# ダイセル（4202） 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20241106513068
種別: 決算
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高が前年同期比6.9％増、営業利益が18.8％増となり、増収増益でした。通期業績予想と配当予想が修正され、年間配当予想は60円となりました。

## 会社が挙げた理由

主要市場で需要の回復傾向がみられ、需要が伸長する製品の販売数量を伸ばすとともに、徹底したコストダウンを実施したためです。業績予想は最近の業績の動向等を踏まえて修正しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":289688,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":31607,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8}
- 経常利益: {"value":30745,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":32053,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- １株当たり当期純利益: 116円18銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.5,"前期末":42.8}
- 総資産: {"value":827832,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":392310,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":50745,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-29391,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-24043,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":64440,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":600000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"営業利益":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"経常利益":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3},"純利益":{"value":51000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":600000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":60000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":60000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":51000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":60,"change":10,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":19702,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":6756,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":4543,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":287,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":276942682,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":822309,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 主要市場の需要回復傾向を背景とした販売数量の増加、徹底したコストダウン、為替の影響、コストアップの販売価格転嫁など。セグメントによっては、中国市場の不調、認証不正問題、顧客の在庫調整、原料プラントの初期トラブル、子会社売却や事業移管の影響があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は289,688百万円、通期予想は600,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益は31,607百万円、通期予想は60,000百万円。売上高は289,688百万円、通期予想は600,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高6.9％増、営業利益18.8％増、経常利益0.1％増、親会社株主に帰属する中間純利益7.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比6.9％増、営業利益は同18.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益31,607百万円、経常利益30,745百万円、親会社株主に帰属する中間純利益32,053百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想60,000百万円、対前期増減率△3.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計50.00円、2025年3月期予想合計60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各四半期末・期末・年間配当額の記載はあるが、配当性向やDOEの方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計11,315百万円、特別損失合計287百万円。内訳は投資有価証券売却益6,756百万円、関係会社株式売却益4,543百万円など。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディカル・ヘルスケア事業の営業利益は前年同期比60.7％減、マテリアル事業は27.9％減。スマートは61.7％増、セイフティは営業黒字化、エンジニアリングプラスチックは148.2％増、その他は182.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績欄には売上高と営業利益の金額・増減率が記載されているが、「売上高営業利益率」の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期中間期45.5％、2024年3月期42.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは50,745百万円、前年同期は49,192百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要が伸長する製品については販売機会を着実に捉え販売数量を伸ばすとともに」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の増加」「為替の影響」「徹底したコストダウン」などの記載はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「中国市場不調」「需要回復」「顧客の在庫調整」など、自社施策として「徹底したコストダウン」「販売価格転嫁」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当中間連結会計期間の売上高は…となりました」と記載。一方、「実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想とは異なることがありうる」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年4月1日〜2024年9月30日で、売上高289,688百万円、営業利益31,607百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の低迷、物価上昇、ウクライナ・中東情勢の影響」「自動車メーカーの認証不正問題」「原料（一酸化炭素）プラントの初期トラブル」などの記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年同期比較については、前年同期の数値を移管後のセグメントに組み替えて比較しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
