# ダイセル（4202） 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20261105565046
種別: 決算
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が12.6％増、営業利益が41.8％増となった一方、親会社株主に帰属する中間純利益は1.9％減となった。通期業績予想を修正し、年間配当予想は75円としたほか、報告セグメントも組み替えた。

## 会社が挙げた理由

ポリアセタール樹脂やAIサーバー向け樹脂などの販売数量増加、他市場での拡販、原材料価格上昇の販売価格への転嫁、新規ビジネス獲得などにより増収・増益となった。中東情勢悪化による輸送停止・原料調達懸念や顧客の生産調整などの影響もあった。業績予想は最近の業績の動向等を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":311993,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}
- 営業利益: {"value":28525,"unit":"百万円","yoy_pct":41.8}
- 経常利益: {"value":28200,"unit":"百万円","yoy_pct":38.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18452,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- １株当たり当期純利益: 72.23円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":43.9,"前期末":42.6}
- 総資産: {"value":841090,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":384149,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":39151,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-24882,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-26037,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":54964,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":647000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":50500,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"経常利益":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"純利益":{"value":41000,"unit":"百万円","yoy_pct":302.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":647000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":41000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":75,"change":15,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":21414,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":798,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1824,"unit":"百万円"},{"項目":"クレーム補償損失","value":1434,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":256142682,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":452607,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ポリアセタール樹脂、PPS樹脂、液晶ポリマーなどの販売数量増加、AIサーバー向け需要増加、他市場での拡販、原材料価格上昇の販売価格への転嫁、為替の影響、新規ビジネス獲得など。中東情勢悪化による輸送停止・原料調達懸念、顧客の生産調整、販売時期のずれなども記載されている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高311,993百万円、通期売上高予想647,000百万円。対象期間は2026年4月1日～2026年9月30日。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益28,525百万円、通期営業利益予想50,500百万円。中間期売上高311,993百万円、通期売上高予想647,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比12.6％増、営業利益は41.8％増、経常利益は38.4％増、親会社株主に帰属する中間純利益は1.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高311,993百万円（前年同期比12.6％増）、営業利益28,525百万円（同41.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益28,525百万円、経常利益28,200百万円、親会社株主に帰属する中間純利益18,452百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想50,500百万円（対前期増減率20.0％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は60.00円、2027年3月期予想は75.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計805百万円、特別損失合計3,258百万円。特別損失は固定資産除却損1,824百万円、クレーム補償損失1,434百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セイフティ事業の営業利益は前年同期比21.1％減。一方、ハイパフォーマンスポリマーズ43.8％増、マテリアル42.5％増、スマート295.8％増、ライフサイエンス161.2％増、その他23.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期の売上高311,993百万円、営業利益28,525百万円。前年同期の売上高277,119百万円、営業利益20,121百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期43.9％、2026年3月期42.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは39,151百万円（前年同期は32,755百万円の増加）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ポリアセタール樹脂の販売数量の増加」「AIサーバー向けなどの需要増加」「インドなど他の市場での拡販により販売数量が増加」「販売数量の増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の増加」「原料価格上昇の販売価格への転嫁」「販売数量は減少したものの」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢の不安定化によるエネルギーの供給制約や価格上昇、サプライチェーンの混乱」「適切に販売価格への転嫁」「製品の安定供給に努め」「拡販」「新規ビジネス獲得」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は3,119億93百万円」「営業利益は285億25百万円」「実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想とは異なることがありうる」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年9月30日」、売上高311,993百万円、営業利益28,525百万円、前年同期比12.6％増・41.8％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の不安定化によるエネルギーの供給制約や価格上昇、サプライチェーンの混乱」「米国の関税や中国におけるアンチダンピング課税」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当中間連結会計期間よりセグメント区分を変更しております」「前年同期の数値を変更後のセグメントに組み替えております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
