# ダイセル（4202） 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20250801526923
種別: 決算
開示日: 2025-08-01
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.3%減、営業利益が25.3%減となり、減収減益でした。通期業績予想と年間配当予想は従来から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

中国など一部地域で需要回復に差があったこと、カプロラクタム誘導体などの需要低迷、顧客の生産時期ずれ、為替の影響などにより販売数量が減少した一方、需要が伸びる製品の販売機会を捉え、販売数量を伸ばすとともに、徹底したコストダウンを実施したと説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":139270,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3}
- 営業利益: {"value":13043,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.3}
- 経常利益: {"value":12343,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9620,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.6}
- １株当たり当期純利益: 36円29銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":43.2,"前期末":44.2}
- 総資産: {"value":839853,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":378111,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":600000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"営業利益":{"value":54000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"経常利益":{"value":56000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1},"純利益":{"value":54000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9781,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":512,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":1224,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":345,"unit":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差損","value":179,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更はありません
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 266942682
- 期末自己株式数: 1816434
- 業績の増減要因: 需要回復に地域差があり、カプロラクタム誘導体などの需要低迷、顧客の生産時期ずれ、為替の影響などで販売数量が減少した。一方、需要が伸びる製品の販売機会を捉えた販売数量の増加や、コストダウンを実施した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高139,270百万円、通期売上高予想600,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期営業利益13,043百万円、通期営業利益予想54,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比4.3%減、営業利益は同25.3%減、経常利益は同32.1%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同40.6%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高139,270百万円（前年同期145,572百万円）、営業利益13,043百万円（前年同期17,458百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,043百万円、経常利益12,343百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益9,620百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想54,000百万円、対前期増減率11.5%減。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期年間配当合計60.00円、2026年3月期予想年間配当合計60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計1,741百万円、特別損失合計524百万円、税金等調整前四半期純利益13,560百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディカル・ヘルスケア営業利益は前年同期比72.3%増、スマートは57.5%減、マテリアルは51.5%減、エンジニアリングプラスチックは15.4%減。セイフティは前年同期の営業損失47百万円から営業利益1,608百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高139,270百万円・営業利益13,043百万円、前年同期の売上高145,572百万円・営業利益17,458百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当四半期末43.2%、前期末44.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要が伸長する製品については販売機会を着実に捉え販売数量を伸ばす」一方、「カプロラクタム誘導体の需要が低調」「販売数量が減少」などと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントの売上高・営業利益および前年同期比が記載され、要因として販売数量、為替、需要、生産時期などが説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「米国の関税政策」「中国など一部地域における足踏み」「需要」「為替の影響」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想は、現時点で入手された情報に基づき判断したものであり、実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想とは異なることがありうる」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年4月1日〜2025年6月30日」と、売上高139,270百万円、営業利益13,043百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策に伴う駆け込み需要やその反動、物価や消費への影響が懸念される」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年7月から樹脂コンパウンド事業を持分法適用会社ノバセル株式会社へ移管したことにより減収」「前期は樹脂コンパウンド事業の移管前であったことなどにより」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「それ以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有 機関投資家・アナリスト向け」。」）
