# 技術力・製品力の向上とAI機能開発｜スパイダープラス（4192）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「技術の最新動向をキャッチアップし、効果的に反映することで技術的優位性の強化を実現してまいります。あわせて、AI(人工知能)や各検査における測定機器を取り入れた新機能開発にも着手し、研究開発体制の強化に努めてまいります。」 — 最新技術の取り込み、AI・測定機器連携、新機能開発を通じて差別化を図る施策。 (https://komori.app/company/4192/filing/2020-fy)
- FY2021 再掲 「今後も建設業界のプラットフォームとなるべく、IoT(様々な機器との連携)やAIの活用によって、音声入力や検査記録の自動入力といった新機能開発を行うことで、建設業界の業務効率最大化を図っていきます。」 — IoT・AI、音声入力、自動入力、検査機器連携などによる製品・技術力向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「そのため、今後も「SPIDERPLUS」の機能開発を進めるだけでなく、より多くの業務効率化ニーズに対応するサービス開発を行ってまいります。」 — 従来のAI・IoT等によるSPIDERPLUSの機能強化に加え、SPIDERPLUS以外の新プロダクト・新サービス開発も明示している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「こうした市場環境を踏まえ、当社グループは拡大する建設DX投資需要を的確に捉え、業界内におけるシェア拡大を図るべく、プロダクトおよび組織体制の強化、営業力の拡充、パートナー企業との連携強化に重点的に取り組んでおります。」 — 建設DX需要を取り込むため、プロダクトおよび組織体制を強化する施策を継続している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2025-h1)
- 2026-03-03 前進 「また、AI等のテクノロジーを全社員が使いこなすことで組織全体の生産性を底上げする組織開発に注力しております。」 — AI等の活用対象を製品開発だけでなく全社員・組織全体の生産性向上にも広げている。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260302573767)
- 2026-03-05 前進 「建設現場の資機材情報管理システム「S+Trace」を提供開始いたしました。」 — RFIDリーダーとソフトウェアを組み合わせた資機材情報管理システムを提供開始し、高砂熱学工業の運用実績をもとに新たな製品・サービスを実装している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260304575907)
- 2026-03-16 前進 「主に「SPIDER+ Workspace」の利便性を高めるための技術基盤の改良へ投資を行います。具体的には、当社の事業構想に最適なサーバーへの移行や、マルチデバイスへの対応を見据えた開発投資です。」 — 技術基盤の改良、サーバー移行、マルチデバイス対応を見据えた開発投資を具体的に示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260316582350)
- 2026-03-24 前進 「ソフトウェアについてSPIDER+ Workspaceに関連した新規開発を進め、FY2028までにCAGR+20%以上の成長を構築」 — 従来のAI・新機能開発方針を、SPIDER+ Workspaceに関連する新規開発とFY2028までの成長目標に具体化している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260323586248)
- 2026-05-14 前進 「Q2以降も引き続き新サービス・新機能の開発とリリースを進める。」 — 新サービスの継続的な開発・リリースを、ARPA成長加速に向けた施策として明示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260513528922)
- 2026-05-14 再掲 「こうした市場環境を踏まえ、当社グループは拡大する建設DX投資需要を的確に捉え、業界内におけるシェア拡大を図るべく、プロダクトおよび組織体制の強化、営業力の拡充、パートナー企業との連携強化に重点的に取り組んでおります。」 — 建設DX需要を取り込むためのプロダクト・組織体制の強化を継続している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260513530273)
- 2026-06-15 前進 「当社は今後も、自社開発のみならず大手建設会社との共同開発にも積極的に取り組むことで、建設現場におけるAI活用の推進に貢献してまいります。」 — AI機能開発について、自社開発に加えて大手建設会社との共同開発を進め、仕上検査音声入力AI機能を開発したことを具体化している。実証実験で検査時間を平均33％短縮した結果と、2026年冬〜2027年春頃の一般リリース予定も示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260612569919)
- 2026-07-28 前進 「情報共有サービス「S+Collabo」に、申請・承認をデジタル化する「ワークフロー機能」を開発しました。本機能の活用により、紙のやり取りやメール回覧を減らし、現場業務を効率化します。」 — S+Collaboに申請・承認をデジタル化する新機能を開発したことを開示し、従来の製品・サービス機能強化のテーマが具体的に前進している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260728500694)
- FY2026-H1 その他 「「SPIDER+」の新たなモバイル版アプリのリリースを見据えた開発中機能の使用見込みの低下に伴い、投資額の一部（ソフトウェア仮勘定）について、減損損失38,786千円を特別損失として計上しております。」 — 従来の機能開発・新サービス開発方針に加え、新たなモバイル版アプリのリリースを見据えた開発を進めていることが示された。一方、開発中機能の使用見込み低下も記載されている。 (https://komori.app/company/4192/filing/2026-h1)
- 2026-08-12 前進 「大手ゼネコンである鴻池組と「仕上検査音声入力AI機能」を共同開発」 — AIを活用した具体的な機能について、大手ゼネコンとの共同開発に進展していることを示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260811517472)
- 2026-08-13 前進 「次に、大手総合建設会社である鴻池組様との「仕上検査音声入力AI機能」の共同開発です。SPIDER+ の仕上検査機能に、音声入力とAIを掛け合わせたものです。」 — 大手総合建設会社との共同開発という具体的なAI機能開発を示し、将来的に他のユーザーへのオプション機能展開も目指している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260813519493)
- 2026-08-13 前進 「1つ目の「プロダクトの付加価値向上」については、本四半期のビジネストピックスでもお伝えしたとおり、具体的な実装フェーズに進んでおります。」 — AI戦略のうち、プロダクトの付加価値向上について具体的な実装フェーズへ進んだことを示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260813519498)
