# ファブリカホールディングス（4193） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4193/disclosure/20260513531253
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4193

## 何が変わったか

2026年3月期は、連結売上高が前年比14.8％増、営業利益が同10.3％増となり、全セグメントで増収を達成した。2027年3月期は売上高・営業利益の続伸と、年間配当40円への増配を予想している。

## 会社が挙げた理由

金融機関を中心とした本人認証需要の拡大によりSMS配信通数・IVR認証件数が伸長した。オートサービス事業では岡崎営業所の稼働と事故車修理単価の上昇が増収に寄与し、最終利益は前期に計上した投資有価証券評価損やソフトウェア減損損失の反動で大幅に増加した。一方、オートモーティブプラットフォーム事業とAI事業では新規プロダクト・AI商用化に向けた先行投資が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":10567,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}
- 営業利益: {"value":1219,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 経常利益: {"value":1225,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":665,"unit":"百万円","yoy_pct":100.7}
- １株当たり当期純利益: 124.38円
- 売上高営業利益率: 11.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"60.6%","前期末":"67.6%"}
- 総資産: {"value":5827,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3561,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1247,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-539,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-878,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2454,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11630,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"純利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":40,"change":"+2円","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: 30.6%
- 株主還元方針: 2027年3月期より原則として減配を行わない累進配当を基本方針とし、連結配当性向30％を目安として業績の成長に応じた増配を目指す
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"本邦":"連結損益計算書の売上高の90％超（具体額は記載省略）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":230,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":260,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed（AI事業で計上）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":27458,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":260,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["オートレックス株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2026年4月1日付で、株式会社メディア４uを存続会社、Sparkle AI株式会社を消滅会社とする合併、および株式会社ファブリカコミュニケーションズを存続会社、オートレックス株式会社を消滅会社とする完全子会社間の吸収合併を実施した。目的は経営資源の有効活用と組織運営の効率化。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 5475400
- 期末自己株式数: 334321
- 業績の増減要因: 全セグメントで増収。ビジネスコミュニケーション事業は本人認証需要の拡大に伴うSMS配信通数・IVR認証件数の伸長、オートサービス事業は岡崎営業所の稼働と事故車修理単価の上昇が寄与した。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の投資有価証券評価損・ソフトウェア減損損失の反動で増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2026年３月期決算短信」で、2026年３月期の連結業績を通期実績として記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「＋14.8％」、営業利益は「＋10.3％」、経常利益は「＋9.8％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「＋100.7％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高10,567百万円（前年比14.8％増）、営業利益1,219百万円（同10.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,219百万円、経常利益1,225百万円、親会社株主に帰属する当期純利益665百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「営業利益は2026年３月期1,219百万円、2027年３月期予想1,400百万円（増減率＋14.8％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「次期につきましては中間・期末各20円、年間40円（前期比＋２円）を予定」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向30％を目安として、業績の成長に応じた増配を目指します」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益27,458千円、特別損失は減損損失260千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 260」と記載され、セグメント別情報ではAI事業に260千円が計上されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はビジネスコミュニケーション事業＋20.1％、オートモーティブプラットフォーム事業△19.8％、AI事業は△47百万円から△95百万円、オートサービス事業＋109.0％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期11.5％、2025年３月期12.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年３月期60.6％、2025年３月期67.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年３月期1,247百万円、2025年３月期1,057百万円で、増減金額は＋189百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「金融機関を中心とした本人認証需要の拡大を背景に、SMS配信通数およびIVR認証件数が年間を通じて力強く伸長しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「SMS関連サービスの累計契約社数7,331社、カーソリューションサービスの有料アカウント数4,966件、各セグメントの売上高・利益の増減率を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「本人認証需要の拡大」、自社施策として「新規プロダクト開発に伴う…成長投資」「2025年５月に新設した岡崎営業所」「車検基本料金の値上げ改定」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新する計画」「６期連続増配となる見込み」とし、また「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」として売上高10,567百万円、営業利益1,219百万円等を記載し、2027年３月期予想も金額・増減率付きで記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度のセグメント情報は、上記変更後の計算方法によって作成したものを開示しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 1社（社名）オートレックス株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「重要な後発事象として、メディア４uとSparkle AI、ファブリカコミュニケーションズとオートレックスの吸収合併を「2026年４月１日付」で実施したと記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「SMS関連サービスの累計契約社数は7,331社」「カーソリューションサービスの有料アカウント数は4,966件」。」）
