# ダイセル（4202） 中期戦略（アップデート）Accelerate 2025-2

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20230511564913
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

既存事業の構造転換や組織改革を進める一方、原燃料高・為替変動などの環境変化を踏まえて、中期戦略「Accelerate 2025」の事業計画、財務目標、投資・資本配分を更新した。2026年3月期の売上高6,600億円、営業利益820億円を目標とし、2027年3月期にはROIC10％を目指す。

## 会社が挙げた理由

COVID-19の長期化、ロシアのウクライナ侵攻、原燃料・フレイトコスト上昇、半導体不足、インフレ、為替変動などにより経営環境が大きく変化したため。これらを踏まえ、事業計画や設備投資計画、資本政策をアップデートした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: not_disclosed
- 売上高: {"value":{"2023/3実績":5380,"2026/3ターゲット":6600},"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":{"2023/3実績":475,"2026/3ターゲット":820},"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":{"2023/3実績":407,"2026/3ターゲット":580},"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":{"2023/3":8.8,"2026/3":12.4},"前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向40%以上をベースに更なる向上を目指すとの記載あり）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1900,"unit":"億円（2023～2025年度計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: POM・LCPの欧米シェア10%を目標として記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新企業集団（バーチャルカンパニー）の構築検討、ポリプラスチックスとのシナジー追求、バイオマスイノベーションセンターの新設、無機複合実装研究所の新設、ライフサイエンスSBUの新設、ダイセルビヨンドを活用した高機能フィルム事業、在庫削減アクションと物流改革、マイクロ流体デバイスの自社工場への導入

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023/3 実績」「2026/3 ターゲット」および「2021～2022 実績」「2023～2025 計画」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料は「増益基調を維持」「EBITDAのさらなる向上」などと記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減のセグメント内訳」に営業利益475億円、各セグメントの増減額、営業利益820億円を示した図がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「既存事業の構造転換」「組織改革、リソース再配分」「事業組織改革（SBU制）」「不採算・成長が見込めない事業の見直し・撤退」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績および事業戦略」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載している。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「原燃料・フレイトコスト上昇」「半導体不足の長期化」「為替変動」などを挙げている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「前提条件」に為替レート120、メタノール380 USD/MT、原油ドバイ90 USD/bbl、国産ナフサ68,000 JPY/KLと記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「社会的背景として「原燃料・フレイトコスト上昇」「為替変動」などを挙げているが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「Accelerate 2025の進捗」および「2023/3 実績」「2026/3 ターゲット」の表がある。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「バイオマスイノベーションセンター新設」「無機複合実装研究所新設」「ライフサイエンスSBU新設」「新企業集団の実現」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「業績・経営指標ターゲットにEBITDA、ROE、ROIC、ROA、CCCを掲載している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高、営業利益、設備投資等の指標はあるが、単価と数量の組み合わせ指標はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「POM・LCP 欧米シェア10%」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「従来の還元方針（総還元性向 40%以上）をベースに更なる向上」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「キャッシュアロケーションには成長投資、株主還元、負債返済、キャッシュの記載があるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期にはROIC 10％を目指す」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023～2025 計画」の設備投資合計1,900億円、「成長投資1,900～億円」、「R&D合計725億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題が「中期戦略（アップデート）Accelerate 2025-2」で、構成に「中期戦略の更なる推進」「財務戦略」「目指す姿」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の主要部分は「Accelerate 2025の進捗」「業績および経営指標ターゲット」「キャッシュアロケーション」などで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を示していない項目はあるが、「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期にはROIC 10％を目指す」とする一方、「位置付けるかは検討中」「リスクや不確実性を含んでおり」と記載されている。」）
