# 建設業界のプラットフォーム構築｜スパイダープラス（4192）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「今後も建設業界のプラットフォームとなるべく、IoT(様々な機器との連携)やAIの活用によって、音声入力や検査記録の自動入力といった新機能開発を行うことで、建設業界の業務効率最大化を図っていきます。」 — 建設現場向けアプリから、機器連携・AIを含む業務基盤への拡張を目標としている。 (https://komori.app/company/4192/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当社主力サービスである「SPIDERPLUS」は、建設業をDX(デジタルトランスフォーメーション)することによって生産性向上に貢献するSaaS(注)であり、建設業界のIT化を推し進めることで、上記建設業界の課題解決に対し貢献ができるサービスです。」 — 建設業界の業務基盤を目指す方向性が、建設業のDX・IT化による生産性向上への貢献という表現で再確認されている。 (https://komori.app/company/4192/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当社主力サービスである「SPIDERPLUS」は、建設業をDX(デジタルトランスフォーメーション)することによって生産性向上に貢献するSaaS(注)であり、建設業界のIT化を推し進めることで、上記建設業界の課題解決に対し貢献ができるサービスです。」 — SPIDERPLUSを通じて建設業界のDX・IT化と生産性向上に貢献する方向性が再確認されている。 (https://komori.app/company/4192/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社主力サービスである「SPIDERPLUS」は、建設業をDX(デジタルトランスフォーメーション)することによって生産性向上に貢献するSaaS(注)であり、建設業界のIT化を推し進めることで、上記建設業界の課題解決に対し貢献ができるサービスです。」 — SPIDERPLUSを通じて建設業界のDX・IT化と生産性向上に貢献する方向性が再確認されている。 (https://komori.app/company/4192/filing/2021-q3)
- FY2021 引き上げ 「また、図面を通じて、ビル管理や製造工場、プラントなど建設現場以外でも利用できる機能開発を継続していきます。」 — 建築・土木のあらゆる建設現場で使えるプラットフォームという従来の範囲に加え、ビル管理、製造工場、プラントなど建設現場以外への利用範囲拡大を明示している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「当社は、“働く“にもっと「楽しい」を創造することをミッションに、建設業の現場業務をDX(デジタルトランスフォーメーション)することで、建設業界の課題解決に貢献する施工管理SaaS(注)「SPIDERPLUS」の開発・販売を主力とするICT事業を展開しております。」 — SPIDERPLUSを通じて建設業務をDXし、建設業界の課題解決に貢献する方向性を継続している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「なお、2022年８月にリニューアル版「SPIDERPLUS」の販売を開始しております。他社とも連携しながら建設業界の課題を解決する「プロダクト・プラットフォーム」を目指し開発を継続しております。」 — SPIDERPLUSを建設業界の課題解決を担うプロダクト・プラットフォームとする方向性を、他社連携と継続開発の表現を伴って再確認している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2022-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「また、2022年８月にリニューアル版「SPIDERPLUS」の販売を開始しており、他社とも連携しながら建設業界の課題を解決する「プロダクト・プラットフォーム」を目指し開発を継続しております。」 — リニューアル版の販売開始後も、他社連携を伴うプロダクト・プラットフォームを目指す方向性を継続している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「2022年８月にはリニューアル版「SPIDERPLUS」の販売を開始しており、他社とも連携しながら建設業界の課題を解決する「プロダクト・プラットフォーム」を目指し開発を継続しております。」 — リニューアル版の販売開始後も、他社連携を伴うプロダクト・プラットフォームを目指す方向性と継続開発を再確認している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「2022年８月にはリニューアル版「SPIDERPLUS」の販売を開始しており、他社とも連携しながら建設業界の課題を解決する「プロダクト・プラットフォーム」を目指し開発を継続しております。」 — リニューアル版の販売開始後も、他社連携を伴うプロダクト・プラットフォームを目指す方向性と継続開発を再確認している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2023-q3)
