# 収益基盤と費用対効果を踏まえた財務基盤の強化｜ワンダープラネット（4199）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当社は、収益基盤の維持・拡大とともに、費用対効果を慎重に検討し、各種コストの見直しを継続的に行うことで財務基盤の強化を図ります。」 — 収益基盤の維持拡大、費用対効果の検討、コスト見直しを財務基盤強化の手段としている。 (https://komori.app/company/4199/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社は、収益基盤の維持・拡大とともに、費用対効果を慎重に検討し、各種コストの見直し及び必要な資金の確保を継続的に行うことで財務基盤の強化を図ります。」 — 収益基盤の維持拡大、費用対効果の検討、コスト見直しおよび資金確保による財務基盤強化方針が継続している。 (https://komori.app/company/4199/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「当社は、当該事象を解消または改善するため、第３四半期以降においても、既存タイトル運営に係る外注費や広告宣伝費等のコストの適正水準維持や一層の低減に努めます。また、コンシューマー系ゲーム開発会社との協業による新規タイトル開発により、中長期での収益獲得を目指す方針は変わらないものの、当該パートナーとの契約変更を行ったことで、短期かつ多額の費用支出を抑制することができる見込みです。これらの他にも受託案件の獲得による安定収入の確保や、東京オフィス移転を始めとする固定費削減も並行し、全社的な収益力強化への取り組みを継続します。」 — 第3四半期以降の外注費・広告宣伝費の低減、協業契約変更、東京オフィス移転など、費用削減と収益力強化の具体策が追加された。 (https://komori.app/company/4199/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 前進 「当社は、当該事象を解消または改善するために、既存タイトルの運営費を引き続き適正水準に維持していくほか、2023年５月に東京オフィスを移転し家賃等の固定費削減に取り組んでおります。引き続き、費用削減施策の効果を継続することで収益化を目指してまいります。」 — 既存タイトルの運営費適正化に加え、2023年5月の東京オフィス移転による家賃等の固定費削減を実施し、費用削減施策を継続している。 (https://komori.app/company/4199/filing/2023-q1)
- FY2023 前進 「当社は、収益基盤の維持・拡大とともに、費用対効果を慎重に検討し、各種コストの見直し及び必要な資金の確保を継続的に行うことで財務基盤の強化を図ります。そのためには、当社事業における業績の営業黒字化が最も重要であると認識しております。」 — 費用削減と資金確保を継続する方針に加え、営業黒字化を財務基盤安定化の最重要課題として明示し、当事業年度に営業利益49,816千円を計上した。 (https://komori.app/company/4199/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「営業利益、経常利益につきましては、中長期的な収益の拡大に向け、コンシューマー系ゲーム開発会社との共同事業やその他の新規タイトル開発（注）にも引き続き取り組んでいる一方で、前事業年度に取り組んだ運営体制の見直しや最適化による外注費等の運営費削減の効果、全社的な費用削減効果により、前年同期比で費用が減少し、売上高は前年同期比で減収となったものの黒字となりました。」 — 運営体制の見直し・最適化と全社的な費用削減の効果により、減収下でも営業利益・経常利益が黒字となった。 (https://komori.app/company/4199/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「「クラッシュフィーバー」が好調に推移し、「クラッシュフィーバー」海外版のサービス終了に伴う収益認識や前事業年度に取り組んだ運営体制の見直し・最適化による外注費等の運営費削減の効果、全社的な費用削減効果により、前年同期比、前四半期比ともに、増益となりました。」 — 前事業年度から進めている運営体制の見直し・最適化、外注費等の運営費削減および全社的な費用削減の効果が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/4199/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当事業年度の売上原価は、前事業年度より取り組んできた継続的な費用コントロールにより、1,732,491千円（前期比37.7％減）となりました。これらの結果、売上総利益は717,424千円（前期比5.1％増）となりました。」 — 継続的な費用コントロールにより売上原価が前期比37.7％減少し、売上総利益が増加した。 (https://komori.app/company/4199/filing/2023-fy)
- 2026-04-13 前進 「新規タイトル開発投資や研究開発投資を継続しながらも、人件費や外注費等の抑制で全体費用をコントロール」 — 新規開発・研究開発投資を継続しつつ、人件費や外注費等を抑制して全体費用を管理する取り組みが、四半期業績の説明で具体化されている。 (https://komori.app/company/4199/disclosure/20260413502666)
- 2026-07-13 前進 「収益性の回復を新体制の最優先事項として、全力で取り組む。」 — 財務基盤強化の取組みが、一部運営タイトルの早期収支改善と収益性を先に見る投資判断として具体化された。 (https://komori.app/company/4199/disclosure/20260713592176)
- 2026-10-13 実績引用 「外注費及び広告宣伝費等を抑制した結果、売上原価、販売費及び一般管理費ともに前年同期比で減少しました」 — 費用コントロールの実績として、売上原価、販売費及び一般管理費の減少が記載された。一方、減収影響を補うには至らず、会社全体では赤字となった。 (https://komori.app/company/4199/disclosure/20261009549008)
- 2026-10-13 初出 「2027年８月期の通期業績予想につきましては、売上高2,100百万円（前年同期比8.0％増）、営業利益30百万円（前事業年度は営業損失162百万円）、経常利益10百万円（前事業年度は経常損失182百万円）、当期純利益10百万円（前事業年度は当期純損失329百万円）を見込んでおります。」 — 2026年8月期の営業損失実績を踏まえ、2027年8月期について営業利益30百万円、経常利益10百万円、当期純利益10百万円の黒字転換予想が初めて示された。 (https://komori.app/company/4199/disclosure/20261009548588)
- 2026-10-13 前進 「27/8期は前期に実施した収益性の回復が通期で寄与し、売上高21億円へ増収、営業利益30百万円へ黒字転換を見込む」 — 2027年8月期の黒字転換目標について、営業利益30百万円に加え、売上高21億円および前期比8.0％増という業績予想と、協業タイトルの通期寄与・費用構造見直し効果・新規開発投資負担が具体的に示された。 (https://komori.app/company/4199/disclosure/20261009549009)
