# ダイセル（4202） 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20260205548002
種別: 決算
開示日: 2026-02-05
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.8％減、営業利益が25.0％減となり、減収減益だった。通期業績予想と年間配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

中国など一部地域で景気が足踏みし、米国の関税政策の影響が懸念される中、顧客需要や販売数量の減少、中国での価格競争、為替の影響、減価償却費・定期修繕費の増加などがあった。一方、欧米・インドでの拡販、北米拠点の生産性改善、前期の有機半導体事業撤退などが一部利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":424824,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":32444,"unit":"百万円","yoy_pct":-25}
- 経常利益: {"value":33891,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":35703,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.9}
- １株当たり当期純利益: 134.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":43.5,"前期末":44.2}
- 総資産: {"value":884089,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":400209,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":583000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"営業利益":{"value":46500,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8},"経常利益":{"value":47500,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8},"純利益":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":31505,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":17056,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":512,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":1224,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1496,"unit":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差損","value":179,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当事項はありません"}
- 重要な後発事象: 2026年4月1日付で、連結子会社ポリプラスチックス株式会社の全事業（子会社・関連会社株式の保有・管理事業を除く）を吸収分割により当社が承継する予定。ポリプラスチックスの社名はHPPホールディングス株式会社に変更予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":266942682,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":7536706,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 中国など一部地域の景気停滞、顧客需要・販売数量の増減、中国での価格競争、為替、減価償却費・定期修繕費の増加など。欧米・インドでの拡販、北米拠点の生産性改善、前期の有機半導体事業撤退などが利益を押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高424,824百万円、通期予想583,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期営業利益32,444百万円、通期予想46,500百万円。売上高は424,824百万円、通期予想583,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比1.8％減、営業利益は同25.0％減、経常利益は同24.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高424,824百万円（前年同期比△1.8％）、営業利益32,444百万円（同△25.0％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益32,444百万円、経常利益33,891百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益35,703百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想46,500百万円、対前期増減率△23.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当金合計60.00円、2026年3月期予想60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計18,805百万円、うち投資有価証券売却益17,056百万円。特別損失合計1,676百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はメディカル・ヘルスケア639百万円（75.1％増）、スマート372百万円（前年は営業損失）、セイフティ5,033百万円（64.8％増）、マテリアル10,468百万円（45.2％減）、エンジニアリングプラスチック15,305百万円（25.6％減）、その他625百万円（11.2％減）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上高と営業利益の金額・前年同期比はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2026年3月期第3四半期43.5％、2025年3月期44.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「レジスト材料の販売数量が減少」「販売数量が増加」「販売数量の減少」などの記載がある。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が増加」「需要減少」「為替の影響」「減価償却費の増加」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中国における価格競争」「需要減少」「為替の影響」と、「欧米での拡販」「北米拠点の生産性改善」「販売価格の是正」「有機半導体事業撤退」の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想は、現時点で入手された情報に基づき判断したものであり、実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想とは異なることがありうる」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年4月1日～2025年12月31日」、売上高424,824百万円、営業利益32,444百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策の物価や消費への影響が懸念される」「中国など一部地域において足踏み」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年7月から樹脂コンパウンド事業を持分法適用会社ノバセル株式会社へ移管したことにより、減収となりました」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年4月1日付で吸収分割により当社が承継することを決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期戦略『Accelerate 2025』に沿った事業構造の転換を図り」「企業価値最大化を目指します」。」）
