# ダイセル（4202） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20251106589183
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで引き下げた。売上高は2.8％減、営業利益と経常利益は約14～15％減となる見通し。

## 会社が挙げた理由

顧客の在庫調整によりアセテート・トウの販売数量が減少し、ポリプラスチックスのPOMも販売数量が減少したため、売上高が想定を下回った。また、酢酸原料（一酸化炭素）プラントで一過性トラブルが発生したことなどにより、各利益項目も想定を下回った。第3四半期以降も先行き不透明な状況が続くと見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":600000,"revised_forecast":583000,"change":-17000,"change_rate":-2.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":54000,"revised_forecast":46500,"change":-7500,"change_rate":-13.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":56000,"revised_forecast":47500,"change":-8500,"change_rate":-15.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":54000,"revised_forecast":50000,"change":-4000,"change_rate":-7.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":203.67,"revised_forecast":188.33,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 13 日発表
- 前期実績: 売上高 586,531百万円、営業利益 61,011百万円、経常利益 62,320百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 49,480百万円、１株当たり当期純利益 181.44円 銭（2025 年３月期）
- 修正の理由: 顧客の在庫調整に伴うアセテート・トウの販売数量の減少、ポリプラスチックスにおけるPOMの販売数量の減少、酢酸原料（一酸化炭素）プラントでの一過性トラブルなどにより、売上高・各利益項目が当初想定を下回った。第3四半期以降も先行き不透明な状況が続くと見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年５月 13 日に公表しました、2026 年３月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想の修正（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増 減 額（Ｂ－Ａ）」として、売上高△17,000、営業利益△7,500、経常利益△8,500、親会社株主に帰属する当期純利益△4,000を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増 減 率（％）」で営業利益△13.9、経常利益△15.2」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△2.8」、営業利益「△13.9」、経常利益「△15.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の「増 減 率（％）」は「△15.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増 減 率（％）」は「△2.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「50,000」、前期実績「49,480」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客の在庫調整に伴うアセテート・トウの販売数量の減少」および「POM の販売数量の減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アセテート・トウ」「ポリプラスチックス」「セイフティ事業の米国拠点」「酢酸原料（一酸化炭素）プラント」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「アセテート・トウの販売数量の減少」「POM の販売数量の減少」「一酸化炭素）プラントにおいて一過性トラブルが発生」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「顧客の在庫調整」「販売数量の減少」「一過性トラブルが発生」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売数量の減少」「一過性トラブルが発生」と記載されているが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第３四半期以降も先行き不透明な状況が続くと見込まれます」および「一過性トラブル」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量の減少」および「酢酸原料（一酸化炭素）プラントにおいて一過性トラブルが発生」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025 年 11 月６日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」、理由中の「当中間連結会計期間」「第３四半期以降」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2025 年５月 13 日発表）」および対象期間の開始日「2025 年４月１日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「先行き不透明な状況が続くと見込まれます」「現時点で入手された情報に基づき判断」「実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想とは異なることがありうる」」）