- FY2023 引き上げ 「ICT事業は、国内外問わず建設業界の課題解決を担うために、営業組織の強化や販売ネットワークの拡大を図ることなどによって重点顧客の開拓と浸透の早期化を実現し、また、建設業界の施工管理に関するノウハウをプロダクトに取り込んだ充実した機能の開発を更に進めていくこと、アライアンス及びM&Aを積極的に活用し非連続的な成長を生み出すこで、建築分野や土木分野のあらゆる建設現場で使用できるプラットフォームとなるシステムを構築し、業務をより一層効率化できるサービスを開発します。また、ビル管理や製造工場、プラントなど建設現場以外でも利用できる機能開発を継続していきます。」 — 従来の建設現場向けプラットフォーム構想に対し、国内外の重点顧客、アライアンス・M&A、ビル管理・製造工場・プラントまで、対象市場と成長手段をより広く明示している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「「SPIDERPLUS」は、タブレットやスマートフォンを活用して施工管理業務のデジタル化と省人化を実現するSaaS（注）です。ビルやマンションなど大規模な建設現場において、総合建設業や電気・空調設備業の現場監督が行う施工管理業務の生産性向上に貢献しています。」 — SPIDERPLUSを建設現場の施工管理業務をデジタル化し、生産性向上に貢献するサービスとして位置付ける方向性を再確認している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2024-q1)
- 2026-03-03 前進 「従来の主力サービスである施工管理ソフトウエア「SPIDER＋」を現場の統合管理ソフトウエア「SPIDER+Workspace」として進化させるとともに、現場のノンコア業務を代行する「BPOサービス」や、企業ごとに異なるニーズに応えるための「プロフェッショナルサービス」など、ソリューション系のサービス展開を強化しています。」 — 従来の施工管理ソフトウェア中心の説明から、統合管理ソフトウェア、BPOサービス、プロフェッショナルサービスを含む展開へ具体化している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260302573767)
- 2026-03-05 前進 「「S+Trace」を起点として、建設業界に関わるすべてのステークホルダーが共通のデータ基盤でつながる、下記の未来を目指します。」 — S+Traceの提供開始により、建設現場の「ヒト」「コト」「モノ」をデジタルで統合するSPIDER+ Workspace構想と、建設業界全体の共通データ基盤を具体的なサービスとして前進させている。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260304575907)
- 2026-03-16 前進 「今後はこの独自データとAIを組み合わせることで、SaaSの枠組みを超え、顧客の業務フローにさらに深く入り込む「現場インフラ」への進化を推進してまいります。」 — SPIDERPLUSの位置付けを、建設現場向けのサービスから、独自データとAIを活用して顧客業務に深く入り込む「現場インフラ」へ進化させる方向を具体化している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260316582350)
- 2026-03-24 引き上げ 「中期戦略 SaaS企業から現場課題を広く解決する「インフラ企業」へ」 — 従来のプラットフォーム構築の方向性を、ソフトウェアに加えてBPO・プロフェッショナルサービスを含む現場課題解決型の「インフラ企業」への転換として、より広い事業構想に示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260323586248)
- 2026-05-14 再定義 「施工管理ツールから現場の課題を解決する統合プラットフォームに進化」 — 従来の施工管理ツールから、業務プロセスに深く浸透する「現場インフラ」および統合プラットフォームへ位置付けを広げている。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260513528922)
- 2026-05-14 初出 「新サービス、建設現場の資機材情報管理システムS+Traceを販売開始」 — 資機材の発注・搬入・配置・進捗を管理するS+Traceの販売開始を初めて記録する。SPIDER+から独立したプラットフォームとして展開すると説明している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260513528922)
- 2026-05-15 前進 「共同開発機能は、他のお客様もご利用いただける形で展開する方針です。

