4,"前期末":71.7}
- 総資産: {"value":503479,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":362796,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5300,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1356,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3025,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":130290,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":337000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":37500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":120,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"半導体関連材料":{"value":34210,"unit":"百万円","yoy_pct":40},"高機能プラスチック":{"value":31931,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7},"クオリティオブライフ関連製品":{"value":28870,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}}
- セグメント別利益: {"半導体関連材料":{"value":8014,"unit":"百万円","yoy_pct":66.3},"高機能プラスチック":{"value":3194,"unit":"百万円","yoy_pct":83.8},"クオリティオブライフ関連製品":{"value":3794,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3808,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":88249856,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":514439,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 半導体需要の拡大を中心とした販売数量の増加、販売価格の適正化、円安の影響などにより売上収益が増加。原料価格の高騰があったものの、販売数量の増加や販売価格の適正化により収益性が改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「第1四半期売上収益は95,211百万円、通期予想は337,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は14,218百万円、通期営業利益予想は37,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益22.6%増、事業利益51.2%増、営業利益65.4%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益46.8%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期77,668百万円から95,211百万円、営業利益は8,596百万円から14,218百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,218百万円、税引前四半期利益15,414百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益10,933百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想37,500百万円、対前期増減率5.7%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は110.00円、2027年3月期予想は120.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「株主還元方針に関する数値目標の記載なし。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書の表示は「その他の収益1,062百万円」「その他の費用△469百万円」「金融収益1,344百万円」「金融費用△148百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「半導体関連材料は売上収益40.0%増・事業利益66.3%増、高機能プラスチックは22.7%増・83.8%増、クオリティオブライフ関連製品は6.7%増・2.9%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上収益95,211百万円・営業利益14,218百万円、前年同期は売上収益77,668百万円・営業利益8,596百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2027年3月期第1四半期71.4%、2026年3月期71.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期5,300百万円、前年同期6,002百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体需要の拡大を中心とした販売数量の増加」などが売上収益に寄与した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の増加」「販売価格の適正化」「為替が前年同期比で円安に推移した影響」などの記載はあるが、要因別金額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「半導体需要」「円安」「中東情勢に伴う原料価格の高騰」、自社施策として「販売価格の適正化」「拡販活動」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年5月11日に公表いたしました業績予想の見直しは行っておりません。」また、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」とされ、売上収益95,211百万円、営業利益14,218百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢に伴う原料価格の高騰」「為替が前年同期比で円安に推移した影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前年同期の売上収益、利益および各セグメントの前年同期比が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
