# スパイダープラス（4192） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4192/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-12
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4192
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVVW.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、売上高は増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益も計上されました。一方で、開発中機能の使用見込みの低下に伴い、ソフトウェア仮勘定について減損損失（38,786千円）を特別損失として計上しています。

## 数字

- 研究開発費: 19百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: -1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年8月12日提出書類により、SPIDER+ Workspace開発の推進、SPIDER+新モバイル版アプリ開発中機能（減損を伴う見込み調整）、インフォマートとの資本業務提携、海外展開の継続と注力国選定、プロフェッショナルサービスの提供方針が新たに明示された。あわせて、既存エントリ（SPIDERPLUS建設DX普及、SPIDERPLUS BPOサービス展開、アライアンスとM&Aによる非連続成長、SPIDERPLUSベトナム子会社設立）には本書類での言及を追記し、ベトナム子会社の事業休止決議を成熟度面で反映する。

- + SPIDER+ Workspace開発推進
- + SPIDER+新モバイル版開発
- + インフォマート資本業務提携
- + 東南アジア展開と注力国選定
- + プロフェッショナルサービス展開

### 外部エクスポージャー

当期提出書類では、建設資材価格高騰（資源価格高騰に伴う影響）、人手不足の深刻化、ならびに建設需要の中長期拡大とDXニーズの高度化・多様化が外部環境として再言及された。また、インフォマートとの資本業務提携契約の締結が新たに確認できる。

- + インフォマートとの資本業務提携

### 製品

本提出書類（2026-08-12）により、既存の「SPIDER+（施工管理SaaS）」および「S+BPO」が再言及された。また、開発・推進中の現場統合管理ソフト群「SPIDER+ Workspace」と、企業ごとのDXニーズに対応する「建設DXプロフェッショナルサービス」が製品として新たに明示されたため、新規エントリを追加する。加えてSPIDER+の新モバイル版アプリを見据えた開発中機能に係る減損（特別損失）が計上され、開発状況に関する更新が必要となった。

- + 建設DXプロフェッショナルサービス
- + SPIDER+ Workspace

### 技術

提出書類（2026-08-12）で「SPIDER+ Workspace」が中核現場統合ソフト群として再言及され、またインフォマートとの資本業務提携により現場からバックオフィスまで一気通貫で効率化する包括的ソリューションとして開発・推進を加速する方針が示された。あわせて「SPIDER+の新モバイル版アプリのリリースを見据えた開発中機能」について、使用見込み低下に伴う減損損失計上が明記され、開発方針の見直しが示唆された。

- + SPIDER+新モバイルアプリ開発中機能

### 資本配分

提出書類（2026-08-12）で、新たにインフォマートとの資本業務提携、SpiderPlus Vietnamの事業休止決議、開発中機能に係るソフトウェア仮勘定の減損、ならびに有形・無形固定資産の取得、資本金減少と資本剰余金振替が資本配分として具体的に記載された。既存項目では、研究開発投資額の継続および新株予約権の行使による株式発行（収入6,930千円）の再記載・追加が確認された。

- + インフォマートとの資本業務提携
- + SpiderPlus Vietnam事業活動休止
- + ソフトウェア仮勘定の減損損失
- + 有形固定資産取得による支出
- + 資本金減少と資本剰余金振替

### ケイパビリティ構築

2026年提出書類では、インフォマートとの資本業務提携、SPIDER+ Workspaceの開発・推進、およびSPIDER+新モバイル版アプリを見据えた開発中機能への取り組みが能力構築として新規に明示された。さらに、連結子会社SpiderPlus Vietnam Co.,Ltd.の事業活動休止決議が示され、既存の海外拡張エントリは終了扱いとした。

- + インフォマート提携による推進
- + SPIDER+ Workspace開発推進
- + SPIDER+新モバイル開発中機能
- − SPIDERPLUS VIETNAM CO., LTD.設立による海外拡張

### 規制ポジショニング

新規提出書類（2026-08-12）では、海外子会社SpiderPlus Vietnam Co.,Ltd.の事業活動休止決議、および株式会社インフォマートとの資本業務提携（SPIDER+ Workspaceの開発・推進加速）が明示されているため、関連する規制・構造的ポジショニング項目を新規追加した。

- + SpiderPlus Vietnam事業休止
- + インフォマート資本業務提携

## 会社自身の言葉

### 海外展開・連結子会社の休止決議

- 「2026年5月27日開催の取締役会において、連結子会社SpiderPlus Vietnam Co.,Ltd.（ベトナム国ハノイ市）の事業進捗を踏まえ事業活動を休止することを決議しています。」 — 取締役会で、SpiderPlus Vietnamの事業活動休止を決議した旨。
- 「連結子会社SpiderPlus Vietnam...事業活動を休止することを決議」 — 連結子会社SpiderPlus Vietnamの事業活動を休止することを決議した旨。

