# ファブリカホールディングス（4193） 2027年３月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4193/disclosure/20260813518879
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4193

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高・各段階利益が前年同期を上回り、通期計画に対しても順調に進捗した。あわせて、年間配当予想を52円へ引き上げ、株主優待を一部見直したほか、AI事業の統合などセグメント再編も実施した。

## 会社が挙げた理由

業績面では、ビジネスコミュニケーション事業の高成長と堅調なSMS関連サービス需要が全体を牽引した。オートサービス事業は、粗利率改善と車検顧客基盤の拡大を優先し、在庫を低価格帯車両へ入れ替えたため減収となった。配当増額と優待見直しは、長期保有株主を重視し、公平な利益還元と継続保有株主への還元水準を両立するため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2812,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 営業利益: {"value":302,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 経常利益: {"value":295,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 純利益: {"value":237,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2812,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5},"EBITDA":{"value":373,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1},"営業利益":{"value":302,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"経常利益":{"value":295,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":237,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11630,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":52,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.2%","営業利益":"21.6%","経常利益":"21.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"26.4%","ビジネスコミュニケーション事業売上高":"24.8%","ビジネスコミュニケーション事業利益":"25.1%","オートモーティブプラットフォーム事業売上高":"23.3%","オートモーティブプラットフォーム事業利益":"23.0%","オートサービス事業売上高":"22.7%","オートサービス事業利益":"5.5%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・各段階利益ともに計画を上回って進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":240,"unit":"名","時点":"2026年6月末、連結、就業人員"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":52,"unit":"円","内訳":"中間26円、期末26円（予定）","前期比":"+14円、+36.8%"}
- 配当性向: 約29.7%、配当性向30%を目安
- 自己株式取得: 機動的な自己株式取得の方針に言及。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 年間配当予想を52円へ増額、株主優待制度の一部変更、AI事業をビジネスコミュニケーション事業へ統合、研究開発機能を持株会社へ移管し3セグメント体制へ移行、AIエージェント自動化を推進する専任執行役員体制を新設、オーロラAIコールの機能アップデート、symphonyワンプラ、symphonyインサイトなどの成長投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画」「進捗率」として、売上高24.2%、営業利益21.6%、セグメント別にもBC売上高24.8%、利益25.1%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・各段階利益ともに計画を上回って進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期売上高28.1億円」「四半期EBITDA3.7億円」「四半期営業利益3.0億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「ビジネスコミュニケーション事業 営業利益は四半期での過去最高を更新」「オートモーティブプラットフォーム事業 売上高はYoY+11.6%と、四半期での過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年間配当予想を52.0円」「期初予想 年間配当40.0円」「期初予想+12円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「YoY +333百万円（+13.5%）」「YoY +11百万円（+4.1%）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「堅調なSMS関連サービス需要を引き続き捉え、売上高はYoY+19.0%と高成長を継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」表に各セグメントの売上高と「セグメント利益または損失」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「株主優待費用の増加を吸収しつつ」「リブランディング費用を吸収しつつ」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「在庫を低価格帯単価車両へ入れ替えたことで売上高はYoY△2.6%」「粗利率改善と車検顧客基盤の拡大を優先した意図的な構成変更」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績への影響 現在も調査を継続しており…」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「営業利益の進捗率は21.6%、下期偏重の計画に対して想定どおりの水準」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標値に関する記載は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI事業をビジネスコミュニケーション事業に統合」「2026年4月専任の執行役員体制を新設」「symphonyワンプラ」「symphonyインサイト」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「オーロラXシリーズ累計導入社数7,500社」「symphonyシリーズ契約数5,000アカウント」「有料アカウント数」「レベニューチャーンレート」「配信数シェア」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「累計契約社数 前年同期比+974社、前四半期比+225社」「有料アカウント数 前年同期比+334アカウント、前四半期比+87アカウント」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「収益モデルは月間SMS配信数×1通あたりSMS送信単価」と説明されているが、当四半期の数量・単価の実績値は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数240名（2026年6月末時点、連結、就業人員）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年度の配信数は49億通」「2030年には約142億通」「国内SMS法人市場配信数シェア30.7%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30%を目安」「年間配当予想を52.0円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資を積極的に実行」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社の企業概要」「グループ構成およびセグメント事業領域」「事業内容」をAppendixに掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「調査の進展により新たな事実が判明した場合には速やかに改めてお知らせ」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期で過去最高更新を見込む」「2026年夏リリース予定」「増配の可能性があります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Appendix」「当社の企業概要」「事業内容」」）
