# ダイセル（4202） 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20251106589128
種別: 決算
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高が前年同期比4.3％減、営業利益が36.3％減となり、利益の落ち込みが売上高より大きくなりました。通期予想は修正され、売上高・営業利益・経常利益は前期を下回る一方、親会社株主に帰属する当期純利益は前期を上回る見通しです。

## 会社が挙げた理由

世界経済の持ち直しが緩やかになり、中国など一部地域で景気が足踏みしたこと、米国の関税政策による物価・消費への影響が懸念されたこと、主要市場で需要回復に差があったことを挙げています。加えて、為替、価格競争、顧客の生産時期のずれ、販売数量の減少、前期からの繰越在庫、減価償却費・定期修繕費の増加などが説明されています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":277119,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3}
- 営業利益: {"value":20121,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.3}
- 経常利益: {"value":20371,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18802,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.3}
- １株当たり当期純利益: 70円90銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":44.7,"前期末":44.2}
- 総資産: {"value":848907,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":394210,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":32755,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-26530,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7835,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":64419,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":583000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"営業利益":{"value":46500,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8},"経常利益":{"value":47500,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":583000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":46500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":47500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":20425,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"該当事項はありません"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":5077,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":512,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":1224,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":833,"unit":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差損","value":179,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 無（新規0社、除外0社）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":266942682,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1446001,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 世界経済の減速、中国など一部地域の景気停滞、米国の関税政策への懸念、需要回復のばらつき、為替、価格競争、顧客の生産時期のずれ、販売数量の減少、前期からの繰越在庫、減価償却費・定期修繕費の増加など。需要が伸長する製品では販売数量を伸ばし、徹底したコストダウンも実施。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2026年3月期中間期の売上高は277,119百万円、通期予想は583,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の売上高277,119百万円・営業利益20,121百万円、通期予想の売上高583,000百万円・営業利益46,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は2,771億19百万円（前年同期比4.3％減）、営業利益は201億21百万円（同36.3％減）」「親会社株主に帰属する中間純利益は188億２百万円（同41.3％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2026年3月期中間期の売上高は前年同期比△4.3％、営業利益は同△36.3％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20,121百万円、経常利益20,371百万円、親会社株主に帰属する中間純利益18,802百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想46,500百万円、対前期増減率△23.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当金合計60.00円、2026年3月期予想の合計60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計6,824百万円（投資有価証券売却益5,077百万円など）、特別損失合計1,012百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報」「該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、メディカル・ヘルスケア10.1％増、スマート87.9％増、セイフティ102.8％増、マテリアル65.3％減、エンジニアリングプラスチック24.5％減、その他16.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前中間期の売上高289,688百万円・営業利益31,607百万円、当中間期の売上高277,119百万円・営業利益20,121百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年3月期中間期44.7％、2025年3月期44.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー」当中間連結会計期間32,755百万円、前年同期50,745百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主要市場でも需要の回復に差がみられるものの、需要が伸長する製品については販売機会を着実に捉え販売数量を伸ばす」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「為替の影響」「販売数量が減少」「減価償却費の増加や定期修繕費用の増加」などの記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界経済は、景気の持ち直しが緩やかになり」「米国の関税政策」「主要市場でも需要の回復に差」「為替の影響」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」および「実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想とは異なることがありうる」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年9月30日」、売上高277,119百万円、営業利益20,121百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策の物価や消費への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年７月から樹脂コンパウンド事業を持分法適用会社ノバセル株式会社へ移管したことにより、減収となりました。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更 ： 無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
