# ダイセル（4202） 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4202/disclosure/20211025416277
種別: 決算
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4202

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期は、売上高と各利益段階が前年同期を大きく上回り、特に営業利益と最終利益が大幅に改善しました。通期業績予想は修正されましたが、修正前の数値はこの書類に記載されていません。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスの影響を大きく受けた前年同期から需要が回復し、販売機会を捉えたことに加え、販売価格の是正と徹底したコストダウンを実施したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":224817,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 営業利益: {"value":27259,"unit":"百万円","yoy_pct":199.3}
- 経常利益: {"value":29835,"unit":"百万円","yoy_pct":193.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":22046,"unit":"百万円","yoy_pct":573.6}
- １株当たり当期純利益: 73.15円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":39.8,"前期末":37.1}
- 総資産: {"value":674010,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":274343,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":28411,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-21289,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7503,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":90918,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":448000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"営業利益":{"value":38000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8},"経常利益":{"value":42000,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"純利益":{"value":24000,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":448000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":38000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":42000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":24000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":32,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12934,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"当第2四半期連結累計期間は計上なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":140,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":383,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed。重要な子会社の異動は無。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":302942682,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1232729,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 需要の回復による販売機会を捉え、販売価格の是正と徹底したコストダウンを実施した。各事業では販売数量の増加、需要回復、市況上昇、稼働率の回復などが増収・増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2022年3月期第2四半期」売上高224,817百万円、「通期」売上高448,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「上期営業利益27,259百万円、通期営業利益予想38,000百万円。上期売上高224,817百万円、通期売上高予想448,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「前年同期比28.2％増」、営業利益「同199.3％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「同573.6％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比28.2％増、営業利益は同199.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益27,259百万円、経常利益29,835百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益22,046百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益38,000百万円、「対前期増減率19.8％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当「32.00」、2022年3月期予想「32.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産処分益140百万円」、特別損失「固定資産除却損383百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第2四半期の「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「メディカル・ヘルスケア132.4％増、スマート228.4％増、セイフティは前年同期営業損失1,668百万円から当期営業利益2,396百万円、マテリアル55.6％増、エンジニアリングプラスチック83.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高224,817百万円・営業利益27,259百万円、前年同期の売上高175,346百万円・営業利益9,107百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期第2四半期39.8%、2021年3月期37.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「28,411百万円（前年同期は、21,861百万円の増加）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要の回復による販売機会を着実に捉える」、「販売数量の増加」、「自動車生産台数の回復などにより販売数量が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売価格の是正、徹底したコストダウンを実施」、「販売数量の増加や販売価格の是正などにより」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルスの感染再拡大や半導体不足による自動車減産」、「液晶パネル需要の好調」、「半導体材料市場の需要が好調」、「市況の上昇」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第2四半期連結累計期間の売上高は…となりました」および「実際の業績は様々な要因により、これらの業績予想とは異なることがありうる」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2021年4月1日～2021年9月30日」、売上高224,817百万円、営業利益27,259百万円、前年同期比28.2％増・199.3％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスの感染再拡大や半導体不足による自動車減産など、先行き不透明な状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識会計基準等を…適用」、「当第2四半期連結累計期間の売上高が3,322百万円…営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益が337百万円それぞれ減少」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
