# ダイセル（4202） 剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20220510537269
種別: 配当
開示日: 2022-05-11
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

2022年3月期の期末配当を、直近予想の1株16円から18円へ2円増額する。これにより年間配当は前期の32円から34円となる。

## 会社が挙げた理由

資産効率、最適資本構成、財務健全性、安定配当および連結業績を反映した利益配分という方針に基づき、株主還元性向40％以上の目標も勘案して増配する。2022年3月期には自己株式取得も実施し、株主還元性向は48.6％となる。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"16 円 00 銭","revised_forecast":"18 円 00 銭","change":"2 円 00 銭","change_rate":"12.5%","unit":"円銭"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"34 円 00 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"16 円 00 銭","期末":"16 円 00 銭","年間":"32 円 00 銭","unit":"円銭"}
- 配当金の総額: {"今回":"5,322 百万円","前期実績":"4,821 百万円","unit":"百万円"}
- 基準日: 2022 年３月 31 日
- 効力発生日: 2022 年 6 月 23 日
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: {"普通配当":"18 円 00 銭","記念配当":"not_disclosed","特別配当":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 配当方針: 資産効率の最大化と最適資本構成の実現、資金調達力維持のための財務健全性確保、安定的かつ連結業績を反映した配当を総合的に勘案した、バランスのとれた利益配分を基本方針とする。現行の１株当たり配当額を下限とし、配当と機動的な自己株式取得を合わせた各年度の株主還元性向40％以上を目標とする。
- 株主総会付議の要否: 付議予定
- 対象決算期: 2022 年３月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「決定額「1 株当たり配当金 18 円 00 銭」、直近の配当予想「16 円 00 銭」」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「決定額「18 円 00 銭」、前期実績「16 円 00 銭」」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減10%未満（原文: 「前期実績の期末配当「16 円 00 銭」、当期の期末配当「18 円 00 銭」」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金総額「5,322 百万円」、前期実績「4,821 百万円」」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「参考欄の合計：当期「34 円 00 銭」、前期実績「32 円 00 銭」」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「表の「直近の配当予想」16円に対し「決定額」18円」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 総還元性向目標（原文: 「「配当と機動的な自己株式取得を合わせた各年度の株主還元性向 40％以上を目標」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「各年度の株主還元性向 40％以上を目標」」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: なし（原文: 「「当社は、…バランスのとれた利益配分を基本方針としております」「上記の方針に基づき」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022 年６月 22 日開催予定…定時株主総会に付議いたします」」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「「普通配当を 1 株につき２円増配し、１株につき 18 円」」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「「当期の期末配当につきましては」」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 中間と期末が同額（原文: 「当期の内訳「第２四半期末 16 円 00 銭」「期末 18 円 00 銭」」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 方針の引用のみ（原文: 「「上記の方針に基づき普通配当を…２円増配」」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「「安定的かつ連結業績を反映した配当を総合的に勘案」」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株式取得のみ（原文: 「「2022 年３月期には 600 万株、約 50 億円の自己株式取得を実施」」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載なし」）
- 配当性向はどう示されているか。: 配当性向の記載なし（原文: 「「株主還元性向は 48.6％となります」」）
- 決定の手続はどれか。: 総会付議予定（原文: 「「2022 年６月 22 日開催予定…定時株主総会に付議することを決議」」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: あり（原文: 「「2021 年３月期からの中期戦略『Accelerate 2025』」「各年度の株主還元性向 40％以上を目標」」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年３月 31 日を基準日」「18 円 00 銭」「2022 年 6 月 23 日」「40％以上」」）
