# 製品品質不具合・製造物責任リスク｜ダイセル（4202）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/threads/6f5aca0da238
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## 経過

- FY2016 初出 「タイ国連結子会社における製品の品質不具合に係る補償損失であります。」 — 品質保証・製造物責任を一般的リスクとして記載する一方、当期にはタイ国子会社の品質不具合に伴う補償損失1,557百万円が発生している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2015-fy)
- FY2017 顕在化 「製品の品質不具合に係る補償損失であります。」 — 当年度も製品品質不具合に係るクレーム補償費用989百万円を特別損失に計上しており、品質リスクが実際の損失として発生している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 顕在化 「製品の品質不具合に係る補償損失であります。」 — 製品品質不具合に係る補償損失85百万円を当第2四半期累計期間の特別損失として計上している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「製品の品質不具合に係る補償損失であります。」 — 製品品質不具合に係る補償損失85百万円を計上しており、品質リスクの発生実績を引き続き開示している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「製品の品質不具合に係る補償損失であります。」 — 製品品質不具合に係る補償損失85百万円を特別損失に計上しており、品質リスクが年度実績として発生している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループは、製品の品質保証体制を確立し、製品の安全性確保および流出防止に努めております。また、万一に備え、賠償責任保険も付保しております。」 — 製品品質保証、製品安全、流出防止および賠償責任保険による対応を継続している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2018-fy)
- FY2025 対処 「なお、2022年に、当社グループ会社のダイセルミライズ株式会社が販売する樹脂製品の一部において、米国のUL（第三者安全科学機関）の認証に関し、不適切な行為が判明したことについては、現時点で当社グループにおいて同様の品質不適切行為が行われていないことを確認し再発防止対策を完了しました。」 — UL認証に関する不適切行為について、グループ内で同様の行為がないことを確認し、再発防止対策を完了したと記載している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2024-fy)
