# ダイセル（4202） 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20220106564685
種別: 決算
開示日: 2022-02-02
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、売上高342,979百万円（前年同期比21.9％増）、営業利益39,281百万円（同109.8％増）となり、大幅な増収増益となった。通期業績予想は修正されたが、修正前の数値や修正方向は本文に示されていない。

## 会社が挙げた理由

需要の回復による販売機会の取り込み、販売価格の是正、徹底したコストダウンを実施したため。業績予想の修正については、最近の業績の動向等を踏まえたものと説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":342979,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}
- 営業利益: {"value":39281,"unit":"百万円","yoy_pct":109.8}
- 経常利益: {"value":43181,"unit":"百万円","yoy_pct":113.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":23502,"unit":"百万円","yoy_pct":109.2}
- １株当たり当期純利益: 78.02円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.6,"前期末":37.1}
- 総資産: {"value":679646,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":268960,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":462000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4},"営業利益":{"value":49500,"unit":"百万円","yoy_pct":56},"経常利益":{"value":53500,"unit":"百万円","yoy_pct":54.3},"純利益":{"value":29000,"unit":"百万円","yoy_pct":47.1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":462000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":49500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":53500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":29000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":32,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"メディカル・ヘルスケア":{"value":14585,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"スマート":{"value":24040,"unit":"百万円","yoy_pct":36.8},"セイフティ":{"value":50348,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"マテリアル":{"value":89223,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1},"エンジニアリングプラスチック":{"value":156755,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4},"その他":{"value":8025,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}}
- セグメント別利益: {"メディカル・ヘルスケア":{"value":2570,"unit":"百万円","yoy_pct":110.5},"スマート":{"value":4868,"unit":"百万円","yoy_pct":134},"セイフティ":{"value":4352,"unit":"百万円","yoy_pct":671.7},"マテリアル":{"value":18340,"unit":"百万円","yoy_pct":68.8},"エンジニアリングプラスチック":{"value":19530,"unit":"百万円","yoy_pct":39.1},"その他":{"value":1119,"unit":"百万円","yoy_pct":-13}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":9779,"unit":"百万円","対象資産":"化粧品原料製造設備の建設仮勘定8,385百万円、のれん1,394百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":206,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":773,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1156,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":9779,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["ピー・ホールディングス株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":302942682,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4113296,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルスの影響を大きく受けた前年同期との比較で、需要の回復による販売機会の取り込み、販売価格の是正、徹底したコストダウンにより増収増益となった。セグメントでは、販売数量の増加、需要回復、販売価格の上昇・是正、稼働率の回復などが挙げられている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上高 342,979 百万円」「通期 462,000 百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業利益 39,281 百万円」「通期 49,500 百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は3,429億79百万円（前年同期比21.9％増）、営業利益は392億81百万円（同109.8％増）、経常利益は431億81百万円（同113.5％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は235億２百万円（同109.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「21.9％増」、営業利益「109.8％増」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益39,281百万円、経常利益43,181百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益23,502百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益「49,500 百万円」「56.0％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期「合計32.00」、2022年3月期（予想）「合計32.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別利益合計 980 百万円」「特別損失合計 10,935 百万円」「減損損失 9,779」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」に「減損損失」「計9,779百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「メディカル・ヘルスケア、スマート、セイフティ、マテリアル、エンジニアリングプラスチックの各セグメント利益はそれぞれ「110.5％増」「134.0％増」「671.7％増」「68.8％増」「39.1％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益「342,979」「39,281」、前年同期の売上高・営業利益「281,359」「18,726」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率 38.6％」「37.1％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要の回復による販売機会を着実に捉える」「販売数量の増加」「需要回復により販売数量が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の増加などにより」「販売価格の是正などにより」「稼働率の回復などにより」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルスの感染再拡大や半導体不足による自動車減産、物流の混乱」および「販売価格の是正、徹底したコストダウン」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想とは異なることがありうる」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年12月31日」および売上高342,979百万円、営業利益39,281百万円」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスの感染再拡大や半導体不足による自動車減産、物流の混乱など、先行き不透明な状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識会計基準等を第１四半期連結会計期間の期首から適用」および「従来の方法に比べて…売上高」「セグメント利益」が減少・増加」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「ピー・ホールディングス株式会社を新たに設立したため、連結の範囲に含めております」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
