# ダイセル（4202） 剰余金の配当(中間配当)および期末配当予想の修正に関するお知らせ(増配)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20241106513080
種別: 配当
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

中間配当を1株27円から30円へ増配し、期末配当予想も28円から30円へ引き上げた。これにより、年間配当予想は55円から60円となった。

## 会社が挙げた理由

通期連結業績予想は下方修正したものの、プラントのトラブル影響など一過性損失を除けば前回発表値を上回る業績であること、資金創出力が着実に向上していることを踏まえた。また、株主還元性向40％以上に加え、今期からDOE4％以上を新たな目標として追加している。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":{"中間":"27円00銭","期末":"28円00銭"},"revised_forecast":{"中間":"30円00銭","期末":"30円00銭"},"change":{"中間":"3円00銭増","期末":"2円00銭増"},"change_rate":{"中間":"約11.1%","期末":"約7.1%"},"unit":"円銭"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"55円00銭","revised_forecast":"60円00銭","change":"5円00銭増","change_rate":"約9.1%","unit":"円銭"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"25円00銭","期末":"25円00銭","年間":"50円00銭","unit":"円銭"}
- 配当金の総額: {"今回":"8,283百万円","前期実績":"7,148百万円","unit":"百万円"}
- 基準日: {"中間":"2024年9月30日"}
- 効力発生日: 2024年12月3日
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 配当方針: 2021年3月期からの中期戦略「Accelerate 2025」において、配当と機動的な自己株式取得を合わせた各年度の株主還元性向40％以上を目標とする。今期（2025年3月期）より、株主還元性向に加えてDOE（株主資本配当率）4％以上を新たな目標として追加する。
- 株主総会付議の要否: 取締役会決議のみ
- 対象決算期: 2025年3月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「1株当たり配当金は、決定事項30円00銭、直近の配当予想27円00銭。期末配当予想は、前回発表予想28円00銭、今回修正予想30円00銭。」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「当期の中間配当は30円00銭、前期実績は25円00銭。期末は今回修正予想30円00銭、前期実績25円00銭。年間は60円00銭、前期実績50円00銭。」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減10〜30%（原文: 「中間・期末の前期実績は各25円00銭、今回の中間配当および期末配当予想は各30円00銭。」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金総額は今回8,283百万円、前年同期実績7,148百万円。」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「合計は前回発表予想55円00銭、今回修正予想60円00銭、前期実績50円00銭。」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「「期末配当予想の修正」「当期の期末配当予想を1株当たり28円から2円増配し、30円といたします。」」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 総還元性向目標（原文: 「「配当と機動的な自己株式取得を合わせた各年度の株主還元性向40％以上とすることを目標」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「株主還元性向40％以上」「DOE（株主資本配当率）4％以上」」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「「今期（2025年3月期）より…DOE（株主資本配当率）4％以上を新たな目標として追加いたしました。」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当期の中間配当を…30円とすることに決定しました」「年間配当予想は60円となり、DOEは4.5％、本日公表の自己株式取得と合わせた株主還元性向は61.2％となる見込み」」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「「剰余金の配当（中間配当）」「期末配当予想を…2円増配」」）
- どの期の配当についての決定か。: 中間配当（原文: 「「2024年9月30日を基準日とする剰余金の配当（中間配当）を行うことを決議しました。」」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 中間と期末が同額（原文: 「当期実績の第2四半期末は30円00銭、今回修正予想の期末は30円00銭。」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「「一過性損失を除くと前回発表値を上回る業績であること、かつ資金創出力が着実に向上していることも踏まえ」」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績が上振れ（原文: 「「通期連結業績予想を下方修正しましたが、プラントのトラブル影響など一過性損失を除くと前回発表値を上回る業績」」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株式取得のみ（原文: 「「本日公表の自己株式取得と合わせた株主還元性向は61.2％となる見込み」」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「今回通期連結業績予想を下方修正しました」」）
- 配当性向はどう示されているか。: 配当性向の記載なし（原文: 「「自己株式取得と合わせた株主還元性向は61.2％となる見込み」」）
- 決定の手続はどれか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2024年11月7日開催の取締役会において…配当を行うことを決議しました」「期末配当予想の修正を行うことを決定しました」」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: なし（原文: 「「当期（2025年3月期）の中間配当」「当期の期末配当予想」」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年9月30日を基準日」「2025年3月期」「30円」「2円増配」「DOEは4.5％」「株主還元性向は61.2％」」）
