# 減資・資本剰余金による欠損填補｜スパイダープラス（4192）の変遷

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## 経過

- 2026-03-03 初出 「経営戦略の一環として、財務体質の健全化を図るとともに、将来の資本政策の機動性及び柔軟性を確保することを目的として、会社法第447条第１項及び第448条第１項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額の減少を行い、これらをその他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第452条の規定に基づき、増加後のその他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金に振り替え、繰越利益剰余金の欠損額の填補に充当することにつき、ご承認をお願いするものであります。」 — 資本金・資本準備金をそれぞれ1,000万円まで減少させ、その他資本剰余金2,645,596,666円を繰越利益剰余金へ振り替える議案を初めて開示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260302573767)
- 2026-05-14 達成 「資本政策の機動性と柔軟性を確保することを目的とした減資手続きが完了」 — 2026年2月に開示された減資および資本剰余金処分に関する手続きの完了を開示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260513528922)
- 2026-05-15 再定義 「補足として、減資を行った目的は株主還元を機動的に行える体制を作るためであり、この意思決定がされているということからも、積極的に議論がされているということであります。」 — 完了済みの減資について、欠損填補に加えて株主還元を機動的に行える体制づくりという目的を説明している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260515536372)
- 2026-05-15 再掲 「今後の資本政策および株主還元については、将来の成長に必要な投資や財務の安定性を確保した上で、株価水準や資本効率等を総合的に勘案して、株主還元策を機動的に実施する方針です。」 — 完了済みの減資後も、成長投資と財務の安定性を前提に、株価水準や資本効率を考慮して株主還元を機動的に実施する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260515536406)
- FY2026-H1 初出 「当社は、2026年３月25日開催の定時株主総会の決議に基づき、2026年５月１日付で資本金及び資本準備金の額の減少並びにその他資本剰余金の処分を実施しました。これにより、資本金が2,503,849千円、資本準備金が2,587,323千円減少し、その合計金額をその他資本剰余金に振り替えるとともに、振り替え後のその他資本剰余金2,645,596千円を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補に充当しております。」 — 2026年5月1日付で資本金・資本準備金を減少させ、その他資本剰余金を経由して繰越利益剰余金へ振り替え、欠損填補を実施した。 (https://komori.app/company/4192/filing/2026-h1)
- 2026-08-13 再掲 「成長のための事業投資を優先するフェーズであることを前提に申し上げますと、株主還元に関しましては、将来の成長に不可欠な事業投資と財務の健全性維持に必要な資金を確保した上で、株価水準や資本効率等を総合的に勘案し、機動的に実施する方針です。」 — 減資後に示された、成長投資及び財務健全性を優先しつつ株主還元を機動的に実施する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260813519498)