DXに先進的に取り組む大手企業様との共同開発は、当社の中期戦略において非常に重要な位置づけとなっております。共同開発機能のうち、業界内で広く汎用性が高いと判断されたものについては、業界全体へ横展開を図ります。」 — 大手建設会社との共同開発機能を他の顧客にも展開し、汎用性の高い機能を業界全体へ横展開する方針を具体化している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260515536372)
- 2026-05-15 再定義 「当社の戦略として、顧客の業務プロセスに深く浸透し続ける事業展開を進めています。主力サービスである「SPIDER+ Workspace」を、業界知見が集約された現場の統合管理ソフトウェア群として構築し、そこに「BPO」や「プロフェッショナルサービス」など、「ヒト」と「テクノロジー」を掛け合わせることによって循環型の成長サイクルを創出します。」 — 建設業界のプラットフォーム構想を、SPIDER+ Workspaceを中核にBPO・プロフェッショナルサービスを組み合わせる循環型の成長サイクルとして説明している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260515536406)
- 2026-05-15 前進 「S+Traceは、建設現場でニーズの高い資機材管理の業務効率化を実現するサービスで、設備工事大手の高砂熱学工業様による監修等をもとに開発しました。今後は、資機材管理の領域でもお客様の生産性向上にも貢献していきます。」 — 販売開始済みのS+Traceについて、資機材管理の業務効率化という提供価値と、大手設備工事会社の監修等をもとに開発した経緯を具体化している。導入実績や効果の達成は示していない。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260515536406)
- 2026-05-27 前進 「この実現に向けた現場の統合管理ソフトウェア群「SPIDER+ Workspace」の開発・推進においては、自社開発のみならず建設業界の各業務領域で高い専門性や顧客評価を有する外部サービスとの連携も推進しています。」 — 従来のプラットフォーム構想について、SPIDER+ Workspaceを軸に外部サービスとの連携を進める方針を具体化している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260526548520)
- 2026-06-15 前進 「本取り組みは、統合プラットフォーム「SPIDER+ Workspace」構想のもと、建設業における業務と情報の最適化をさらに加速させるという当社の戦略を体現するものです。」 — 建設業界のプラットフォーム構築について、SPIDER+ Workspace構想のもとで共同開発したAI機能を展開する具体例を示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260612569919)
- FY2026-H1 引き上げ 「当社は、建設現場の業務プロセスを変革する事業を展開し、顧客の業務プロセスに深く浸透し続ける「現場インフラ企業」への進化を中期方針として掲げております。この実現に向けた現場の統合管理ソフトウェア群「SPIDER+ Workspace」の開発・推進においては、自社開発のみならず建設業界の各業務領域で高い専門性や顧客評価を有する外部サービスとの連携も推進しています。」 — 従来の建設現場向けプラットフォーム構想を、現場の統合管理ソフトウェア群「SPIDER+ Workspace」を軸に、施工管理から周辺業務までを支える「現場インフラ企業」への進化へと拡張している。 (https://komori.app/company/4192/filing/2026-h1)
- 2026-08-13 前進 「今回開発したワークフロー機能は、現場の申請・承認プロセスを一元管理するものです。自社内のみならず、協力会社との稟議申請までを含めて管理できる点が特徴です。これは、Workspace構想に基づき、S+Collaboをこれまで以上に現場内コミュニケーションの業務基盤へと引き上げていく取り組みであります。」 — Workspace構想に基づく具体的な新機能として、S+Collaboの申請・承認や協力会社との稟議申請を管理する機能の開発を示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260813519493)
- 2026-08-13 前進 「次にサービス連携と機能連携です。こちらはお客様の声を反映しながら、段階的に進めてまいります。」 — プラットフォーム構築に関する従来方針について、インフォマートとのサービス連携・機能連携を顧客の声を反映しながら進める段階にあることを示している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260813519498)
- 2026-08-13 再掲 「提供開始から約半年の段階であり、まだ導入を広げていく途上にあります。」 — S+Traceについて、提供開始から約半年で導入拡大の途上にあり、顧客の声を反映しながら機能を磨いている段階であることを再確認している。 (https://komori.app/company/4192/disclosure/20260813519498)
