# ダイセル（4202） 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20230116589922
種別: 決算
開示日: 2023-02-02
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

第3四半期累計では、売上高が前年同期比17.9％増となった一方、営業利益は6.9％減少した。親会社株主に帰属する四半期純利益は25.7％増となり、通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

中国のロックダウンや自動車減産の影響で一部製品の販売数量が減少した一方、需要が伸びた製品の販売数量を伸ばし、原燃料価格や物流費の販売価格への転嫁、コストダウンを実施した。営業利益は、原燃料価格の上昇、人件費や減価償却費の増加、販売数量の減少などの影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":404513,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}
- 営業利益: {"value":36566,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}
- 経常利益: {"value":39766,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":29548,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}
- １株当たり当期純利益: 100.18円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"37.6%","前期末":"38.9%"}
- 総資産: {"value":758173,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":292681,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":579000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"営業利益":{"value":54000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"経常利益":{"value":59000,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"純利益":{"value":41000,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":38,"change":4,"change_rate":11.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":"該当事項なし","unit":"百万円","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":71,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":4168,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1034,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損","value":864,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"該当事項なし","除外":"該当事項なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 302942682
- 期末自己株式数: 13818817
- 業績の増減要因: 中国のロックダウンや自動車減産の影響で一部製品の販売数量が減少した一方、需要が伸長する製品の販売数量を伸ばし、原燃料価格・物流費の販売価格への転嫁やコストダウンを実施した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は404,513百万円、通期予想は579,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は第3四半期累計36,566百万円、通期予想54,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高17.9％増、営業利益6.9％減、経常利益7.9％減、親会社株主に帰属する四半期純利益25.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比17.9％増、営業利益は同6.9％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益36,566百万円、経常利益39,766百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益29,548百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想54,000百万円、対前期増減率6.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金34.00円、2023年3月期予想38.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計4,239百万円、特別損失合計1,898百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の固定資産の減損損失について「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エンジニアリングプラスチック事業の営業利益は前年同期比24.9％増。一方、メディカル・ヘルスケア、セイフティ、マテリアル、その他は減益、スマートは営業損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第3四半期37.6％、2022年3月期38.9％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高騰する原燃料価格や物流費の販売価格への転嫁、徹底したコストダウンを実施してまいりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「一部製品の販売数量が減少」「販売数量を伸ばす」「販売価格への転嫁」「コストダウン」と記載されているが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中国でのロックダウンや半導体不足」「原燃料価格の上昇」など、自社施策として「販売価格への転嫁」「徹底したコストダウン」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想は、現時点で入手された情報に基づき判断したものであり、実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想とは異なることがありうる」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年12月31日」と、売上高404,513百万円、営業利益36,566百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国でのロックダウンや半導体不足」「原燃料価格の上昇」「物流の混乱」「為替の変動」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「全社共通費用を全て各事業に配賦する方法に変更」「前年同期の数値を変更後の配賦方法に基づき組み替えた数値で比較」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
