# 中期計画3D-Ⅱの遂行と3D-Ⅲへの移行｜ダイセル（4202）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「平成26年度から28年度までの３年間を計画期間とする中期計画「3D-Ⅱ」を遂行しております。」 — 3D-Ⅱを平成28年度まで遂行し、次の中期計画3D-Ⅲを策定する計画を示している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「新中期計画『3D-Ⅲ』（平成29年５月10日策定）では、急速な環境変化を新たな成長の機会ととらえ、自らの働き方を変革することで取り組みのスピードを上げていきます。」 — 3D-Ⅱから3D-Ⅲへ移行し、平成29年度から31年度を計画期間とする新計画を策定した。平成31年度の売上高5,000億円、営業利益700億円という業績目標も設定している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「平成29年５月に発表した新中期計画「3D-Ⅲ」に基づき、研究開発部門は引き続き、新規事業の創出、既存事業の強化に取り組んでおります。」 — 3D-Ⅲに基づく取り組みを継続しているが、計画自体の新たな変更や達成マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/4202/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「平成29年５月に発表した新中期計画「3D-Ⅲ」に基づき、研究開発部門は引き続き、新規事業の創出、既存事業の強化に取り組んでおります。」 — 3D-Ⅲに基づく新規事業創出と既存事業強化を継続している。計画自体の変更や達成目標の更新は記載されていない。 (https://komori.app/company/4202/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「平成29年５月に発表した新中期計画「3D-Ⅲ」に基づき、研究開発部門は引き続き、新規事業の創出、既存事業の強化に取り組んでおります。」 — 3D-Ⅲに基づく新規事業創出と既存事業強化を継続している。計画の変更や新たな達成マイルストーンは記載されていない。 (https://komori.app/company/4202/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「中期計画『3D-Ⅲ』では、最終年度となる平成31年度の売上高5,000億円、営業利益700億円を目標とし」 — 3D-Ⅲの計画期間と最終年度の売上高5,000億円、営業利益700億円の目標を引き続き示している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「中期計画『3D-Ⅲ』では、最終年度となる2019年度の売上高5,000億円、営業利益700億円を目標とし、ROE（自己資本利益率）と売上高営業利益率を重視する経営指標としております。ベストソリューションを通じた付加価値の向上、コストダウンの徹底による収益力強化や生産能力の向上などにより、これらの指標の改善を進めていきます。」 — 3D-Ⅲの2019年度売上高5,000億円・営業利益700億円の目標と、付加価値向上、コストダウン、生産能力向上による改善方針を継続している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「中期計画『3D-Ⅲ』では、最終年度となる2019年度の売上高5,000億円、営業利益700億円を目標とし、ROE（自己資本利益率）と売上高営業利益率を重視する経営指標としております。」 — 3D-Ⅲの2019年度売上高5,000億円・営業利益700億円の目標と、重視する経営指標を継続している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2018-q3)
- FY2019 後退 「『3D-Ⅲ』最終年度の目標達成は厳しい状況にありますが、当社グループでは引き続き『3D-Ⅲ』で掲げた具体的施策を進めてまいります。」 — 売上高5,000億円・営業利益700億円を掲げる計画について、最終年度の目標達成が厳しい状況にあると明示した。一方、具体的施策は継続している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「中期計画『3D-Ⅲ』では、最終年度となる2019年度の売上高5,000億円、営業利益700億円を目標とし、ROE（自己資本利益率）と売上高営業利益率を重視する経営指標としております。」 — 3D-Ⅲの最終年度目標と重視する経営指標を継続している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「当社グループは、長期ビジョン『Grand Vision 2020』の実現に向け、2020年３月期を最終年とする中期計画『3D-Ⅲ』を遂行しております。」 — 3D-Ⅲを2020年3月期の最終年まで遂行する方針を継続している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2019-q3)
- FY2020 後退 「本中期計画の最終年度である当連結会計年度は、『3D-Ⅲ』目標値の達成に向け取り組んでまいりましたが、中国の景気減速や自動車エアバッグ用インフレータの品種構成の変化、新型コロナウイルス感染症拡大により自動車エアバッグ用インフレータやエンジニアリングプラスチック等の販売が減少したことなどを受け、減収減益となりました。」 — 3D-Ⅲの最終年度を迎えたが、売上高5,000億円・営業利益700億円の目標達成には至らず、計画は実績未達のまま終了した。 (https://komori.app/company/4202/filing/2019-fy)
- FY2026 実績引用 「一方、前中期戦略期間中において、COC新規プラントの建設計画遅延と事業計画の見直し、COプラントのトラブル、新興国競合の台頭による競争激化、次世代事業の育成遅れ等により、目標に掲げた各種経営指標は未達となりました。」 — 3D-ⅢおよびAccelerate 2025について、目標に掲げた各種経営指標が未達であったことを過去の中期戦略の結果として明示している。 (https://komori.app/company/4202/filing/2025-fy)