### 資本業務提携（インフォマート）と資本関連の動き

- 「株式の譲渡制限・議決権関連の合意を含む資本業務提携契約の締結（2026年5月27日）with 株式会社インフォマート」 — インフォマートとの資本業務提携契約を締結（株式譲渡制限・議決権関連の合意等を含む）。
- 「新株予約権の行使による株式の発行による収入 6,930千円」 — 新株予約権の行使により株式発行を行い、収入を得た旨。
- 「資本金の減少および資本剰余金の振替」 — 資本金の減少および資本剰余金の振替を実施した旨。

### サービス提供と事業戦略（DX/シェア拡大）

- 「国内建設業界におけるDXニーズの高度化・多様化に対応するべく、主力サービスのSPIDER+、S+BPO、プロフェッショナルサービスを通じて、建設業界内でのシェア拡大を目指しています。建設現場のDX推進を中核に、現場監督の施工管理業務を効率化するSPIDER+を中核とし、バックオフィス領域までを統合するソリューションの提供を強化しています。」 — SPIDER+、S+BPO、プロフェッショナルサービスを通じてDXニーズに対応し、シェア拡大を目指す旨。
- 「都市部の再開発や老朽化インフラの修繕需要など、建設需要の中長期的拡大が見込まれる一方、人手不足の深刻化・資源価格高騰の影響により生産性向上の課題が喫緊。DXニーズは企業ごとに高度化・多様化していく見込み。」 — 建設需要の拡大見込みと、人手不足・資源価格高騰による生産性課題、DXニーズの高度化・多様化。
- 「主力サービスとして、現場監督の施工管理業務を効率化する月額課金型のクラウドサービス「SPIDER+」を提供するほか、施工管理業務におけるノンコア業務を代行する「S+BPO」および企業ごとのDXニーズに対応する「プロフェッショナルサービス」を展開しています。」 — SPIDER+（月額課金型）、S+BPO（ノンコア業務代行）、プロフェッショナルサービスの展開。
- 「SPIDER+（施工管理サービス、月額課金型のストック売上型クラウドサービス。主にゼネコン・サブコンを中心に導入が進行）」 — SPIDER+が月額課金型ストック売上型クラウドで、導入対象（ゼネコン・サブコン等）を示す旨。
- 「プロフェッショナルサービス（企業ごとのDXニーズに対応するカスタマイズ開発・コンサルティング）」 — プロフェッショナルサービスの内容（企業ごとのDXニーズに対応するカスタマイズ開発・コンサル）。
- 「海外展開は継続しており、東南アジア諸国への展開および新たな注力国の選定などを進めています。」 — 海外展開の継続と、東南アジア諸国への展開・注力国の選定を行う旨。
- 「建設資材価格の上昇は資源価格高騰に伴う影響として認識されています。」 — 建設資材価格の上昇を、資源価格高騰の影響として認識している旨。
- 「S+BPO（施工管理業務のノンコア業務代行、都度課金型）」 — S+BPOの位置づけ（施工管理のノンコア業務代行、都度課金型）。
- 「一方、人手不足の深刻化・資源価格高騰の影響により生産性向上の課題が喫緊。」 — 人手不足の深刻化や資源価格高騰による生産性向上の課題。
- 「当社グループは、建設業界の現場業務をDX（デジタルトランスフォーメーション）するICT事業を展開しています。主力サービスとして、現場監督の施工管理業務を効率化する月額課金型のクラウドサービス「SPIDER+」を提供するほか、施工管理業務におけるノンコア業務を代行する「S+BPO」および企業ごとのDXニーズに対応する「プロフェッショナルサービス」を展開しています。」 — ICT事業としてDXを行い、SPIDER+、S+BPO、プロフェッショナルサービスを展開している旨。

### 製品開発・減損（モバイル版アプリ見据え）と投資

- 「SPIDER+ Workspace（中核となる現場統合管理ソフトウェア群）」 — SPIDER+ Workspace（現場統合管理ソフトウェア群）に関する言及。
- 「SPIDER+ Workspace（現場統合管理ソフトウェア群としての展開・開発推進。SPIDER+のエコシステム拡大の一環）」 — SPIDER+ Workspaceの展開・開発推進（SPIDER+エコシステム拡大の一環）に関する言及。
- 「SPIDER+の新モバイル版アプリのリリースを見据えた開発中機能の使用見込みの低下に伴い、投資額の一部（ソフトウェア仮勘定）の減損損失38,786千円を特別損失として計上しました。」 — 開発中機能の使用見込み低下に伴うソフトウェア仮勘定の減損損失を特別損失として計上した旨。
- 「SPIDER+（現場監理のクラウドサービス）および「SPIDER+ Workspace」開発・推進」 — SPIDER+およびSPIDER+ Workspaceの開発・推進を行う旨。
- 「SPIDER+の新たなモバイル版アプリのリリースを見据えた開発中機能の取り組み」 — SPIDER+新モバイル版アプリのリリースを見据えた開発中機能への取り組み。
- 「研究開発投資額: 18,584千円」 — 研究開発費の総額（研究開発投資額）に関する記載。
- 「有形固定資産の取得による支出: 600千円」 — 有形固定資産の取得による支出に関する記載。
